DDT "Road to PETER PAN in KORAKUEN" 2022/8/14 後楽園ホール大会その9
メインイベント Road to WRESTLE PETER PAN 2022!スペシャルタッグマッチ
樋口和貞&吉村直巳 vs 遠藤哲哉&秋山準
遠藤哲哉入場(右写真)。
吉村直巳入場(左写真)。
遠藤が先発志願(右写真)、樋口もこれに応えて先発。
遠藤と樋口ロックアップ、遠藤コーナーに押し込む(左写真)、吉村が樋口とタッチ。遠藤も秋山にタッチ。
ロックアップ(右写真)、一旦ブレーク。
ショルダーブロックの打ち合いは吉村の勝ち(左写真)。樋口にタッチ。秋山も樋口にエルボースタッブ打ち込んで遠藤にタッチ。
遠藤樋口をコーナーに詰めて逆水平(右写真)
樋口はボディスラムで投げて(左写真)ボディプレス、カウント2。
吉村を呼び込んでダブルのショルダーブロック(右写真)、
連続エルボードロップ(左写真)。5分経過。
吉村遠藤にスリーパー(右写真)、遠藤ロープ。遠藤が自軍コーナーに押し込むと秋山が場外に引っ張り出して猛攻、吉村グロッギー状態に。
秋山リングに戻すとパイルドライバー(左写真)、遠藤にタッチ。
遠藤エルボー(右写真)、
吉村もエルボー打ち返す(左写真)。10分経過。
秋山入ってエルボー(右写真)、
吉村逆水平(左写真)。
秋山エルボーで倒してランニングニー(右写真)、コーナーに振ってエルボー。
対角線コーナーに振って串刺しニーアタック(左写真)。
吉村大外刈で(右写真)
倒し(左写真)、樋口にタッチ。秋山も遠藤にタッチ。
樋口が遠藤をショルダースルーでエプロンに出すが遠藤はトップロープ越しのジャンピングハイキック(右写真)、
トップロープに飛び乗ってスワンダイブフォアアーム(左写真)。
遠藤コーナーに振って串刺しエルボー(右写真)、
首を抱え込んで(左写真)
トルネードDDT(右写真)。
遠藤ロープに飛ぶ、樋口カウンターのショルダーブロック(左写真)、
抱え上げてオクラホマスタンピード(右写真)。15分経過。
樋口ブレーンクロー(左写真)
遠藤ブレーンクロースラムをブロックして逆さ押さえ込み(右写真)、カウント2。
さらにエビ固めからゆりかもめ(左写真)、吉村がカット。
遠藤をコーナーに振って樋口串刺しラリアット(右写真)、
吉村も串刺しラリアット(左写真)。
2人でリフトアップして(右写真)
スラム(左写真)。
樋口がブレーンクロー(右写真)、
サンドイッチラリアット(左写真)。
吉村が遠藤を肩車、後ろを向くと樋口が遠藤をハイジャックバックブリーカーの体勢に(右写真)、
しかし遠藤はウラカンホイップで切り返す(左写真)。
吉村にチンクラッシャー(右写真)、
ロープに飛ぶ、樋口カウンターで逆水平(左写真)。
遠藤逆水平(右写真)、
樋口逆水平(左写真)、打ち合いに。
遠藤バックドロップ(右写真)、
樋口ジャーマン(左写真)、
遠藤着地(右写真)。
樋口ジャーマン(左写真)。
樋口ロープに振る、遠藤ハンドスプリング(右写真)
ジャンピングハイキック(左写真)。
樋口倒れずラリアットで返す(右写真)。両軍タッチ。
吉村秋山に逆水平、コーナーに振って串刺しラリアット(左写真)、
ベリートゥベリー(右写真)。20分経過。
吉村逆水平連打(左写真)、
ロープに飛ぶ、秋山カウンターのラリアット(右写真)。
秋山ランニングニーリフト(左写真)、
フロントネックロック(右写真)、リリースしてカバー、カウント2。
秋山ランニングニー(左写真)、樋口がカット。
遠藤入る、樋口が捕らえてブレーンクロースラム(右写真)、
遠藤は腕を取ってホイップ(左写真)、樋口場外転落。
遠藤側転から(右写真)
遠藤スペシャル(左写真)
樋口キャッチして(右写真)
場外ボディスラム(左写真)。
秋山と吉村ラリアット相打ち(右写真)。
秋山ロープに飛ぶ、吉村カウンターの払腰(左写真)、
そのまま片エビ(右写真)、カウント3。
吉村(22分55秒 払腰)秋山
ハリマオがBurningに勝利(左写真)。
そこにDISASTER BOX(右写真)。
HARASHIMAと大鷲がKO-Dタッグに挑戦表明(左写真)。
さらにいつでもどこでも挑戦権保持者の青木真也がリングに上がるが樋口の前を通過し(右写真)、
そのまま退場(左写真)。「いつでも行けるぞ」の意思表示?
20日の大田区で闘う樋口と遠藤が握手(右写真)。
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