"Judgement2022〜DDT旗揚げ25周年記念大会〜" 2022/3/20 両国国技館大会その5
第3試合 DDT旗揚げ25周年記念スペシャルシングルマッチ〜ノーDQ「I'm sorry」マッチ
高木三四郎 vs 中澤マイケル
高木三四郎入場（右写真）。
マイケルはAEWでの試合時と同じようにヘッドセット着けて入場（左写真）。PCは持ってない。
マイケルエルボー（右写真）、
高木スタナー（左写真）、
マイケル吹っ飛ぶ（右写真）。
高木はマイケルを連れ両国国技館の廊下に（左写真）。
飯伏がやったトイレパイルドライバーの再現（右写真）。
マイケルが口に含んだ水（便器内の？）を高木の顔面に噴きかけ、高木必死に洗い流す（左写真）。
場内に戻る（右写真）。
するとリングにはドラマティックドリーム号が準備されていた（左写真）。
築城もほぼ完了（右写真）。
マイケルを両国城の前に立たせ、高木がドラマティックドリーム号にまたがる（左写真）。
発進！（右写真）
マイケルひっくり返ってかわす（左写真）、
高木一人が落城した城の下敷きに（右写真）。
上半身脱いだマイケルはトラースキック（左写真）。
下も脱ぐ（右写真）。5分経過。
アンダータイツを（左写真）
取り出す（右写真）。
腕に装着して（左写真）
アルティメットベノムアーム！（右写真）
木曽レフェリーがマイク差し出すが高木は「I'm sorry」言わない（左写真）。
マイケルはイス（右写真）、
そしてプラケース攻撃（左写真）
それでも高木は「I'm sorry」とは言わない（右写真）。
マイケルさらにプラケース攻撃、高木はラリアットでケース破壊（左写真）。
高木もう一発スタナー（右写真）、
マイケルまた吹っ飛ぶ（左写真）。
高木はこの構えから（右写真）
波動拳！（左写真）
今度はマイケルの両腕をつかんで（右写真）
カミゴェ！（左写真）
プラケース攻撃（右写真）。
マイケルちょっと弱気になるが、まだ「I'm sorry」言わない （左写真）。
すると高木はもう一発プラケース攻撃（右写真）。10分経過。
高木プラケースを積上げてマイケルを肩車に（左写真）。
マイケル今から自分に起きる運命を察知して（右写真）、
マイクを使って「I'm sorry!!!!!」（左写真）
高木（10分20秒 I'm sorry）マイケル
しかし高木はそれに関係なくマイケルをプラケースに叩きつける（右写真）。
ひどい（左写真）。
勝ち誇る高木（右写真）。「マイケル、そんなに俺のこと恨んでたか。ごめんな。」
マイケル「今頃謝っても遅いですよ！ちょっとこれを見てください。」（左写真）
AEWのタレントマネージメント担当のクリストファー・ダニエルズが「AEWは今後アメリカでDDTのレスラーを起用していく」と発表（右写真）。逆は日本政府次第かな？
マイケル「僕とケニーが頑張って交渉しました。」
高木「マイケル、ありがとう！」（左写真）
2人で締め（右写真）、
握手して別れる（左写真）。
その6へ。