DDT “KAWASAKI STRONG 2021” 2021/2/14 カルッツかわさき大会その2



第2試合 KO-D8人タッグ王座決定戦ノーDQマッチ
高木三四郎&男色ディーノ&大石真翔&大鷲透 vs スーパーササダンゴマシン&平田一喜&アントーニオ本多&青木真也

10人タッグのベルトからピンクのを除いた4本が8人タッグのベルトとして披露される(右写真)。

控室映像。最近平田はシリアスな試合が多く踊れてないため禁断症状を起こしているらしい(左写真)。

高木&ディーノ&大石&大鷲がステージに(右写真)・

初のカルッツでファイヤー!(左写真

平田がステージに(右写真)。

踊ろうとするとその前にリングインした7人で試合が始まるいつものパターン(左写真)。

アントンとササダンゴがディーノをロープに振ってパンチ、足踏みつけ。アントンがディーノにパンチ(右写真)、

ササダンゴもパンチ(左写真)、

アントンバイオニックエルボーに行こうとするがディーノは股間をつかんで動きを止める(右写真)。

リップロック狙う(左写真)、

ササダンゴがディーノをフォールアウェイスラム(右写真)、カバー、大石がカット。

青木が大石のバック取りONE CHAMPIONSHIPで勝利した技・ネッククランク(左写真)、高木と大鷲がカット。

高木と大鷲が青木にダブルのドロップキック(右写真)。

ディーノが両腕取ってカミゴェ(左写真)、カバーは平田がカット。

3人で平田にストンピング(右写真)。

平田をコーナーに振ってディーノが突っ込む、平田かわして首に手刀(左写真)。

大鷲にも(右写真)。

高木にも(左写真)。

メガネ装着(右写真)。

しかしすぐに大石が背後に立ち(左写真)、

足を掛けて(右写真)、

河津落とし(左写真)。音楽ストップ。

ディーノがコーナーに上って尻を出す(右写真)。

大石平田をホイップ、平田切り返す、大石直前で止まり(左写真)、

セーフ(右写真)。

平田が大石を肩に担ぐ(左写真)、

大石背後に着地して平田をディーノの尻に突っ込ませる(右写真)。

カバーをカットしようとリングインしたアントンが転倒(左写真)。

「引退する前に昨日徹夜で考えた昔話を」右写真

「ごんぎつねー!」左写真

「今日は2月14日、ヴァレンタインデーだ!」全員「いぇーい!」(右写真

自分で自分にチョコを買いにGODIVAに来たごんは以下略(左写真

大石にサミング(右写真)。

大鷲にサミング(左写真)。

味方のササダンゴに間違えてサミング(右写真)。

同じく味方の青木にサミング(左写真)。5分経過。

高木はブロック(右写真)。

平田が高木を羽交い絞め(左写真)、

アントンはアナルぎつね(右写真)、高木ダウン。

平田アントンに手刀(左写真)、

平田「さー、真っ青なステージの完成だ!」右写真

再度ダンス(左写真)。

しかし急に暗くなる(右写真)。今林APがマイクをつかみ、平田の久々のダンスのために照明さんが気合を入れ過ぎて照明をつけ過ぎてブレーカーが落ちてしまった、と。

絶望する平田(左写真)。

ディーノ「平田!リング上のお前が諦めてどうする!私はあきらめないぞ!私は、アナル電源で音楽を鳴らす!」右写真

しかしケーブルが届かないため、みんなで手をつないで人間ケーブルになることに(左写真)。それでも足りないので今林AP、翔太も参加。

明るくなった!(右写真

喜ぶ平田(左写真)。10分経過。

コーナーに上る(右写真)、しかしすぐにまた暗くなる。

ディーノが力尽きた様子(左写真)。

代わりに青木が「俺に、明日がなくてもいい!俺のアナル電源で平田を男にしてやってくれ!」と尻を出す(右写真)。

そこにディーノが接続(左写真)、

照明完全復活(右写真)。

踊る平田(左写真)。

ジャンプ(右写真)。

踊り終わったところで高木がウローズライン、そしてシットダウンひまわりボムを狙って平田を肩車に(左写真)、

反転したところで平田はウラカン・ラナに切り返す(右写真)。

そして首固め(左写真)、

カウント3入る(右写真)。

平田(12分49秒 奇跡を呼ぶ一発逆転首固め)高木

新王者の4人(左写真)。



その3へ。