東京女子プロレス “ホップ、ステップ、キタザワ、ジャンプ!” 3/13 北沢タウンホール大会
闘うコメディアンズの前説(右写真)。
中島翔子(左写真)。
坂崎ユカ(右写真)。
闘うコメディアンズのポーズ(右写真)。
桃知みなみリングアナ登場、選手入場式のスタート(右写真)。
全選手がリングに(左写真)。
山下(右写真)。
優宇が代表挨拶(左写真)
そこに赤宮サキとハイパーミサヲ(右写真)。
ハイパミ「今日で蛇界との長〜い闘いは終わります!」(左写真)
そこにポイズン澤田JULIEと蛇が井満也が登場(右写真)。
避難する東京女子の選手たち(左写真)。
蛇界リングイン(右写真)。
PSJ「完全決着の時は来た!今日は高木の邪魔はない!」(今日は大社長はDDT福島大会)(左写真)
PSJ「完全決着戦のルールはこうだ。ここに蛇人間改造エキスが2本、解毒剤が2本ある。お前たちが負けたら蛇人間改造エキスを飲み、我々が負けたら解毒剤を潔く飲み干す。」
ハイパミ「蛇界にしては真っ当なルールじゃないか。でも騙されないぞ!どうせ負けたら逃げるつもりだろう?」(右写真)
PSJ「蛇に二言はない!」
蛇が井「だいいちな、蛇界が負けるわけはないんだよ。こっち2人にはポイズン澤田と蛇が井満也がついてるんだよ。お前らのセコンドは何なんだよ。クソみたいな奴連れてきやがって!」
PSJ「赤宮サキ、唐草!お前らが試合後蛇人間になるのを楽しみにしてるぞ。」蛇界退場。
ハイパミ「甲田さん、クソとか言われて悔しくないんですか?」
甲田「自分全然クソでいいですよ。応援してますから頑張ってください。」(左写真)
赤宮サキビンタ、甲田さんダウン(右写真)。
ハイパミ「親びんの気合注入が入った!この勢いで蛇界を倒して平和な東京女子を取り戻すぞ!」
改めて優宇が代表挨拶「ここ北沢タウンホールは東京女子プロレスが旗揚げした会場で、自分が練習生として紹介された会場で、自分が子供の頃にDDTを見に来てた会場です。そんな会場で試合をできるのは感慨深いです。」 (左写真)。
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