DDT “Wrestle Peter Pan 2021” 2021/8/21 富士通スタジアム川崎大会その4
第2試合 ダブルリング・ダブルシングルマッチ
大鷲透 vs アントーニオ本多・男色ディーノ vs 平田一喜
ディーノとアントンが一緒に入場(右写真)。
アントンは手前のメインリング、ディーノは奥のサブリングにリングイン(左写真)。
大鷲と平田も一緒に入場してくるが、途中で大鷲が平田を突き落とす(右写真)。
しかし平田はそこからセグウェイでリングに(左写真)。
平田がサブリングにリングイン(右写真)、
大鷲もメインリングにリングイン(左写真)。
メインリングの大鷲vsアントンは木曽レフェリー、サブリングのディーノvs平田は松井レフェリーでそれぞれ試合開始(右写真)。
ディーノが平田、アントンが大鷲にガットショット(左写真)
ディーノが平田、大鷲がアントンを同時にスクールボーイ(右写真)、
同時に3カウント(左写真)。
大鷲透(0分11秒 スクールボーイ)アントン
ディーノ(0分11秒 スクールボーイ)平田
喜ぶ2人の勝者、敗者2人は「2で肩が上がった」と主張するが2人のレフェリーは聞き入れず(右写真)。4人退場しようとする。
今林GMがリングに上がり「待て!待て!待て!メインリングとサブリングが同時に始まって、同時に秒殺決着って、そんなのあるのか?」(左写真)
今林GM「再試合だよ!もうどっち見ていいかわかんなくなるからメインリングだけでいい。1つのリングでダブルシングルマッチだ!」(右写真)サブリングの意味って。
再試合 ダブルシングルマッチ
大鷲透 vs アントーニオ本多・男色ディーノ vs 平田一喜
平田がディーノ、アントンが大鷲を同時にロープに振る(左写真)、
ディーノと大鷲カウンターのラリアットをかわして同時にスクールボーイ(右写真)、
平田とアントン同時に2で返す(左写真)。
大鷲がアントンをスリーパーに捕らえる、一方ディーノは平田にパンチ連打(右写真)、
木曽レフェリーがアントンが落ちたか確認する、一方松井レフェリーはディーノがカバーしたのでカウントを入れようとする(左写真)、
木曽レフェリーは松井レフェリーが邪魔だと蹴とばす(右写真)。
松井レフェリー「お前先輩を蹴ったな?」(左写真)
そこに平田がディーノを振る(右写真)、
松井レフェリーは木曽レフェリーを盾にする(左写真)、
今度は木曽レフェリーが怒る、ディーノが仲介しようとするが(右写真)、
2人はディーノを突き飛ばす(左写真)。
レフェリー同士が本格的にモメ出す(右写真)。
レスラーがその争いを制止する異常事態(左写真)。
ディーノが本部席にゴング要求(右写真)、
リングアナがゴング鳴らし「無効試合」を宣告(左写真)。
大鷲(1分28秒 無効試合)アントン
ディーノ(1分28秒 無効試合)平田
※レフェリー同士がモメて収拾がつかなくなったため。
今林GM再度リングに上がり「どうするんだよ、この試合よ!もうこうなったら再々試合だな。松井さんと木曽さんも加わってもらって、二つのリングで対抗戦をして勝った方が真の第二試合だな!」
ディーノ「レフェリーは誰が?」
今林GM「こんなこともあろうかと」レフェリーシャツ着てスタンバイ(右写真)。
再々試合 真の第二試合決定戦・メインリングvsサブリング
大鷲透&アントーニオ本多&木曽大介(メインリング軍)vs 男色ディーノ&平田一喜&松井幸則(サブリング軍)
コールされてコーナーでアピールする松井さん(左写真)。
一方木曽さんはクールに構える(右写真)。
試合開始、大鷲とアントンがディーノと松井さんを排除(左写真)、
孤立した平田に3人でパンチ(右写真)、
腕をぐるぐる回して(左写真)
踊って(右写真)
木曽さんがバイオニックエルボー(左写真)。
木曽さんがロープに飛ぶが、場外から松井さんが足を引っ張る(右写真)。
平田が木曽さんをコーナーに振って串刺しラリアット(左写真)
ディーノは股間にタッチ(右写真)。
松井さんダッシュして(左写真)
逆水平(右写真)。
海援隊ポーズ。東郷さんとちょっと角度が違う(左写真)。木曽さん耐えられず崩れる。
大鷲とアントンが松井さんをロープに振るが松井さんクローズラインをブレークして2人にラリアット(右写真)。
平田が木曽さんを羽交い絞めにしてディーノがリップロック(左写真)、
木曽さんダウン、松井さんがカバー(右写真)。
カウント2で松井さんが引き起こす(左写真)。
松井さん首を抱え込むと(右写真)
めっちゃ長い首掻き切るポーズから(左写真)
ブレーンバスターに(右写真)、
しかし木曽さんが首固めに切り返す(左写真)、カウント3。
木曽(2分53秒 首固め)松井
この後も2人で裁かなきゃいけないのに大変だ・・・。
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