東京女子プロレス “WRESTLE PRINCESS II” 2021/10/9 大田区総合体育館大会その4



第4試合 里歩&中島翔子 vs 鈴芽&遠藤有栖

遠藤有栖入場(右写真)。

鈴芽入場(左写真)。

有栖のthumb upポーズを取り入れ(右写真)。

中島翔子入場(左写真)。

里歩のこの入場ポーズが生で見れるとは!(右写真

ツインカム・モンスター(左写真)。

先発は里歩と有栖。有栖腕を取る(右写真)、

ロープワークから里歩側転、クロスボディ(左写真

有栖が切り返してカバー、里歩ブリッジで(右写真

起き上がり(左写真)、

ドロップキック(右写真)。中島にタッチ。

中島首4の字(左写真)、有栖ロープ。

鈴芽入ってダブルのバックエルボー(右写真)。

鈴芽中島の腕を取る(左写真)、

中島切り返してリバーススープレックス(右写真)、

鈴芽ブリッジで返し(左写真

逆さ押さえ込みに(右写真)、カウント2。

中島はシーソーホイップで鈴芽の首をサードロープにぶつける(左写真)。

里歩ボディスラム、足をダブルレッグロックに固め鈴芽の髪を引っ張る(右写真)。これをやってもブーイングが出ない里歩の圧倒的ベビーフェース感。

しかし松井レフェリーは反則カウント(左写真)、

4で手を放す里歩(右写真)。

ダブルレッグロックは続行(左写真)、鈴芽ロープ。里歩は中島にタッチ。

中島コーナーに振る、鈴芽切り返して突っ込む、中島トンボ切ってかわす(右写真)。

コーナーの鈴芽にラリアット(左写真)。

中島ロープに飛ぶ、鈴芽カウンターのバックエルボー(右写真)、有栖にタッチ。5分経過。

有栖ロープに飛んで(左写真

ジャンプして(右写真

両腕を打ち込む(左写真)。これオリジナル技名付くのかな?会津がらみで。

有栖キャメルクラッチ(右写真)、中島ロープ。

有栖エルボー(左写真)、

ドロップキック(右写真)、

有栖カバー、里歩がダイビングフットスタンプでカット(左写真)。中島は里歩にタッチ。

里歩ブレーンバスター(右写真)、

そのままブリッジしてフォール(左写真)、カウント2。

中島回転エビ固め(右写真)、カウント2。

ヘッドロックに捕らえてターンバックルに有栖の頭をぶつけ、コーナーに上ってライダーキック(左写真)。

中島コーナーに振って突っ込む、有栖カウンターのキック、コーナーに上ってミサイルキック(右写真)。両軍タッチ。

鈴芽里歩にドロップキック(左写真)、

里歩の周りをくるくる回って(右写真

トウィンクルで(左写真

押さえ込む(右写真)、カウント2。

鈴芽コーナーに振って突っ込む、里歩カウンターのキック、スクールボーイから片逆エビ固め(左写真)、有栖が入ってカット。

里歩コーナーに上ってダイビングフットスタンプ、鈴芽かわす(右写真)。

鈴芽ドロップキック(左写真)、

里歩もドロップキック(右写真)。10分経過。

鈴芽エルボー(左写真)、

里歩もエルボー(右写真)。

鈴芽の前に立ちはだかる高い壁・里歩(左写真)。

もっと打って来い、と煽る(右写真)。

鈴芽エルボー(左写真

里歩エルボー(右写真)。

里歩ノーザンライトスープレックス狙うが鈴芽ブロックしてセカンドロープに飛び乗り(左写真

反転式のフェースクラッシャーに(右写真)。

鈴芽コーナーに上るが里歩は雪崩式のアームドラッグで(左写真

投げ落とす(右写真)。

中島が619、鈴芽かわす。中島飛びついてボディシザーズ(左写真)、

体をひねって回転、鈴芽をロープに突っ込ませる(右写真

そこに里歩が619(左写真

ヒット(右写真)。

中島がダブルアームで投げて(左写真

バタフライロック(右写真)、

無人在来線固めに移行(左写真)、鈴芽ロープ。

有栖が中島にドロップキック、さらにありすずでダブルのドロップキック(右写真)。

鈴芽コーナーに上ってダイビングボディアタック(左写真)。

リングアベル狙うが中島ブロック(右写真)、

里歩がジャンピングニー(左写真)。

ツインカムモンスターは合体ノーザンライトスープレックスホールド(右写真

そのままフォールに行く、松井レフェリーカウント入れる(左写真)、有栖がカット。

里歩が有栖に蒼魔刀(右写真)、有栖場外に。

中島ダブルアームDDT(左写真)、

コーナーから飛んで(右写真

ダイビングセントーン(左写真)、鈴芽から3カウント。

中島(14分52秒 ダイビングセントーン)鈴芽



その5へ。