東京女子プロレス “Stand proud” 2021/6/26 両国KFCホール大会その2
第2試合 3WAYマッチ
辰巳リカ vs 上福ゆき vs 遠藤有栖
遠藤有栖入場(右写真)。この後くらいからThumb upはみんなでやることになったので、この瞬間の写真撮ったのはこの後ないかも。
上福ゆき入場(左写真)、
投げ(右写真)
キッス(左写真)。
辰巳リカドラゴンリングイン(右写真)。
まずは一番キャリアが上のリカを2人で攻める(左写真)。
ダブルでコーナーに振ってまずは有栖が串刺しエルボー(右写真)、
かみーゆは目の前でストップして(左写真)
頭をハタく(右写真)。
有栖がホイップしようとするがリカ切り返す、かみーゆのビッグブーツは有栖に誤爆(左写真)。いや「誤爆」かどうかは不明。
リカが逆襲に転じる、かみーゆ場外に逃げる(右写真)。
仕方がないので一人残された有栖をヘッドロック(左写真)からフライングメイヤー、有栖ヘッドシザーズで返す。有栖もヘッドロックからフライングメイヤー、リカもヘッドシザーズで返す。
リカ有栖の右腕と左腕を固める、かみーゆエプロンからロープを引っ張ってエスケープを妨害(右写真)。
リカ「あー、よっしゃ行くぞー!」(左写真)
ロープに飛んだところにかみーゆがビッグブーツ(右写真)。
有栖かみーゆにドロップキック(左写真)、
リカにもドロップキック(右写真)。
かみーゆにキャメルクラッチ(左写真)
すると後ろからリカがスリーパー(右写真)
かみーゆが脱出(左写真)、有栖もロープエスケープ。5分経過。
リカがかみーゆにジャンピングヒップアタック、かみーゆかわして下からキック(右写真)、
かみーゆリカをコーナーに振って串刺しビッグブーツ狙う、リカかわしてかみーゆの足をセカンドロープに引っ掛けてのドロップキック(左写真)。
コーナーに上ってミサイルヒップ(右写真)、カバーは有栖がカット。
リカかみーゆをコーナーに振る、かみーゆ切り返してドロップキック(左写真)。
そしてブレーンバスター(右写真)
しかしかみーゆが立ち上がったところに有栖がミサイルキック(左写真)。
リカには鶴ヶ城(右写真)。
キャメルクラッチ(左写真)、リカ立ち上がるとコーナーまで下がってブレーク。
さらに串刺しヒップアタック(右写真)。
リカツイスト・オブ・フェイト狙う、かみーゆが逆水平で阻止(左写真)。
かみーゆ有栖にフェーマサー(右写真)、
カバーに行こうとするかみーゆにリカはヒップバット(左写真)、
うつぶせの有栖の両脇に足を差し込んでひっくり返し(右写真)、
ブリッジしてカウント3(左写真)。
リカ(7分 ドラゴンレッグロールクラッチホールド)有栖
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