松井レフェリー主催興行 "ドラマティック・ドリームズ! Vol.3〜花も花なれ 人も人なれ〜" 2016/5/22 淀川区民センター大会その4



第4試合 "reunion"スペシャルシングルマッチ
ヤス・ウラノ vs アントーニオ本多

ヤス・ウラノ入場(右写真)。

アントーニオ本多入場(左写真)。

そして特別レフェリー・ディック東郷がリングに(右写真)。この数週間後に復帰を宣言、7/3に復帰することになる。

アントンにボディチェック(左写真)、

ウラノにもボディチェック(右写真)。

開始ゴング要請(左写真)。

ロックアップ(右写真)、

アントンがロープに詰めると間に割って入る東郷レフェリー(左写真)。

離れ際にパンチ打ったウラノに注意(右写真)。

手四つでリスタート(左写真)、

胴タックルに来たウラノの首を取ってコントロールするアントン(右写真)。

アントン十字狙いからハンマーロックに(左写真

アントンそこから逆さ押さえ込みに(右写真)、カウント2。

ウラノヘッドロック(左写真)、

アントン切り返す(右写真)、

ウラノねじ伏せる(左写真)。

リリースして腕にキック(右写真)。

アントンショルダースルー(左写真)、

アントンフェースロック(右写真)、

ウラノは手に噛みつく(左写真

ウラノ腕を固める(右写真)、アントンロープエスケープ、そのまま場外に。

場外を徘徊するアントン(左写真)。カウント19でようやくリングに戻る。5分経過。

ウラノニーリフト(右写真)、

さらにボディへのニースタンプ連打(左写真)、アントンロープエスケープ。

アントン立ち上がるとパンチ(右写真

ウラノはボディブロー(左写真)。

ウラノはヘッドロックに捕らえるとアントンの髪の毛を抜く(右写真)。

東郷レフェリー注意(左写真)。

今度は髪をつかんでホイップ(右写真)、

さらに抜けた(左写真)。

アントンおこ(右写真)。

アントン怒りのナックルを打ち込もうとするが東郷レフェリーが止める(左写真)。

なのでボディに一発入れて(右写真)、

ボーン・トマホーク(左写真)。

さらにニードロップ(右写真)。

アントンウラノをコーナーに詰めてパンチ連打(左写真)、

しかしバイオニックエルボーはかわされる(右写真)。

ウラノスリーパー、東郷レフェリーのチェックが入る(左写真)。

アントン2で切り返すとコブラクラッチに(右写真)。

ウラノロープエスケープするがアントンがなかなか放そうとしないため東郷レフェリー注意(左写真)。

アントン両手を広げて(右写真)、

モンゴリアンチョップ(左写真)。

アントンロープに飛ぶ、ウラノは東郷レフェリーを投げつけてアントンの動きを止め(右写真)、

延髄蹴り(左写真)。

ウラノロープに飛ぶ、アントンキャッチして(右写真)、

スパインバスター(左写真)、カウント2。

パンチの打ち合いはウラノが優勢(右写真)。10分経過。

東郷レフェリーが止める(左写真)、

ウラノ突き飛ばす(右写真)。

アントン反撃(左写真)、

東郷レフェリー両者を止める(右写真)、

アントン両拳でナックル連打(左写真)、

一回転して(右写真)、

バイオニックエルボー、はウラノが引き込んだ東郷レフェリーに誤爆(左写真)。

ウラノアントンに急所打ち、バンダナでチョーク攻撃(右写真)、

復活した東郷レフェリーが厳しく注意(左写真)。

ウラノ泣きマネからの(右写真)、

パンチ、東郷レフェリー読んでブロック(左写真)、

逆にパンチ(右写真)。

ガットショットから(左写真)、

ペディグリー!(右写真

アントンコーナーに上って(左写真

ダイビングフィストドロップ(右写真)、カウント3。

アントン(11分50秒 ダイビングフィストドロップ)ウラノ

勝者・アントンの手を挙げる東郷レフェリー(左写真)。



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