DDT “Ultimate Party 2019” 2019/11/3 両国国技館大会その6
大石が瑞希にストンピング（右写真）。
髪を引っ張る（左写真）。会場からは大ブーイング。
瑞希エルボーで反撃（右写真）、
瑞希ロープに振る、大石切り返す、瑞希コルバタ（左写真）、朱崇花にタッチ。大石もイケメンにタッチ。
イケメンミサイルキック（右写真）。
朱崇花ソバット（左写真）。
朱崇花ジャーマン（右写真）、カウント2．
朱崇花ムーンサルト（左写真）、イケメンかわす。
イケメンもムーンサルト（右写真）、朱崇花もかわす。
ササダンゴとヒロシがリングイン、不思議な世界に（左写真）。
互いに礼（右写真）。
なぜ泣く？（左写真）飯野とまなせにタッチ。
ショルダーブロックの打ち合い、飯野がまなせを倒す（右写真）、
まなせもやり返す（左写真）。ディーノと大和にタッチ。
大和エルボー（右写真）、
ディーノパンチ（左写真）、からの股間タッチ、
大和スライディングX、ディーノ受け止めてリップロック（右写真）、
そしてナイトメア（左写真）。
みずぴょんコーナーからダイビングボディアタック（右写真）。
イケメントペ・コン・ヒーロ（左写真）。
朱崇花はトップロープからのケブラーダ（右写真）。「消化試合」でこんなの見れない。
大和のXがディーノに炸裂（左写真）。
大石ダイビングクロスボディ（右写真）。
ディーノファイト・一発！（左写真）
大石一度は張り手で抵抗するものの（右写真）、
男色ドライバーの餌食に（左写真）。
そして始まるハカタイム（右写真）。
みずぴょんがんばる（左写真）。
飯野がハカエルボーから大石をカバー（右写真）、
すると暗転して「エトピリカ」が流れる（左写真）。マッスル世界！
「僕の名前は大石真翔」（右写真）
「今僕は相手チーム全員の必殺技をくらい負ける寸前だ」（左写真）
「普段の僕ならここでカッコよくフォールを返し逆転勝利を狙うところだが…」（右写真）
「生まれてくる子供の名前で悩んでいてここ数か月試合に全く集中できていない」（左写真）
「ちなみに名前の候補は3つ、彩笑（さえ）、窓楓（まどか）、蒼空（すかい）」（右写真）
「一体どの名前にすればいいんだ！」（左写真）
モノローグ映像終了し大石はカバーを跳ね返す。飯野ラリアット、大石かわして足を踏みつけ、両の中指立てて（右写真）、
スタナーに行くが（左写真）、
飯野ブロックして持ち上げる（右写真）、
しかし大石粘ってスタナーに（左写真）。
イケメン入ってジャケットパンチ（右写真）、
まなせラリアット（左写真）、
大和X（右写真）
ササダンゴDDT（左写真）、
カバー（右写真）、
飯野のモノローグ映像、と思ったら、「今 息子は」飯野父か！（左写真）
「相手チームのササダンゴさんに逆転トライを許してしまい負ける寸前です」（右写真）
「雄貴…お父さんはずっと雄貴がプロレスラーになることを反対していましたが、プロレスラーとして負けることはもっと反対しています」（左写真）
「雄貴の名前の由来はー」（右写真）
「YOU KILL HIM」（左写真）まじか！
「すべてぶっ潰すんだ！」（右写真）
飯野カバーを跳ね返すと雄たけびを上げ（左写真）、
ササダンゴにスピアー（右写真）、
カバー（左写真）、カウント3。
飯野（13分43秒 スピアー）ササダンゴ
※ディーノ＆飯野＆朱崇花＆瑞希＆ヒロシ組が第2代KO-D10人タッグ王者に。
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