DDT "Who's Gonna Top? 2022" 2022/9/25 後楽園ホール大会その2



オープニングマッチ MAO&赤井沙希&朱崇花 vs 大鷲透&平田一喜&アントーニオ本多

平田一喜入場(右写真)。

アントーニオ本多、大鷲透入場(左写真)。

赤井沙希入場(右写真)。

朱崇花入場(左写真)。

MAO入場(右写真)。

3人でポーズ。華のある3人(左写真)。

先発は朱崇花(右写真)と大鷲。

ロープワークでスタート、大鷲がドロップダウン、朱崇花はハンドスプリングでかわす(左写真)。

朱崇花がロープに飛ぶと大鷲リープフロッグっぽい何か(右写真)。

大鷲が後方回転すると朱崇花はただ飛び越えるのではなくムーンサルト(左写真)。

朱崇花大鷲の腕を取る右写真

大鷲前転(左写真)、

ネックスプリングで起き上がって(右写真

ホイップ(左写真)。

足のすくい合い(右写真)、

ブレーク(左写真)。赤井とアントンにタッチ。

ロックアップ(右写真)、

アントンすぐに腰砕けになり転倒(左写真)。

タイム要求(右写真

からのタイムアタック(左写真)。

パンチ連打(右写真)、

腕を回してバイオニックエルボー(左写真

は赤井やらせない(右写真)。

赤井が逆にパンチ連打(左写真)、

くるっと回って(右写真)バイオニックエルボー、はアントン阻止。

2人で気合入れて(左写真

殴り合い(右写真)、

回って(左写真)、

バイオニックエルボーはリーチの長い赤井の勝ち(右写真)、MAOにタッチ。アントンも平田にタッチ。

平田「MAO、お前も手刀の使い手だったとはな。勝負だ!」左写真

赤井と朱崇花思わぬ展開に驚く(右写真)。

両者手刀をかわし合い(左写真)、

打ち合い(右写真)、

互いを認め合う(左写真)。

最後の一撃が交錯!(右写真

MAOがっくりとヒザを着く(左写真)。

勝ち誇った平田だったが首を押さえ(右写真)、

後ろに倒れる(左写真)。

勝ったのはMAO(右写真)。

そこにアントンが入ろうとして足をロープに引っ掛けるが(左写真)、

転倒しないままごんぎつね開始(右写真)、

MAOの目を突く(左写真)。

赤井にも(右写真)。

朱崇花にも(左写真)。

平田にも(右写真)。

大鷲にも(左写真)、

しかし大鷲はブロック(右写真)、

2人の手がいつしかハートに(左写真)。

キスしようとする2人(右写真)。

4人で引きはがす(左写真)、

が、反動で赤井と朱崇花、MAOと平田が抱き合う形に(右写真)。5分経過。

照明がピンクに変わり、例の音楽(「ふたりの天使」という曲名らしい)が流れていいムードになる4人(左写真)。

しかしアントンと大鷲がMAOと赤井をスクールボーイに(右写真)、

平田がアントンをカット(左写真)。

照明が戻り、平田自分の頬を叩いて正気を取り戻す。しかし朱崇花は夢見心地のまま(右写真)。

赤井大鷲にミドルキック(左写真)、

アントンに新人賞(右写真)。

エビに固める(左写真)、カウント3。

赤井(6分44秒 新人賞)アントン

ひとりキス待ち顔で放置された朱崇花(右写真)。

松井レフェリーが気付く(左写真)、

松井レフェリーが正面に回り込む、その時朱崇花正気に戻る(右写真)。

朱崇花「いや〜〜〜〜〜」左写真)走ってリングから逃げる。最高。



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