東京女子プロレス “BATTLE MISSION 2016 Code.2” 2/6 BASEMENT MON☆STAR大会
中島翔子(右写真)。
坂崎ユカ(左写真)。
2人合わせて闘うコメディアンズ!(右写真)
「リング上は写真撮影可だけど物販時はダメです」と注意事項、「今もいいです!」でポーズ(左写真)。
ユカッチが入場して声援の練習(右写真)。
続いて中島が入場、ブーイングの練習(左写真)。
桃知みなみが登場し(右写真)、選手入場式。
優宇と小橋マリカ(左写真)。
小橋が指名されて挨拶しようとすると(右写真)、
赤宮サキとハイパーミサヲ登場(左写真)。
ポーズ(右写真)。
ハイパミ「東京女子プロレスは蛇界の魔の手に落ちかけている。前回もKANNAさんがアカネさんに続いてあっちの世界に行ってしまった。」(左写真)
どこから見てもフォトジェニックだなあ(右写真)。
怯える坂崎(左写真)。
成り行きを見守る優宇、のどかおねえさん、桃知みなみ(右写真)。
ハイパミ「でも皆さん、ご安心ください。長井選手に特訓してもらってヴォルク・ハン仕込みのコマンドサンボをマスターしている親びんがいるんですから!」(左写真)
赤宮「アテエ、まだ特訓してないっちゃ。ケロさんから何の連絡もないっちゃ。」(右写真)
ハイパミ「え、話が違うじゃないですか!」
そこにPSJ。「お粗末だな。あれだけ大口を叩いておきながら特訓してない!?ウソつきケロちゃんとウソつき長井の言うことを聞いているからこういうことになるんだ。」(左写真)
言い返せない赤宮(右写真)。
PSJは「特訓してなくて我々とどう闘うんだ?負けたようなもんじゃないか。もう試合なんかしなくていいよな。赤宮サキ、今ここで貴様を蛇人間に改造してやる!」と呪文(左写真)。
操られる赤宮(右写真)。ハイパミがPSJに殴りかかるが動きを止められ、改造エキスを飲まされる!
そこに高木三四郎!(左写真)
ハイパミは動かない(右写真)。
高木の手には解毒剤(左写真)、
ハイパミに飲ませる(右写真)。
戻った?(左写真)
高木「ポイズン、好き勝手やりやがって!貴様、昨日52歳の誕生日だったらしいな!正確には2万と52歳だっけ?てめえ2人も改造しやがってどうする気だ!」
PSJ「高木、勘違いするなよ。あの2人は強さを求めて自ら私のところに改造されにきたのだ!あの2人は人間に戻る気はない!この場は見逃してやる。今日の試合で必ず我々が勝って改造してやるからな!覚悟しておけ!」(右写真)
高木「あいつらにお前らが今日勝って、蛇人間より人間が強いことを証明しろ!」(左写真)
リング下に避難して見守る東京女子の選手たち(右写真)。
赤宮とハイパミはポーズを決める(左写真)。
2人が退場後、小橋が「蛇界は怖いけど赤宮さんたちが絶対に何とかしてくれると思います。皆さん、信じて待ってましょう。デビューから3試合目で初めてのシングルマッチで、中島翔子選手と闘います。絶対に最後まであきらめずに全力で闘いたいと思います。」と挨拶。
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