東京女子プロレス “WRESTLE PRINCESS” 2020/11/7 TDCホール大会



15時、難波リングアナの前説スタート(右写真)。

大舞台とあってか、やや緊張の表情(左写真)。

アップアップガールズ(プロレス)の歌のコーナーがTDCホールのステージで(右写真)。 曲は「リングの上にも三年〜All Along The Way〜」。

リングに移動して2曲目「アッパーキック!」(左写真)。新たに導入された自己紹介のセリフは「デスマッチ大好き!乃蒼ヒカリです!」「最近気になってる電車は西武線のドラえもん号です!らくです!」「元気120%、ムキムキピンクアイドル大好きの渡辺未詩です!」


カード発表(と各煽りV)のナレーターは滝川あずさ。


第1試合 鈴芽&汐凛セナ vs 宮本もか&駿河メイ

鈴芽と汐凛セナがリングに(右写真)。

汐凛セナ(左写真)。

鈴芽(右写真)。

2人でポーズ決める(左写真)。

宮本もか入場(右写真)。

駿河メイ入場(左写真)。

先発はセナともか。ロックアップ、セナが先にヘッドロック、もかすぐに切り返す。セナ切り返しハンマーロックからグラウンドに持ち込んでネックロックに(右写真)。

もかは足をすくってステップオーバートーホールドに切り返す(左写真)、セナ下から蹴って脱出。両軍タッチ。

バックの取り合いからロープワーク、鈴芽アームドラッグ(右写真)。

メイは鈴芽の腕を取ってコーナーでジャンプ(左写真)、

対角線コーナーでもジャンプして(右写真)、

ホイップ(左写真)。

メイは首投げ、「第1試合からテンションブチ上げるぞー!」と叫び、ウニベルサルで回して(右写真)、

フォールに(左写真)、カウント2。

もかを呼び込んでダブルのクローズラインからサンドイッチドロップキック(右写真)、もかカバー、カウント2。

鈴芽はもかをエルボーの連打でコーナーに詰めてキック連打(左写真)、セナにタッチ。

コーナーに振って連続の串刺しエルボー(右写真)。

鈴芽がセナの方にもかを振ってセナバックエルボー(左写真)、

ドロップキック(右写真)。カウント2。鈴芽にタッチ。

鈴芽コーナーに追い込んで串刺しドロップキック(左写真)、カウント2。セナにタッチ。

もかエルボー(右写真)、

セナエルボー返して片逆エビ固め(左写真)、もかロープ。5分経過。

セナ串刺しドロップキック、ロープに飛ぶ、もかすくい上げてボディスラム(右写真)、メイにタッチ。

メイロープを高速往復してセナを踏みつけ(左写真)、

コーナーの鈴芽にエルボー(右写真)。

またセナを踏みつけ、飛び越えてから(左写真)、

横っ飛びでドロップキック(右写真)。

フルネルソンからルシファー(左写真)、セナ体勢を崩して脱出。

セナドロップキック(右写真)、鈴芽にタッチ。

鈴芽ドロップキック(左写真)、

首固め(右写真)、カウント2。

鈴芽ドロップキック、串刺しエルボーはメイかわしてロープに飛ぶ、鈴芽首固め、カウント2。鈴芽メイの周りをぐるぐる回ってから足をすくい(左写真)、

スクールボーイに(右写真)、カウント2。

メイはカニばさみから(左写真

フォール(右写真)、カウント2。

鈴芽ドロップキック(左写真)、

セカンドロープに飛び乗って反転し(右写真)、

フェースクラッシャーに(左写真)、カウント2。

エルボー打ち合い(右写真)、

鈴芽ロープに飛ぶ、メイカウンターのドロップキック(左写真)、もかにタッチ。

もかエルボー(右写真)、

コーナーに振って串刺しエルボー(左写真)、カウント2。もかロープに振る、鈴芽切り返してロープに振り、帰ってきたところをスリーパー。10分経過。

もかエルボーでブレーク、鈴芽のエルボーを防御して(右写真)、

正拳突き(左写真)。

さらに背中に一撃入れて変形の卍コブラ(右写真)、鈴芽ひっくり返してカバー、カウント2。

もかハンギングネックブリーカー(左写真)、カバーはセナがカット。メイがセナを場外に出す。

もかネックスクリュー狙う、鈴芽ブロック、後ろから飛びついてフェースクラッシャー(右写真)。

コーナーに上って(左写真)、

ダイビングボディアタック(右写真)、カバーするがメイがカット。

セナがメイをヘッドロックに捕らえ(左写真)、

ロープを蹴って(右写真)、

スペースシップで(左写真)、

投げる(右写真)。

鈴芽とセナはメイにダブルのドロップキック(左写真)、場外に追いやる。

鈴芽は孤立したもかに飛びついて(右写真

リングアベル(左写真)、カウント3。

鈴芽(12分9秒 リングアベル)もか

意外に駿河メイと東女選手の絡み少なかったなあ、と思ってたら・・・。



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