DDT 路上プロレス in HMJ FES2016 7/24 東京ビッグサイト大会



年に1回しか来なくなった東京ビッグサイト(右写真)。

例年とは違う東展示場の一角にステージ(左写真)。

ステージにはおなじみのロゴ(右写真

岩崎今日はレフェリー?(左写真

13時半、GMがステージで挨拶(右写真)。早速「Get Ready」が流れ試合開始(左写真)。

最初に高木三四郎入場(右写真)。

MAO入場(左写真)。

高木イスの上に立っていつものルーチン(右写真)。

梅田公太入場(右写真)。

13時36分試合開始。先発は竹下、高尾、MAO。ロックアップ(左写真)、

竹下がMAOにヘッドロック(右写真)、

高尾が竹下にヘッドロック(左写真)、

MAO脱出して高尾にヘッドロック(右写真

竹下と高尾が2人でMAOの腕を取る(左写真)、

ひねる(右写真)、

MAO回転して2人をホイップ(左写真)。

竹下MAOの足をすくってカバー、高尾竹下の足をすくってカバー、頭を床で打ったMAOは頭を押さえる(右写真)。

一旦ブレーク、MAO痛そう(左写真)。

3チームともタッチ。トランザム登場(右写真)。

高木と梅田はトランザムを無視してロックアップ(左写真)。

ヘッドロックの切り返し合い(右写真)。

トランザム入れない(左写真)。

トランザム(右写真)。

背を向けるトランザム(左写真)。

全く孤立(右写真)。

トランザム「3ウェイと言えばチョップの打ち合いだろう!」と主張(左写真)。

梅田に逆水平打つが梅田かわす(右写真)。

やっぱり高木と梅田で打ち合い(左写真)。

梅田チョップ(右写真)、

高木チョップ(左写真

入るかどうか迷うトランザム(右写真)。

入れない(左写真)。

梅田は高木にミドルキック(右写真)、

トランザムにもミドルキック(左写真)。

ここで高木が「外行くぞ!」右写真

始まった(左写真)。



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