新日本プロレス “WRESTLE KINGDOM 15” 2021/1/4 東京ドーム大会



メインイベント IWGPヘビー級&IWGPインタコンチネンタルダブル選手権
内藤哲也(王者) vs 飯伏幸太(挑戦者)

飯伏が花道に姿を現す(右写真)。

観客席に向かって拳を握る(左写真)。

また立ち止まり(右写真

拳を突き出す(左写真)。

リングイン(右写真)。

コールを受ける(左写真)。

王者・内藤が2本のベルトを両手に持って登場(右写真)。

リングイン(左写真)。

コールを受けて得意のポーズ(右写真)。

20時8分、試合開始(左写真)。

飯伏タックル、内藤切る(右写真)。

内藤バック取る(左写真

飯伏足を取ってトーホールド(右写真)、

レッグロックに移行(左写真)。

内藤腕を取って立ち上がり、絞る(右写真)。

飯伏足を取って再度レッグロックに(左写真

内藤スリーパーに切り返し、ヘッドロックからフライングメイヤー(右写真)、飯伏ヘッドシザーズ、内藤ブレーク。

ロックアップでリスタート、と見せて内藤ガットショット(左写真)、

ヘッドロックからフライングメイヤー、グラウンドヘッドロックに(右写真)。

飯伏立ち上がって内藤をロープに振るとリープフロッグ(左写真)、

内藤がロープから帰ってきたところに飛びついて(右写真)、

フランケンシュタイナー(左写真)、内藤場外転落。

飯伏助走開始(右写真)、

コーナーに飛び乗って三角飛びケブラーダに行くが(左写真)、

内藤リングに戻ってエプロンに着地した飯伏に水面蹴り(右写真)、飯伏場外転落。

内藤も場外に出て花道目掛けて飯伏を投げっぱなしジャーマン(左写真)。

飯伏はカウント15でリングに戻る(右写真)。5分経過。

内藤ストンピング連打(左写真)、

ヘッドシザーズ(右写真)からクルックヘッドシザーズ、飯伏ロープ。

内藤は飯伏をコーナーに叩きつけ首へのバックエルボー連打(左写真)。

リバースDDT(右写真)。

内藤ネックロックからスイングDDTに行くが(左写真)、飯伏ブロック、

ドロップキック(右写真)。

飯伏エルボー(左写真)、

ロープに振ってダッシュミドル(右写真)。

飯伏その場跳びムーンサルトプレス(左写真)、カウント2。

飯伏バック取るが内藤バックエルボー(右写真)、またコーナーに詰めてバックエルボー連打。

飯伏の背後からドロップキック(左写真)。

コーナーに立たせた飯伏を蹴ってエプロンに出る(右写真)。

内藤はエプロンからトップロープ越しのドロップキック狙うが、飯伏立ち上がってラリアット(左写真)、内藤場外転落。飯伏も場外に追うが内藤エプロンを利用したネックブリーカードロップで形勢逆転。10分経過。

内藤飯伏をリングに戻すと自分のヒザに飯伏の首を叩きつけストラングルホールドに(右写真)、飯伏ロープ。

内藤グロリア狙う、飯伏ブロック(左写真)、

飯伏バック取ってジャーマン(右写真)。

立ち上がった内藤は低空ドロップキック、飯伏ジャンプしてかわし(左写真)、

ダブルフットスタンプで内藤のボディに着地(右写真)。

飯伏内藤をコーナーに振って突っ込む、内藤カウンターのキック。飯伏再度突っ込む、内藤再度カウンターキック。今度は内藤が突っ込む、飯伏はパワースラム(左写真)、

セカンドコーナーに飛び乗ってムーンサルトプレス(右写真)、

内藤は下から捕まえてプルマ・ブランカ(左写真)、飯伏ロープ。15分経過。

飯伏エルボー(右写真)、

内藤は首へのバックエルボー連打で飯伏の動きを止めてからグロリアに(左写真)。カバー、カウント2。

内藤は飯伏をコーナーに上げて自分も上る、飯伏は股間をすり抜けて着地、オーバーヘッドキック(右写真)、内藤エプロンに転落。

飯伏もエプロンに出てパワーボム狙う、内藤リバース(左写真)。

内藤突っ込む、飯伏ジャンプして(右写真)、

奈落式フランケンシュタイナー(左写真)。

内藤カウント19でなんとかリングに戻る。飯伏はストンピング(右写真)。20分経過。

飯伏はトップロープ越しに内藤を捕らえスワンダイブジャーマン狙うが内藤はブロック(左写真)、

内藤は飯伏の首にパンチ(右写真)、

内藤は飯伏をコーナートップに押し上げ(左写真)、

背後に立ち(右写真)、

雪崩式リバースフランケンシュタイナー(左写真)、

飯伏が真っ逆さまに突き刺さる(右写真)。

内藤突っ込む、飯伏ハイキック(左写真)、さらに側頭部にバズソーキック。

飯伏カミゴェの体勢(右写真)、

内藤かわしてデスティーノに(左写真)、

一回転して(右写真)、

飯伏を後頭部から落とす(左写真)。

内藤続けてもう一発デスティーノ狙う(右写真)、

飯伏ブロックして(左写真)、

人でなしドライバー(右写真)。

ダブルダウン状態(左写真)。

両者ヒザ立ちでエルボー打ち合い(右写真)。25分経過。

立ち上がってエルボー打ち合い(左写真)。

内藤張り手、浴びせ蹴り(右写真)。

飯伏ラリアット(左写真)。

飯伏ラストライドの形で持ち上げる(右写真)、

内藤パンチで抵抗するが飯伏構わず叩きつける(左写真)。

飯伏カミゴェ(右写真)、カウント2。

飯伏天を指さし(左写真)、

コーナーに上って離陸(右写真)、

一回転して(左写真)、

フェニックススプラッシュ、内藤かわす(右写真)。

内藤コリエンド式デスティーノ(左写真)、カウント2。

もう一発狙うが(右写真)、

飯伏ブロックしてハイキック(左写真)。

内藤の両腕をつかんで(右写真)、

カミゴェ!(左写真)しかしこれもカウント2。

飯伏うつぶせ状態の内藤の両腕をつかんで引き起こす(右写真)、

内藤起き上がると延髄蹴り(左写真)、

持ち上げて(右写真)、

バレンティア(左写真)。30分経過。

内藤腕を取って(右写真)、

デスティーノに、飯伏ブロック(左写真)、

飯伏やり投げ狙う(右写真)、内藤背後に着地。

飯伏内藤の腕をつかんでジャンプ(左写真)、

ジャンピングカミゴェ?(右写真)。

すかさず今日3発目のカミゴェ(左写真)、カバー、カウント3。

飯伏(31分18秒 カミゴェ)内藤
※内藤が2度目の防衛に失敗、飯伏がIWGPヘビー第73代・IWGPインタコンチネンタル第27代王者に。

並んで寝てるような(右写真)。

気が付いた飯伏は再度内藤をカバーしようとして海野レフェリーに止められる(左写真)。

海野レフェリーが飯伏にベルトを渡そうとすると内藤が割って入る(右写真)。

2本のベルトを持った内藤は飯伏の前に立ち(左写真)、

自らベルトを飯伏に渡す(右写真)。

そして飯伏の手を挙げる(左写真)。

飯伏が2本のベルトを掲げる(右写真)。

花道を退場する飯伏(左写真)。

チャンピオンだけが上ることができる階段を上り、再度2本のベルトを掲げる(右写真)。



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