DDT “Sweet Dreams! 2016” 1/31 後楽園ホール大会その8



第4試合 アントーニオ本多&竹下幸之介&遠藤哲哉 vs 石井慧介&高尾蒼馬&岩崎孝樹

岩崎が突っかかる、アントンが岩崎をド突く(右写真)、これを契機に乱闘スタート。

3人はアントンに太鼓の乱れ打ち(左写真)。

アントンをエプロンに座らせるとダブルの逆水平からダブルのドロップキック(右写真)。

リングに戻すと岩崎がロープに振ってキチンシンク(左写真)、ストンピング、コーナーに連れ帰るとまた太鼓の乱れ打ち。岩崎は高尾にタッチ。

高尾ガットショット、コーナーで踏みつけ、ロープに振ってドロップキック(右写真)、石井にタッチ。

またまた太鼓の乱れ打ち(左写真)。アントンは岩崎の首を絞める。

石井引き剥がして首投げ、ロープに飛んでサマーソルトドロップ(右写真)、カバーは竹下がカット。

石井エルボー(左写真)、

アントンはボディにパンチ(右写真)、ヘッドロック、

石井ロープに振る、アントンショルダーブロック(左写真)。

アントンロープに飛ぶ、石井ドロップダウン、アントンつまづいてころぶ(右写真)。石井は岩崎にタッチ。

アントンパンチ、ヘッドロック、岩崎ロープに振る、アントンショルダーブロック(左写真)。

アントンロープに飛ぶ、岩崎ドロップダウン、アントンまたつまづいてころぶ(右写真)。岩崎は高尾にタッチ。

アントンパンチ、高尾エルボー、アントンパンチ、ヘッドロック、高尾ロープに振る、アントンショルダーブロック(左写真)。

アントンロープに飛ぶ、高尾ドロップダウン、アントン今度は飛び越すことに成功(右写真)。

高尾ロープに振る、アントン切り返してドロップキック(左写真)、遠藤にタッチ。

遠藤エルボー、飛びついてフランケンシュタイナー(右写真)。

遠藤コーナーに振って突っ込む、高尾ショルダースルー、遠藤エプロンに着地、トップロープに飛び乗ってスワンダイブエルボー(左写真)、カウント2。

遠藤コーナーに振って突っ込む、高尾カウンターキック、遠藤の顔面をターンバックルにぶつけ(右写真)、後頭部にニーアタック。

高尾コーナーに上ってミサイルキック(左写真)、カウント2。

遠藤その場跳びムーンサルトプレス(右写真)高尾ヒザでブロック。、

高尾バック取る、遠藤エルボーでブレークしてオーバーヘッドキック(左写真)、

遠藤ロープに飛ぶ、高尾カウンターのトラースキック(右写真)。竹下と岩崎にタッチ。

岩崎ローキック連打(左写真)、

ミドルキック(右写真)。

竹下は逆水平(左写真)、

竹下コーナーに振って串刺しエルボー、マンドリラー(右写真)、カウント2。

ウォールズ・オブ・タケシタ(左写真)、岩崎ロープ。

石井延髄蹴り、高尾トラースキック(右写真)、

石井裏投げ(左写真)、

岩崎がPK(右写真)、アントンがカット。

岩崎ダブルアームスープレックス狙う、竹下リバース、そこにアントンがエルボードロップ(左写真)。

3人でパンチ連打(右写真)、

ホイップ式バイオニックエルボー(左写真)。

遠藤2人を場外に落としケブラーダ(右写真)。

竹下がブレーンバスターに行くが岩崎ブロックして逆に投げる(左写真)、カウント2。10分経過。

岩崎ミドルキック(右写真)、

岩崎エルボー、竹下逆水平の打ち合い、岩崎ビッグブーツ、竹下かわしてバックブリーカー(左写真)、

そしてテキサスクローバーホールド(右写真)、岩崎ギブアップ。

竹下(10分19秒 テキサスクローバーホールド)岩崎

アントンが「私ちょっと次のEXTREME級の選手権でケンドー・カシン選手のパートナーとして登場しないといけないので、ちょっとお先に失礼します。」左写真)と言い残して退場。

佐々木が現れ、「約束どおりパートナー連れてきたぞ。」手にはリード(右写真)。

佐々木「カモン、エイドリアン!」
え、犬?(左写真)しかもでかい。

佐々木がエイドリアンとリングに(右写真)。
GM「エイドリアン?これ、パートナーですって言われても認められないよ。ちょっと誰が入っているか、顔を見せて。」

竹下と遠藤が佐々木&エイドリアンの挑戦を認めると、エイドリアンは竹下にニーリフト(左写真)、

遠藤にはファイヤーサンダー(右写真)。

その中身は石川修司!(左写真)。
佐々木は「私のタッグパートナー、石川“エイドリアン”修司だ!かわいいだろ!竹下!遠藤!お前ら両国で過去にしてやる!」



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