新日本プロレス “G1 CLIMAX 29” 2019/8/10 日本武道館大会その2




両者エルボー打ち合い(右写真)、

飯伏右ストレート(左写真)。

オカダ正面跳びドロップキック(右写真)。20分経過。

飯伏すぐに立ち上がってラリアット(左写真)。

飯伏やり投げ狙う(右写真)、

オカダ着地(左写真)、

レインメーカー(右写真)。

もう一発(左写真)。

3発目狙うが(右写真)、

飯伏かわしてクロスアームジャーマン(左写真)、

つかんだ両手を放さず(右写真)、

カミゴェ行くがオカダブロック(左写真)。

オカダ飯伏の後頭部にドロップキック(右写真)、

さらに正面からドロップキック打つが飯伏キャッチしてシットダウンパワーボムに(左写真)、カウント2。

飯伏たぎる(右写真)。

ボマイェ行くがオカダはカウンターのドロップキック(左写真)。

オカダレインメーカー(右写真)、

飯伏かわしてクロスアーム(左写真)、

オカダが向き直るとハイキック(右写真)。

オカダカミゴェかわしてリバースネックブリーカーの体勢(左写真)、

飯伏回転エビ固めに(右写真)、

オカダが途中で止めて押さえ込む(左写真)、カウント2。

飯伏ハイキック(右写真)、

ヒザ立ち状態のオカダにVトリガー風ヒザ蹴り(左写真)、

もう一発(右写真)。

オカダの両手を取って(左写真)、

カミゴェ(右写真

オカダ崩れ落ちる(左写真

飯伏カバー(右写真)、カウント3。

飯伏(25分7秒 カミゴェ)オカダ
※飯伏とオカダが14点で並ぶが飯伏が直接勝利のため決勝戦進出。

激闘を制した飯伏(左写真)。

ようやく平静を取り戻すも(右写真)、

ダメージのため座り込んでマイク(左写真)。

最後は立ち上がって締める(右写真)。

リングを降りた瞬間四つん這いに(左写真)。

立ち上がってファンの声援に応える(右写真)。

さすがにファンに近寄るのは無理なのでエアハイタッチ(左写真)。

入場ゲート前で振り返り(右写真)、

頭を下げる(左写真)。

そして退場(右写真)。



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