"Judgement2022〜DDT旗揚げ25周年記念大会〜" 2022/3/20 両国国技館大会その9
第7試合 DDT UNIVERSAL選手権ハードコア3WAYマッチ
佐々木大輔(王者) vs MAO(挑戦者) vs 葛西純(挑戦者)
MAO入場(右写真)。
コーナーに上って2人の入場を待つ(左写真)。
葛西純入場(右写真)。
チャンピオン・佐々木大輔リングに(左写真)。
UNIVERSALのベルト(右写真)。
佐々木と葛西はMAOを無視して試合を開始、MAOは板材を持ち込んで強制介入(左写真)。
佐々木イスを振り回す、MAOかわす(右写真)。
MAOが2人を場外に出してケブラーダ、2人かわす(左写真)。
葛西がコーナーから場外のMAOにダイブ(右写真)。
葛西テーブルの破片でMAOの頭に一撃(左写真)。
葛西は工事現場の通行禁止フェンスをコーナーに立てかけてそこに佐々木をブレーンバスターで投げようとする(右写真)。
MAOがドロップキック、2人まとめてフェンスに突っ込ませる(左写真)。5分経過。
MAO再度ケブラーダ(右写真)、
今度は佐々木にヒット(左写真)。
MAOが足場振り回す、佐々木はラダーを首にかけて対抗(右写真)。
佐々木はラダーでMAOを挟み込む(左写真)、
エルボードロップ(右写真)。
そしてクロスフェース(左写真)、
葛西が佐々木の頭に竹串(右写真)。
開花(左写真)。
MAOにも(右写真)
こちらも見事に開花(左写真)。
葛西佐々木にラリアット(右写真)、
MAOにはリバースタイガードライバー(左写真)。
葛西がパールハーバースプラッシュ狙ってコーナーに上る、MAOが竹串突き立てる(右写真)。
開花(左写真)。10分経過。
MAOも雪崩式ブレーンバスター狙ってコーナーに上るが、佐々木が背後からイスを投げつける(右写真)。
佐々木が2人まとめて(左写真)
パワーボムでプラケースに叩きつける(右写真)。
佐々木は2人を本部席に座らせるとコーナートップから飛んで(左写真)
ダイビングエルボードロップ(右写真)。
葛西をリングに戻すと有刺鉄線バットで一撃(左写真)。
ペディグリー(右写真)。
2人まとめて有刺鉄線クロスフェース(左写真)。
MAOがイスで佐々木の頭を打ち抜く(右写真)。
MAOは佐々木をプラケースの上に乗せてキャノンボール450°(左写真)、
佐々木かわしてMAO自爆(右写真)。15分経過。
そこに葛西が「シュワッチ、シェー!」(左写真)
パールハーバースプラッシュ(右写真)。
リバースタイガードライバー狙う、MAOブロック(左写真)、
切り返し合いから葛西はラダー目掛けて投げっぱなしジャーマン(右写真)。
佐々木がギター持ち込んで葛西に一撃喰らわそうとする、葛西かわして佐々木にボディブロー、リバースタイガードライバー(左写真)、
ラリアット(右写真)。
佐々木はコーナーに上った葛西を捕らえてそのまま高く上げ(左写真)、
ラダー目掛けて(右写真)
レーザーズエッジ(左写真)。
佐々木がラダーを立てて上る、葛西がギターで殴ろうとするがMAOが後ろからギターを奪い(右写真)、
葛西を殴る(左写真)。
さらに佐々木も(右写真)。
MAOは2つのラダーの間に足場を渡しその上に立つ(左写真)。
「あっ!」(右写真)
グーパンチ(左写真)。
MAO佐々木を抱え上げて(右写真)、
足場からマットへスーパーみちのくドライバーU(左写真)、カウント3。
MAO(19分56秒 スーパーみちのくドライバーU)佐々木
※佐々木が5度目の防衛に失敗、MAOが第6代王者となる。
勝利の喜びを語るMAO(右写真)。
そこにマイケル(左写真)、「AEWへの足掛かりに自分に挑戦させてくれないか?」と。
MAO迷った末に了承し、3/27後楽園ホールでの初防衛戦が決定(右写真)。
激闘の跡(左写真)。
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