DDT “ドラマティック・グランイルミ!” 2016/4/3 伊豆ぐらんぱる公園水と冒険の広場特設ステージエリア大会その4
第4試合 DDT EXTREME選手権
スーパーササダンゴマシン(王者)vs 入江茂弘(挑戦者)
煽りパワポ開始。まだ陽があるので見えづらい。タイトルは「DDTのEXTREME選手権試合のマネジメントに関する考察(2)」(右写真)。

まずは自己紹介(左写真)。

必殺技は垂直落下式リーマンショック(右写真)。3回で相手のHPを0にできる。

一方挑戦者の入江茂弘は(左写真)、

EXTREME選手権以外のDDTのタイトルはほとんど獲っている(右写真)。

必殺技はビーストスプラッシュ(左写真)。

3/26新宿FACEの前哨戦でも完敗(右写真)

「しかし、今日の試合のテーマは入江選手から王座を防衛するだけではない。」(左写真)

「本試合のテーマ」は「プロレスとイルミネーションにおける相互利益の創出について」である(右写真)。

なので「イルミネーションマッチをやる」(notイリミネーション)(左写真)

イルミネーションマッチとは「試合中に会場内のイルミネーションが転倒し、それに気を取られた選手がその隙に相手の必殺技を喰らい負けるという恐ろしい試合形式」(右写真)だそうだ。

通常ぐらんぱる公園のイルミネーションは18時点灯だが、ササダンゴの体力がそこまで持つか?(この時点で17時45分)(左写真)

ササダンゴ勝利までの具体的なスケジュール展開(右写真)

@試合開始、少し頑張る(前回の負けが悔しいので)(左写真)

Aお互い緑色コスチュームなので意気投合(右写真)

そこで一回目の垂直落下式リーマンショック(左写真)。

B試合中盤、ヘビー級同士ゴツゴツ闘う(右写真)。

C当然、闘いを通して意気投合する(左写真)。

そこで二回目の垂直落下式リーマンショック(右写真)。

(さすがの入江も少し焦る)(左写真)

D試合終盤、入江コーナーからスプラッシュ狙う(右写真)

E直ちにイルミネーションカードを使用(左写真)

イルミネーションカードとは「このカードを使用した場合のみ、18時前でもイルミネートロワイヤルモードが発動」(右写真)するカード。

イルミネートロワイヤルモード発動(左写真)。

可愛いものが大好きな入江はイルミネーションに気を取られる(右写真)。

その隙に三回目の垂直落下式リーマンショック(左写真)。

しかも雪崩式(右写真)。

完全勝利(左写真)。
試合はその5。