DDT “旗揚げ22周年記念大会” 2019/2/17 両国国技館大会その11



第8試合 DDT EXTREME選手権
青木真也(王者) vs HARASHIMA(挑戦者)

挑戦者・HARASHIMA入場(右写真)。

EXTREMEのベルト(左写真)。

手四つでスタート(右写真)。

青木下から潜って足を取りに行く(左写真)。

レッグスプリットに(右写真)、

HARASHIMAは十字に切り返す(左写真)、青木ロープ。

青木ヒザ十字狙い、HARASHIMA上体起こしてブロック(右写真)、

アキレス腱固めに(左写真)。

青木変形足4の字固めに切り返す(右写真)。

HARASHIMAがブレークするとアンクルホールド(左写真)、

HARASHIMAバックに回ってグラウンドのコブラツイスト(右写真

青木十字狙う(左写真)、HARASHIMAブロック。5分経過。

青木オモプラッタ(右写真)、HARASHIMA立ち上がってブレーク。

青木の方から手四つ挑む(左写真)。

力比べ(右写真)、

青木下から十字に(左写真)、

HARASHIMAブロックして足を取る(右写真)。

逆エビかと思ったらジャイアントスイングに(左写真)。

ぶん回す(右写真)。

青木大ダメージ(左写真)。

HARASHIMAは青木をエプロンに出すとトップロープを飛び越えて(右写真

ギロチンドロップ行くが青木かわす(左写真)。

青木エプロンからプランチャ(右写真)。

HARASHIMAをリングに戻すとトップロープを利用して(左写真

十字に(右写真)。

クラッチ切れる(左写真)、HARASHIMAロープ。

青木ミドルキック連打(右写真)。

HARASHIMAもミドルキック打ち返す(左写真)。

青木ミドルキック(右写真)、

ハイキック相打ち(左写真)。

青木がさらに蹴ろうとするがHARASHIMAは水面蹴り(右写真)、

グラウンドで延髄蹴り(左写真)。10分経過。

HARASHIMA蒼魔刀、青木かわしてバックドロップ(右写真)。

青木スリーパー(左写真)、

引き倒して胴締め式に(右写真)。

HARASHIMA後方回転して脱出、十字に(左写真)、青木ブロック。

青木立ち上がってフロントチョーク(右写真)、

HARASHIMA持ち上げて(左写真

ファルコンアロー(右写真)。

しかし青木は十字に(左写真)、HARASHIMAブロックしてロープエスケープ。

青木がHARASHIMAにタックル(右写真)、

HARASHIMA持ち上げ(左写真

前進して(右写真

パイルドライバー(左写真)。

助走付けて蹴り上げ式蒼魔刀(右写真

カバー(左写真)、カウント3。

HARASHIMA(12分11秒 蒼魔刀)青木
※第42代王者が2度目の防衛に失敗、HARASHIMAが第43代王者に。

HARASHIMAの腰にEXTREMEのベルトが戻った(右写真)。

そこに現れたのはスーパーササダンゴマシン(左写真)、挑戦を申し出るが今林APが『実績がない」と却下。

するとマスクを脱いで「マッスルを成功させた実績を持つマッスル坂井ではどうか?」と(右写真)。

甲田臨時GMが今林APを張り倒して挑戦を許可(左写真)。

3.21後楽園大会でのタイトルマッチが決定(右写真)。

HARASHIMA「青木選手、ボクの予想以上でした。彼のプライド、ボクはヒシヒシと感じながら試合しました。青木選手、ありがとう!次が坂井君に決まったけど、必ずこのベルトを防衛してやるさー!どんなルールでもガッチリ闘ってやるさー!このベルトをもっともっと輝かせてやるさー!なんでかって、それは鍛えているからだー!」左写真



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