DDT “Ultimate Party 2020” 2020/11/3 大田区総合体育館大会その5



第4試合 DDT EXTREME級選手権・ウェポンランブル
青木真也(王者) vs 高木三四郎(挑戦者)

本当に行われるのか高木vs青木?(右写真

高木三四郎入場(左写真)。

ファイヤー!(右写真

試合直前に調印式が行われる異例の展開(左写真)。

青木来た!(右写真

青木意外にあっさりサインしたかと思うとその調印書で高木を攻撃(左写真)。

高木を机にぶつけ、机の上でドリルアホールパイルドライバー(右写真)。ここで開始のゴング。

青木スリーパー(左写真)、

コーナーに追い込んで踏みつけ(右写真)、ロープを使ってアームブリーカー。

ここで青木側の第1のウェポン・中村圭吾登場(左写真)。

リングインすると青木とハイタッチ(右写真)、

高木にガットショット、エルボー(左写真)。

ロープに振ってドロップキック(右写真)、高木倒れない。

高木ガットショット、ロープに振って中村に負けない高さのドロップキック(左写真)。

中村ミドルキック、もう一発ドロップキック(右写真)。

高木側のウェポンは音だけの爆破バット(左写真)。音だけ?

高木が音だけの爆破バットを振り上げる、青木は中村を盾に(右写真)。

高木フルスイング!(左写真

凄い音(右写真)。これは音だけでもダメージ来るわ。

3番目、青木側の凶器で魔苦・怒鳴門(左写真)。

魔苦トップロープに飛び乗って(右写真)、

スワンダイブミサイルキック(左写真)。5分経過。

高木をロープに振って青木がカニばさみ(右写真)、

倒れ込んだところに魔苦がドロップキック(左写真)。

魔苦高木のバック取って腰使う(右写真)。

4番目、高木側の凶器として桜井マッハ速人が(左写真)。青木とは2009年のDREAMで対戦、Abemaの「格闘代理戦争」でも舌戦を繰り広げた因縁の間柄。

睨み合う2人(右写真)。

魔苦が桜井の股間にしゃぶりついて(左写真)、

殴られる(右写真)。

ストンピング(左写真)、

魔苦ロープに飛ぶ、マッハ払腰(右写真)。

場外に逃げた魔苦を追いかけてマッハもどこかに消える(左写真)。

2人だけになったリングで高木が青木にエルボー(右写真)。

5番目、青木側の凶器は「暴露トーク」(左写真)。

「高木三四郎さんをよく知る」DさんとSさんによる暴露トーク(右写真)。「昔DDTに今は物凄い有名女優が見に来てて」

高木「ヤろうと思った、ヤラなかったけどヤレた。」左写真)娘ちゃんたちが見たらダメな奴だ。

「完全に俺のファンだったって」右写真

ヒント1(左写真)。

ヒント2(右写真)。

ヒント3(左写真)。

青木は動揺した高木をスクールボーイ(右写真)、カウント2。

おっと高木側の凶器も「暴露トーク」だ(左写真)。

こちらは青木真也の友人でクリエイティブディレクターの三浦崇宏さんが登場(右写真)。

暴露するのは「青木選手と対戦経験のある」サユちゃん(左写真)。総合の人かー。

青木その名前に心当たりあり(右写真)。

サユちゃん「はい、一戦を交えたことがあります。」左写真)。

三浦「実際に試合をしてみて、青木選手、寝技師として世界中でもかなり評価の高い選手でしたけども、彼の実力はどんなもんでしたか?」の問いにはサユちゃん「かなり期待してたんですけど、全然大したことなくて。凄い攻めたがりなんですけど、こっちには全然効いてこなくて、チョロかったです。」右写真

三浦「なるほど、結構自分から技を仕掛けるんだけれど、いざ自分がディフェンスに成尾、直ぐに?」
サユちゃん「ディフェンスは弱めでしたね。」
三浦「なるほど、ガッカリしました?」
サユちゃん「ガッカリしました。期待してたのに。」左写真

これは厳しい・・・。

青木動揺(右写真)。

三浦「青木選手、かなりアグレッシブに戦うタイプですけども、意外にすぐイっちゃいましたか?」
サユちゃん「コロッと一本取れちゃいました。」左写真) 三浦「リベンジマッチは受けて立ちますか?」
サユちゃん「いやーもうないですね。」

高木スクールボーイ(右写真)、これもカウント2。
高木「もう一本!」

おっ、Part2だ!(左写真

今度は「世界のミオっち」ことミオさん(右写真)。

青木とは会ったことはないという(左写真)。

「インスタのDMで『お城みたいなところに行こう』って何回も送ってきて」右写真

画面(左写真)。10分経過。

「これ格闘家じゃなくて編集者みたいな誘い方ですね」右写真)それはそれで問題発言。

ヒザから崩れ落ちた青木(左写真)。

追撃(右写真)。
三浦「ミオっち的には青木さんと会ってみようと思ったんですか?」
ミオっち「いやー、もうないですね。今はブロックしてます。」

完全にダウン(左写真)。

高木はしかばね状態の青木をラ・マヒストラルで丸め込んで(右写真)カウント3。

高木(10分55秒 ラ・マヒストラル)青木
※青木が6度目の防衛に失敗、高木が第49代王者に。

高木が約12年ぶりにEXTREME王座獲得(左写真)。青木は担架で退場。

高木が「今後の防衛戦はすべて路上で行う、その模様はすべてYouTubeで中継する!」と宣言し、ベルトを持って退場しようとすると、ステージで勝俣が高木をイスで急襲!(右写真

これは挑戦に向けてのアクションだ!(左写真



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