DDT "Summer Vacation 2021" 2021/8/15 後楽園ホール大会その3
第3試合 「木に梨はなる〜頭の中の大宇宙〜」プロデュースマッチ
ドラゴ&ハカ vs 高木三四郎&越中詩郎
WOWOWの番組「木に梨はなる〜頭の中の大宇宙〜」で飯野雄貴と納谷幸男のプロデュース案を考え、今日限りで納谷はドラゴ(右写真)、飯野はハカに改名。納谷は貴闘力マスク、飯野は高木三四郎マスクをかぶって入場となった。
木梨憲武(左写真)。
貴闘力マスクをかぶったドラゴ(右写真)。
高木三四郎マスクをかぶったハカ(左写真)。
カンニング竹山(右写真)。
東京03の豊本明長(左写真)。
5人でポーズ(右写真)。
木梨が煽る(左写真)。しかし要するに「Tシャツ買って」が結論。
高木三四郎入場、ハカと2人でダブルファイヤー(右写真)。
先発はハカと高木(左写真)。
なんかいろいろ混ざってるような(右写真)
高木はハカの高木三四郎マスクをはぎ取ると「似すぎだよ!」(左写真)
コーナーポストに装着(右写真)。シュール過ぎる。
ドラゴと越中が入ってロックアップ(左写真)、
ロープワークから越中ヒップアタック(右写真)。
高木ロープに固定してヒップドロップ(左写真)。
越中ボディスラム(右写真)
木梨がリングサイドから「越中さん63歳だから!」と野次る(左写真)。
越中一切意に介さず高木を呼び込んでダブルのショルダーブロック(右写真)。
ドラゴ高木にエルボー連打(左写真)、ロープに飛ぶ、高木追走してサンシローズライン。
ドラゴはDDT(右写真)、ハカにタッチ。
ハカ高木をコーナーに振ってスプラッシュ(左写真)、
ショルダー連打(右写真)。5分経過。
ボディスラムで投げてハカエルボーの体勢(左写真)
長いので木梨もツッコむ(右写真)。
やっぱりよけられる(左写真)。越中とドラゴにタッチ。
越中はドラゴを場外に落としエプロンからダイビングヒップアタック(右写真)。
ハカが入って越中にブレーンバスター(左写真)。
ハカコーナーに上るが越中デッドリードライヴ(右写真)、
コーナーからミサイルヒップ(左写真)、カウント2。高木にタッチ。
高木コーナーに上る(右写真)、
ドラゴンリングインはハカがガットショットで迎撃(左写真)。
ハカロープに飛ぶ、高木カウンターのクローズライン(右写真)。
肩に担いで(左写真)
スピコリドライバー(右写真)
で投げる(左写真)。しかしディーノが松井レフェリーの足を引っ張ってカウント阻止。
ここで木梨が乱入して越中を足止め(右写真)、
ディーノも入って手助け(左写真)。
高木がディーノにスタナー(右写真)、
ディーノをコーナーに乗せタイツを引き下げるとカンニング竹山の顔を突っ込ませる(左写真)。
木梨に「次はあんただ!」(右写真)
木梨は切り返して逆に高木の顔面を地獄門に(左写真)。
そして延髄蹴り(右写真)。
ドラゴが高木を持ち上げて(左写真)、
チョークスラム(右写真)。10分経過。
立ち上がるところにハカがスピアー(左写真)、
カバー(右写真)、カウント3。
ハカ(10分14秒 スピアー)高木
喜ぶ番組メンバー(左写真)
ハカ「嬉しい!木梨憲武さんという素晴らしい人にプロデュースしてもらって、そして今日は社長に勝つことができました!」(右写真)
ハカ「僕が何を言いたいかと言うと、Tシャツ買ってくださーい!」(左写真)
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