小湊鉄道列車プロレス&養老渓谷駅前プロレス 2022/4/2その5
メインイベント 遠藤哲哉&秋山準&岡田佑介 vs 樋口和貞&坂口征夫&岡谷英樹
岡谷英樹入場(右写真)。
樋口和貞入場(左写真)。
坂口征夫入場(右写真)。
岡田佑介入場(左写真)。
秋山準入場(右写真)。
遠藤哲哉入場(左写真)。
遠藤リングインしてポーズ(右写真)。
先発は岡田と坂口。岡田タックル行くが坂口切ってバック取ると片羽絞めの体勢に入る(左写真)、
岡田脱出して上になる(右写真)。坂口切り返してブレーク、樋口にタッチ。
岡田が向かって行くと樋口は胸板にチョップ(左写真)。寒いとチョップが効くらしい。
岡田はエルボー、ロープに飛ぶ、樋口ショルダースルー(右写真)。
岡田コーナーに戻るが秋山また「行けよ。チョップいやだ俺。」と岡田に行かせる。岡田従う。寒そうに見守る遠藤と秋山(左写真)。
チョップとエルボーの打ち合い、岡田が秋山のスキを突いてタッチ、秋山リングイン(右写真)。
ロックアップ、樋口がロープに押し込むと秋山「養老渓谷だろ!」とブレークを主張(左写真)。「老人をいたわれ」って意味か?樋口ブレーク。
樋口今度はコーナーに押し込む、秋山チョップ打たれないようガード(右写真)。
樋口ガードが解けた瞬間に逆水平打ち込む(左写真)。秋山大声上げて痛がる。イベントプロレスで一番有名なのはおそらく自分という状況でこれやるのは流石。
樋口楽しそうに秋山を自軍コーナーに連れ帰り(右写真)、岡谷にタッチ。岡谷もかつての師匠・秋山の背中にチョップ。
秋山ヘッドロック(左写真)、岡谷ロープに振る、秋山ショルダーブロックで倒して背中にチョップ。
ロープワークから岡谷ランニングフォアアーム(右写真)。
岡谷秋山を場外に連れ出す(左写真)。他の4人もそれぞれ場外に。
坂口は遠藤をステージまで連れて行き(右写真)、
エプロンPKの要領でステージを走ってキック(左写真)。
秋山は岡谷を場外(シートの下は砂利)でボディスラム(右写真)。
樋口と岡谷にチョップされた秋山の胸が真っ赤(左写真)。
秋山はさらに岡谷をイスで攻撃(右写真)。
背中にも一撃(左写真)。5分経過。
遠藤は坂口の太ももに平手打ち連打(右写真)。寒いとこれも効くのかな?
結構効いている様子(左写真)。
秋山が岡谷をリングに戻して連続カバー(右写真)、岡谷カウント2で返す。秋山は遠藤にタッチ。
岡谷が秋山と遠藤にチョップで反撃(左写真)、
遠藤羽交い絞め、秋山がボディにチョップ(右写真)。遠藤ロープに振ってバックエルボー、カウント2。
岡田が入ってボディスラムから逆エビ固め(左写真)、樋口がチョップでカット。
秋山入ってドリルアホールパイルドライバー(右写真)、
岡谷を突き刺す(左写真)。カウントは2。秋山コーナーに振る、岡谷カウンターのキックからコーナーに上ってミサイルキック、樋口にタッチ。
ビビる秋山に樋口は逆水平連打(右写真)、コーナーに振って串刺しラリアット。
樋口ブレーンバスター(左写真)、カウント2。樋口ブレーンクロー、秋山ブロック。樋口ロープに飛ぶ、秋山カウンターのジャンピングニー、岡田にタッチ。
岡田串刺しエルボー連打、ブレーンバスター狙う、樋口が逆に持ち上げるが岡田着地して低空ドロップキック(右写真)。10分経過。
岡田ブレーンバスター、コーナーに上る、樋口起き上がってチョップ(左写真)、
肩に担いでオクラホマスタンピード(右写真)、坂口にタッチ。
坂口ミドルキック、ロープに振ってキチンシンク(左写真)、
ランニングローキック(右写真)、カウント2。
坂口エルボー(左写真)、岡田もエルボー打ち返す。
坂口ミドルキック連打(右写真)。
岡田はハイキックをかわしてバック取ると投げっぱなしジャーマン(左写真)、
坂口すぐに立ち上がり、突っ込んできた岡田にハイキック(右写真)、両者ダウン。遠藤と岡谷にタッチ。
エルボー打ち合い(左写真)、
遠藤エルボー、バックドロップ(右写真)、カウント2。
遠藤ロープに振る、岡谷切り返す、遠藤ハンドスプリング、岡谷かわしてランニングネックブリーカードロップ(左写真)。
岡谷ランニングフォアアーム、カウント2。岡谷ノーザン狙う、遠藤ブロックして逆さ押さえ込みの体勢からゆりかもめに(右写真)。岡谷ロープ。
遠藤スワンダイヴフォアアーム狙う、岡谷かわしてコーナー上に遠藤を固定、そこに坂口がヒザ(左写真)。
樋口がノド輪落とし、そこに岡谷がダイビングニードロップ(右写真)。カバーは岡田がカット。
岡谷ダブルアームスープレックス狙うが遠藤は切り返してフルネルソンで持ち上げてからの投げっぱなしジャーマンに(左写真)。15分経過。
岡谷が遠藤と(右写真)、
秋山にエルボー(左写真)。
岡谷ロープに飛ぶ、遠藤カウンターのトラースキック(右写真)、
秋山エクスプロイダー(左写真)、
岡田ダイビングヘッドバット(右写真)、
遠藤その場跳びシューティングスタープレス(左写真)、樋口がカット。
遠藤ハンドスプリングオーバーヘッドキック(右写真)、カウント2。
遠藤ボディスラム、コーナーに上がると太陽の光を浴びながらジャンプ(左写真)、
バーニングスタープレス(右写真)。
片エビ固めで(左写真)カウント3。
遠藤(16分39秒 バーニングスタープレス)岡谷
遠藤「僕達はDDTでバーニングというユニットを組んでます。遠藤哲哉、秋山準、岡田けいす…佑介。名前だけでも覚えて帰ってください。」 秋山が「お前が覚えてないだろ!」とツッコむ(右写真)。間違えて覚えるように仕向けてないか?
遠藤「僕ばっかりしゃべるより市原PR特使の大和さんに締めてもらいます。」(左写真)
大和ヒロシが締める(右写真)。毎年DDT呼んでくれるといいなあ。東京女子でもいいな。
秋山寒いのですぐ高鹿のTシャツを借りて着る(左写真)。
養老渓谷駅前の桜(右写真)。天気も良くて(昼間は)絶好の花見日和であった。帰りの列車が17時48分までなかったのが厳しかったが、大和選手が控室使わせてもらえるよう手筈整えてくれたので助かった。
養老渓谷駅のホーム(左写真)。
飯給駅のライトアップされた桜(右写真)。カメラマンが大勢三脚構えてた。
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