DDT “Judgement2018～DDT旗揚げ21周年記念大会～” 2018/3/25 両国国技館大会その13
第6試合 ウェポンランブル5WAYタッグ敗者肛門爆破マッチ
高木三四郎＆一般人・澤宗紀 vs 中澤マイケル＆中邑珍輔 vs 宮本裕向＆高尾蒼馬 vs 木髙イサミ＆阿部史典 vs マイク・ベイリー＆MAO
大社長＆一般人入場（右写真）。
ムーンライトエクスプレス、MAO入場（左写真）。
同じくマイク・ベイリー入場（右写真）。
四冠王（ユニオンMAX、STRONGEST-K TAG、NWA世界ジュニアヘビー、インターナショナルジュニアヘビー）木髙イサミ入場（左写真）。
高尾蒼馬入場（右写真）。
宮本裕向入場（左写真）。
バイオリニストが出てきて中邑真輔の入場テーマ「SUBCONSCIOUS」を演奏（右写真）。
出てくるのは中邑珍輔だが（左写真）。
マイケルも登場（右写真）。バイオリン弾いてるのは中島翔子のNSC同期（16期）のジャンという人らしい。
2人で中邑の入場ポーズ（左写真）。
乱戦スタート（右写真）。
阿部が高尾にショルダーブロック（左写真）、
ロープワーク、高尾リープフロッグ（右写真）、
マイケルが入ってショルダーブロック（左写真）。
その間大社長は客席へ（右写真）。
リング上では首4の字が連結（左写真）。
大社長リングに戻って全員逆エビ固めに（右写真）。
高尾がタライでカット（左写真）。
珍輔がサーフボードでタライに対抗（右写真）。
サーフボード振り上げて一撃、高尾はタライをかぶって防御（左写真）。
珍輔キンシャサ（右写真）。
大社長と一般人がコーナーに上り「黄金、」（左写真）
「シャワー！」（右写真）
MAOとベイリーがダブルのハイキックで阻止（左写真）。
阿部と裕向が目の前で打ち合い（右写真）。
ムーンライトエクスプレスは大社長をロッカーにぶち込んで2人で蹴りまくる（左写真）。
2人で一緒に蹴ると（右写真）
ロッカーは大社長入れたまま（左写真）、
横倒しに（右写真）。5分経過。
ベイリーがロッカーの上に上り（左写真）、
ムーンサルト（右写真）
ダブルニードロップ（左写真）。自分が痛くないか？
怪しいのが出て来た（右写真）。T2ひー女子・・・。
観客が乱闘に巻き込まれてしまったようにしか見えない（左写真）。
ムーンライトエクスプレスはT2ひー女子をリングから排除して合体ケブラーダ（右写真）。
エプロンでポーズ（左写真）。
僧侶がウェポン？（右写真）
澤と阿部が打撃戦（左写真）。
阿部ソバット（右写真）
ジャンピングハイキックの打ち合い（左写真）。
阿部が澤に伊良部パンチ（右写真）。
僧侶の一団がリングに到着（左写真）。
リングの中央で読経開始（右写真）。
阿部も読経しながら澤を片手でフォール（左写真）、澤2で返す。
次は珍輔＆マイケルのウェポン「笑ってはいけないルール」。マイケルが映像に（右写真）。その下半身はモロ出し状態（もちろん映らないが）。
黒子がケツバット（左写真）。
一般人・澤も（右写真）。
ベイリーも（左写真）。
大社長がドラマティックドリーム号で花道を突進（右写真）、
珍輔をハネ飛ばし（左写真）、
マイケルもハネ飛ばす（右写真）。
さらにリングサイドを走ってムーンライトエクスプレスを標的に（左写真）。
MAOにラリアット（右写真）、
ベイリーはかわす（左写真）。
阿部＆裕向がドラマティックドリーム号を制止させる（右写真）。
ムーンライトエクスプレスがドラマティックロードローラー投入（左写真）、
ドラマティックドリーム号と正面衝突。カメラマンで見えないが（右写真）。
ブレーンバスターの掛け合いが（左写真）、
どんどん人数が増えて（右写真）、
最終的には高尾＆イサミ＆阿部＆裕向の4人が珍輔＆マイケル＆澤の3人を投げる（左写真）。10分経過。
裕向が有刺鉄線ボードを持ち込み（右写真）、
リング内の5人に向かって投げつける（左写真）。
高尾も手伝ってたか（右写真）。
イサミがラダーを首に掛けて回転、いわゆる「テリー・ファンク状態」で澤・珍輔をなぎ倒す（左写真）。
コーナーに上ったヤンキー二丁拳銃の盟友・宮本裕向にも一撃（右写真）、
場外に落とす（左写真）。今日は敵だから仕方ない。
マイケルにもラダーで一撃（右写真）、
マイケルは「熱くなってきたぞー！」（左写真）
しかしイサミがラダーでもう一撃、さらに阿部がソバット。ラダーを立ててマイケルをその下に寝せるとイサミがラダーに上り（右写真）、
ギガラダーブレイク（左写真）。
カバーは高尾がタライを落としてカット（右写真）。
最後のウェポンとして全身タイツの大谷晋二郎が火祭り刀の代わりにケツバット用のバット持って入場（左写真）。15分経過。
全員笑ったので全員ケツバット（右写真）。
裕向も（左写真）。
イサミも（右写真）。
マイケルにも（左写真）。
そこにすかさずベイリーがアルティマ・ウェポン投下（右写真）、
続いてMAOがキャノンボール450°（左写真）、
ムーンライトエクスプレスが2人でエビ固め（右写真）、カウント3。
MAO（17分43秒 キャノンボール450°）マイケル
肛門爆破が決まったマイケルだが泣いて拒否（左写真）。
しかしいつもの「どうぞどうぞ」から（右写真）
大社長に肛門爆破が振られる（左写真）。
覚悟を決めてステージに向かう大社長（右写真）。
尻を出す（左写真）。
全員敬礼（右写真）。
そして爆破の体勢に入るが大社長も泣きが入る（左写真）。
すると一般人・澤宗紀が「俺も一緒にやりますよ！」（右写真）
2人重なって肛門爆破（左写真）。
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