新日本プロレス “SAKURA GENESIS 2021” 2021/4/4 両国国技館大会その2
オスプレイエルボー、バックハンドチョップ(右写真)、
飯伏はミドルキック(左写真)。
飯伏ロープに振る、オスプレイハンドスプリングオーバーヘッドキック(右写真)。
オスプレイはコーナーを背にして立った飯伏に串刺しエルボー、コーナーに上げて逆さ吊りにするとドロップキック(左写真)。
オスプレイはトップロープに飛び乗ってピッピー・チェリオ(右写真)。
オスプレイエルボー打ち込んでリバースブラディサンデー狙う(左写真)、飯伏ヒザで顔面を蹴って脱出。
オスプレイ飯伏のボディにエルボー(右写真)、
パワーボムに行くが飯伏着地。オスプレイバックハンドチョップ(左写真)、
オスプレイフルネルソン、飯伏エルボーでブレーク(右写真)、ロープに飛ぶ、
オスプレイジャンピングハイキック(左写真)、
飯伏はラリアットで逆襲(右写真)、オスプレイ一回転。
飯伏高く持ち上げて(左写真)
シットダウンラストライド(右写真)、カウント2。
飯伏後頭部踏みつけ、腕取ってカミゴェ狙うが(左写真)、
オスプレイはボディへのヘッドバットでブロック(右写真)。20分経過。
飯伏ヒザ立ちの状態でエルボー連打(左写真)、オスプレイも打ち返す。
両者立ち上がる、オスプレイエルボー(右写真)、
飯伏もエルボー(左写真)。
オスプレイ顔面にキック(右写真)、
川田利明のような顔面キック連打(左写真)。
さらに挑発(右写真)。
飯伏は掌底連打(左写真)、
ローキック(右写真)、
オスプレイは飯伏のソバットをかわしてローリングエルボー(左写真)、
抱え上げて(右写真)
リバースブラディサンデー(左写真)、カウント2。
オスプレイコーナーに上る、飯伏下から掌底(右写真)。
飯伏も上るが(左写真)オスプレイはエプロンに突き落とす。
飯伏トップロープに飛び乗る、オスプレイ飯伏をトップロープに引っ掛ける(右写真)。
そしてバーニングスタープレス(左写真)。
これは凄い(右写真)。
オスプレイ再度コーナーに上りシューティングスタープレス(左写真)、カウント2。
チェルシー・グリンは飯伏ブロック、オスプレイは飯伏を肩に担いでロンドン・ハズ・フォールン狙うが飯伏着地、オスプレイバックハンドチョップ(右写真)。
オスプレイロープに振る、飯伏切り返す、オスプレイハンドスプリングオーバーヘッドキックク、飯伏キャッチ(左写真)、
やり投げを狙うが(右写真)、
腰砕けに(左写真)。
再度持ち上げるが(右写真)、
やり投げ行けず(左写真)。25分経過。
飯伏オスプレイをコーナーに上げて後頭部にパンチ(右写真)、
雪崩式リバースフランケンシュタイナーに行くが(左写真)、
オスプレイは着地(右写真)。
オスプレイ挑発(左写真)。
オスプレイは飯伏を肩に担いで再度ロンドン・ハズ・フォールン狙うが、飯伏は肩に飛び乗って(右写真)、
リバースフランケンシュタイナーに(左写真)、
これは決まる(右写真)。オスプレイ場外に。
カウント17で戻ってきたオスプレイを蹴り上げ、トップロープ越しに持ち上げて(左写真)、
ジャーマン!(右写真)
危険な角度で落とす(左写真)。
飯伏ボマイェ狙って突っ込む、オスプレイはカウンターでスパニッシュフライ(右写真)。
オスプレイはオスカッター予告のポーズ(左写真)、
セカンドロープに飛び乗って(右写真)、
オスカッター行くが飯伏ブロック(左写真)、
飯伏ハイキック、オスプレイかわし(右写真)
オスカッターに(左写真)、カウント2。
オスプレイチェルシー・グリンからストームブレイカー狙いは飯伏着地(右写真)。
再度ダブルアンダーフックに来る両腕を取って(左写真)、
スタンディングのカミゴェ(右写真)。
もう一度両腕取って(左写真)、
カミゴェ(右写真)、カバー、オスプレイは2で返す。
飯伏が3発目に来たところをインサイドクレイドル(左写真)、カウント2。
オスプレイトラースキック(右写真)、
飯伏Vトリガー、オスプレイかわして(左写真)
サイレントウィスパー(右写真)。
逆にジャンピングニーをヒット(左写真)。
飯伏が上体を起こすのを待って(右写真)、
ヒドゥン・ブレイド(左写真)。30分経過。
オスプレイはダブルアンダーフックで(右写真)
飯伏を持ち上げ(左写真)、
肩に乗せ(右写真)、
回転させて(左写真)、
叩きつける(右写真)。カバー、カウント3。
オスプレイ(30分13秒 ストームブレイカー)飯伏
※飯伏が初防衛に失敗、オスプレイが第2代IWGP世界ヘビー級王者に。
ユナイテッド・エンパイアのジェフ・コブがグロッギー状態の飯伏に追撃のツアー・オブ・ジ・アイランズ(右写真)。
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