東京女子プロレス'16 1/4 後楽園ホール大会その2
第2試合 3ウェイマッチ
のの子 vs ハイパーミサヲ vs MIZUHO
MIZUHO入場(右写真)。
羽根飾りを木曽レフェリーの首に掛けるが(左写真)、
木曽レフェリーは投げ捨てる(右写真)。
ハイパーミサヲ入場(左写真)。
のの子入場(右写真)。
ハイパミ「みなさーん、こんにーちーはー!東京城女子プロレスの愛と正義を守るニューヒーロー!ハイパーミサヲです!」(左写真)
ハイパミは手描きのボードで「後楽園と言えばヒーロー。成功のためにはハイパーミサヲの存在が必要不可欠。数学で言うと必要十分条件なんです。」とプレゼン(右写真)。
しかしMIZUHOはコーナーに上ってポーズ(左写真)。
のの子もコーナーに上ってポーズ(右写真)。
2枚目(左写真)。
木曽レフェリーは長くなりそうなのでシューズの紐を結びなおす(右写真)。
お尻を突き出すMIZUHO(左写真)。
リング上で異例の尻vs胸対決(右写真)。
ハイパミ「なんだこいつら!神聖なリングの真ん中で卑猥なポーズをやっていたから、私に注目が集まっていなかったのか!本当のセクシーはハイパーミサヲなんですよ!」とコーナーに上りセクシーポーズ(左写真)。
のの子とMIZUHOで試合開始、MIZUHOがのの子のKカップでダウンするとハイパミがMIZUHOをカバー(右写真)、のの子カット。
のの子ハイパミに手ブラツイスト(左写真)、
お乳三兄弟(右写真)。
ハイパミここでマイクを要求、「のの子さん、わたしたち、乳ヒーローズとして2人でやってきたじゃないですか!私たちが組めば東京女子プロレスのテッペン取れますよ?」(左写真)
握手すると見せてガットショット(右写真)。ゲスい。
ハイパミとMIZUHOはのの子をロープに振ってダブルのエルボー(左写真)、
MIZUHOセントーン(右写真)、
ハイパミカバー(左写真)、MIZUHOカット。
ヒーロー矯正システム・セクシー機能付き(右写真)。
MIZUHOがカバー、ハイパミカット(左写真)。
ハイパミMIZUHOにサミング(右写真)。
ハイパーゴッサムクラッシュ狙うが(左写真)、
MIZUHOはバックブリーカーに切り返す(右写真)。
MIZUHOヘッドシザーズ式スティンキーフェース(左写真)。
コーナーのハイパミを指差し(右写真)、
スティンキーフェース(左写真)。
のの子はお乳で圧迫(右写真)。5分経過。
ハイパミ2人を激突させてエビ固めに(左写真)、カウント2。
MIZUHOビッグブーツ、ボディシザーズでハイパミを固定すると上からのの子(右写真)。これは凄い。何がどうと説明できないけど凄い。
ハイパミクロスボディ連発(左写真)、カウント2。
のの子滾って(右写真)、
オパイェ(左写真)。
MIZUHOスピアー(右写真)、
セントーン3連発(左写真)、カウント2。
キス・マイ・アスはのの子ブロック(右写真)、
Kカップアタック(左写真)。
2人を胸に押し付け(右写真)、
ダウンしたところに2人まとめてパイフライフローで押しつぶす(左写真)、カウント3。
のの子(9分45秒 パイフライフロー)ミサヲ&MIZUHO
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