DDT “MAX BUMP 2017” 4/29 後楽園ホール大会その7
イサミと鶴見亜門GMがリングに。発表は木イサミが多忙のためドロップキック店長を5月いっぱいでやめるということ(右写真)。
イサミに代わる4代目店長は彰人。スーツ姿で登場(左写真)。
セミファイナル KO-Dタッグ選手権
船木誠勝&坂口征夫(王者組) vs 山善廣&男色ディーノ(挑戦者組)
山善廣入場(右写真)。
男色ディーノ入場(左写真)。
坂口征夫入場(右写真)。
船木誠勝入場(左写真)
先発は船木とディーノ(右写真)
ディーノ股間を狙うが船木はブロック(左写真)、
ローキック(右写真)。
さらに尻へのキック連打から(左写真)
ミドルキック(右写真)、ディーノダウン。船木はカバーしようとするがディーノの手が股間に伸びてくるのに気づき距離を取る。坂口にタッチ。
ディーノうつ伏せから四つん這いに。坂口尻を叩く(左写真)、
尻にキック(右写真)。
ディーノが立ち上がると坂口は背中にキック、しかしディーノは坂口の股間をつかむ(左写真)。
コーナーに連れ帰り山にタッチ(右写真)。
坂口山にエルボー(左写真)、
山ロープに押し込む(右写真)
坂口ヒザ蹴り、山抱え込むとスロイダー(左写真)、
踏みつけフォール(右写真)、カウント2。ディーノにタッチ。
ディーノ坂口のバック取る(左写真)、
ディーノ船木を挑発するが、船木は一向に入ってくる気配なし(右写真)。
坂口自力でロープエスケープ(左写真)。
ディーノはスナップスープレックスで投げて(右写真)、
男色ナイトメア(左写真)。
船木が入ってくるが(右写真)ディーノには手を出せずじまい。
ディーノ自分で坂口の顔面に座る(左写真)、カウント2。ディーノは山にタッチ。
山坂口をコーナーに詰めてチョップ(右写真)
山坂口をコーナーに振って突っ込む、坂口カウンターのジャンピングミドル(左写真)、ようやく船木にタッチ。
船木ミドルキック連打(右写真)
山が尻餅つくとランニングローキック(左写真)
船木ミドルキックからバックドロップの体勢、山は頭にエルボー突き刺してブロック(右写真)、
スロイダーに(左写真)。
もう一発(右写真)。
そしてレッグドロップ(左写真)。
山バック取る、船木ブレークしてハイキック(右写真)、
山ニーリフト(左写真)、両軍タッチ。
坂口ディーノの突進をかわしてミドルキック(右写真)、
払腰で投げて(左写真)、
ランニングローキック(右写真)。
坂口スリーパー、ディーノはコーナーに下がってブレーク(左写真)。
さらにヒッププッシュ(右写真)。
男色スープレックスから(左写真)
シャイニングあてがい(右写真)、カウント2。
ディーノはタイツを下してコーナーに上る(左写真)。
山が坂口を突っ込ませようとするが坂口はディーノの尻を蹴って難を逃れる(右写真)。
坂口山に払腰(左写真)、
神の右ヒザ(右写真)。
坂口コーナーに上るがディーノも上ってリップロック(左写真)。
スパイダー式のベリートゥベリーで坂口を投げる(右写真)。
そしてまたこの体勢(左写真)。
山が坂口の顔面を突っ込ませる(右写真)。
船木が助けようとするが、ディーノがコーナーから降りて船木に迫る(左写真)。
船木掌底でブレーク(右写真)。
船木ロープに飛ぶ、山が追走して(左写真)、
リップロック(右写真)。
ディーノも坂口にリップロック(左写真)。
山がエベレストジャーマン(右写真)、
ブリッジしてフォール(左写真)、カウント3。
山(10分33秒 エベレストジャーマンスープレックスホールド)坂口
※第59代王者組が3度目の防衛に失敗、山&ディーノが第60代王者に。
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