DDT “Wrestle Peter Pan 2021” 2021/8/21 富士通スタジアム川崎大会その2
第0試合 電流爆破8人タッグデスマッチ
大仁田厚&高木三四郎&彰人&伊藤麻希 vs クロちゃん&スーパーササダンゴマシン&黒田哲広&乃蒼ヒカリ
川崎球場時代からあるという照明塔(右写真)。
17時、第0試合スタート。高木三四郎、伊藤麻希が入場(左写真)。
「可愛い」アピール(右写真)
彰人はワイシャツに黒ネクタイ、スラックスでイスを手に(左写真)。黒ネクタイの理由は前夜の祖母の通夜に出られなかったための弔意ということ。
大仁田厚入場(右写真)。
高木三四郎リングイン(左写真)。
彰人リングイン(右写真)。
伊藤麻希リングイン(左写真)。
大仁田厚リングイン(右写真)。
クロちゃんと乃蒼ヒカリ入場(左写真)。
スーパーササダンゴマシン入場(右写真)。
黒田哲広入場(左写真)。
乃蒼ヒカリ、コーナーに上ってインターナショナルプリンセスのベルトを掲げる(右写真)。
試合が始まると乃蒼ヒカリと伊藤麻希はいきなり場外に(左写真)。
リングに戻ると伊藤ちゃんエルボー(右写真)、
ヒカリも打ち返す(左写真)。
ヒカリドロップキック、伊藤ちゃんDDTと得意技の応酬(右写真)。
大仁田とクロちゃんが対峙(左写真)。
大仁田早速電流爆破スイッチを押しに行く(右写真)。クロちゃん「早いだろ!」大仁田一瞬考え直す。
大仁田観客の反応を見て(左写真)
やっぱり押す(右写真)。
大仁田が電流爆破バットを持って迫るとクロちゃんはヒカリを盾に。なんて奴だ。そのスキにササダンゴが大仁田にガットショット(左写真)、電流爆破バットを奪い取る。
ササダンゴが大仁田を羽交い絞めにし、クロちゃんが電流爆破バットを振り上げ(右写真)、
大仁田に一撃、今日最初の爆破!(左写真)
高木とヒカリがリングイン。ヒカリ社長に張り手(右写真)、
トラースキック(左写真)。
イスを振り上げて(右写真)、
社長の頭に一撃!(左写真)
嬉しそうだなあ(右写真)。
うわスイッチ押した!(左写真)。ヒカリ大社長を電流爆破(写真撮れず)。
ササダンゴが彰人を抱え上げ、イス目掛けてアトミックドロップ(右写真)。5分経過。
彰人が黒田を羽交い絞めにして大仁田がイス攻撃、黒田かわして彰人に誤爆(左写真)。
大仁田はササダンゴにイス攻撃(右写真)。
リング上に男子レスラーがいなくなったところで伊藤ちゃん「お待たせしましたー!」(左写真)
ヒカリをコーナーに詰めて「世界一可愛いのはー?伊藤ちゃーん!」(右写真)
世界一可愛いナックル連打(左写真)。
そのままコーナー上で手を挙げ(右写真)、
電流爆破スイッチを押す(左写真)。
すると乃蒼ヒカリもスイッチ押して2人が電流爆破バットを構えてにらみ合い(右写真)。
相打ち!(シャッター押すの早過ぎた)
クロちゃんが「一騎打ちで決着つけようじゃないか!」と大仁田に対しイスを持ったところ大仁田は電流爆破バットを手に(右写真)。用意されていた電流爆破バットは計5本ということでこれが最後の1本。
そして大仁田がスイッチ押す(左写真)。
クロちゃん「聞いてないから!イスとそれじゃ破壊力違い過ぎでしょ!」とうろたえる(右写真)。
逃げようとしたところを伊藤ちゃんが押さえつけ(左写真)、
大仁田が電流爆破バットで一撃(右写真)
カバー(左写真)、カウント3。
大仁田(9分35秒 電流爆破バット)クロちゃん
味方チームではなく大仁田と高木に運ばれるクロちゃん(右写真)。
この後「クロニタ軍団」が結成されたらしい(左写真)。
しかし電流爆破マッチを第0試合に使うとは贅沢だなあ。「打ち上げ花火」としては最適だが。
その3へ。