DDT “Judgement2020〜DDT旗揚げ23周年記念大会〜” 2020/3/20 後楽園ホール大会その2
第2試合 アイアンマンヘビーメタル級選手権時間差入場バトルロイヤル
平田一喜入場(右写真)。
平田「いよいよ今日の第2試合、運命の試合が始まります。みんなも知っての通り、今の王者は絶対王者として君臨している大鷲透だ。だがあいつは王者らしいことを一つでもしたことあるか?ただ『お〜い!』つって、腕こうやって団子食って寝てるだけだ!ベルトが泣いてるよ。おい、大鷲透!いいか。今日はお前の首を討ち取り、俺が真の王者としてベルトを輝かせるぞ、おら!大鷲、お前は今日で終わりだ!出て来いや!」(左写真)
大鷲の入場を待つ平田(右写真)。しかし大鷲は入場ゲートで高梨に丸め込まれ王座転落。
高梨(11分51秒 スクールボーイ)大鷲
※高梨が第1474代王者に。
バトルロイヤル出場者が新王者・高梨を追いかけて次々に入場(左写真)。井上リングアナ「この試合は時間差入場で行う予定でしたが、選手が一斉に入場してきたため予定を変更して普通のバトルロイヤルとして行われます。」
流れに入っていけない平田(右写真)。
大和と高梨リングに。大和中X(左写真)。
前王者・大鷲が高梨と大和をまとめてルチャホイップ(右写真)、
大鷲と大和の2人が高梨を丸め込んで(左写真)、カウント3。
大鷲&大和(2分6秒 スクールボーイ)高梨
※高梨退場。
新王者であることを主張する2人(右写真)、悩む松井レフェリー。
とりあえず2人とも王者扱いで試合続行することに(左写真)。
※大鷲と大和が第1475代王者に。
今度はアントンと渡瀬が大和を、ディーノと納谷が大鷲をフォール(右写真)。
アントン&渡瀬&ディーノ&納谷(2分40秒 同時フォール)大鷲&大和
※大鷲、大和退場。アントン・渡瀬・ディーノ・納谷が第1476代王者に。
4人とも王者に(左写真)。
ベルトを取り合う(右写真)。
納谷がアントンにエルボー(左写真)、
渡瀬が納谷に延髄蹴り(右写真)。
納谷ショルダーブロック、チョークスラム狙うが渡瀬は着地して低空ドロップキック(左写真)。
平田が「今だ!納谷の弱点はディーノのケツだ!ケツを出せ!このメンバーで納谷が倒せるわけないだろ!勝つにはケツしかねえんだ!ディーノ躊躇ってる暇はねえ!早く出せ!」(右写真)
ディーノ疑問に思いながらもコーナーに上ってタイツを下す(左写真)。
そしてこの体勢に(右写真。5分経過。
まず渡瀬が地獄門(左写真)、
平田が丸め込み(右写真)カウント3。
平田(5分13秒 スクールボーイ)渡瀬
※渡瀬退場。平田が1476代1/4王者に。
アントンがホイップされるが直前に手がごんぎつね、ディーノの肛門を直撃(左写真)。
ディーノ苦悶(右写真)。
アナルぎつね!(左写真)
納谷の顔面に!(右写真)
平田が丸め込む(左写真)、カウント3。
平田(5分54秒 スクールボーイ)納谷
※納谷退場。平田が第1476代2/4王者に。
平田が手刀をディーノの尻で研ぐ(右写真)。
ディーノさらに苦悶(左写真)。
アナル手刀vsアナルぎつね!(右写真)
相打ち!(左写真)
両者崩れ落ち、平田が上になる、松井レフェリーカウント(右写真)、3入る。
平田(6分54秒 体固め)アントン
※アントン退場。平田が第1476代3/4王者に。
ディーノがコーナーから降りて平田をカバー(左写真)、平田2で返す。
ディーノファイト・一発!(右写真)
男色ドライバー狙う(左写真)、
平田着地して首固め(右写真)、カウント3。
平田(7分42秒 奇跡を呼ぶ一発逆転首固め)ディーノ
※平田が王座を統一し、第1477代王者に認定される。
平田にベルトが授与される(左写真)。
大鷲が背後から忍び寄りスクールボーイ(右写真)、カウント3。
大鷲(12時1分 スクールボーイ)平田
※大鷲が第1478代王者に。
ディーノがいたターンバックルを念入りにアルコール消毒する松井さん(左写真)。
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