DDT “ドラマティック羽衣伝説2016” 2/20 清水マリンビル大会その2



第2試合 高木三四郎&大鷲透 vs 樋口和貞&松永智充

先発は高木と樋口。高木が相撲勝負を挑む(右写真)、樋口応じる。

両者手をついて(左写真)、

はっけよい、のこった!がっぷり四つ(右写真)。

樋口うわてなげ(左写真)。

今度は大鷲が挑む。両者蹲踞(右写真)。

手をついて(左写真)、

大鷲まさかの猫だまし(右写真)。

樋口全く意に介さず両手で突く(左写真)。

つきたおし(右写真)。

高木が樋口にチョップ(左写真)、

高木が入りダブルでロープに振る、樋口はダブルの攻撃をかわしてクロスボディ(右写真)。

高木と大鷲を場外に落とすと松永と2人で土俵入りのポーズ(左写真)。

松永場外戦(右写真)。

リングに戻すとロープに振ってダブルのビッグブーツ(左写真)、樋口がカバー、カウント2。

松永がロープに振る、高木フライングクロスアタック(右写真)、

619(左写真)、大鷲にタッチ。

大鷲松永に捕まるが、樋口にヘッドシザーズ(右写真)、

2人まとめてホイップ(左写真)。

大鷲樋口に逆水平(右写真)、樋口も打ち返す。

ショルダーブロック打ち合い(左写真)、

ラリアット相打ち(右写真)、両軍タッチ。

高木ドラゴンリングイン(左写真)、

松永ガットショットで迎撃(右写真)。

松永相撲ボンバー(左写真)、

高木もテキサスクローズライン(右写真)。

高木サンダーファイヤーパワーボム狙うが松永リバース(左写真)。

松永コーナーに上る、高木側転からクロスアタック(右写真)、松永をエプロンに落とすと、

ぶっこ抜き雪崩式ブレーンバスター(左写真)、カバーは樋口がカット。5分経過。

大鷲入ってダブルのガットショット(右写真)、

足を払ってダブルのドロップキック(左写真)。

大鷲が松永を羽交い締めにして高木がテキサスクローズライン、松永かわして大鷲に誤爆(右写真)。

松永コーナーに上ってダイビング脳天唐竹割り(左写真)。

松永ロープに飛ぶ、大鷲カウンターのビッグブーツ(右写真)。

大鷲延髄蹴り、ブレーンバスター(左写真)、

ボディプレス(右写真)、カウント2。

ノド輪落とし(左写真)、カウント3。

大鷲(6分18秒 ノド輪落とし)松永



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