東京女子プロレス “Tokyo Joshi 2022 Winter” 2022/1/9 岡山コンベンションセンターホール大会その2



第2試合 ハイパーミサヲ vs 桐生真弥

桐生真弥入場(右写真)。

ハイパーミサヲ入場(左写真)。

真弥が握手しようとすると(右写真)ハイパミは「マイクくださーい!」

ハイパミ「岡山コンベンションセンターにお集まりの大きいちびっ子たち、こんにちはー!」左写真

真弥拍手(右写真

ハイパミに「真面目系クズ」という疑惑を掛けられた真弥はとまどう(左写真)。

心当たりあるのかな?(右写真

ハイパミに「違うというなら否定してみろ!」と言われるがすぐに言葉が出ない(左写真)。

ハイパミ「否定するのが遅い!」とガットショット(右写真)。

ハイパミロープに振ってバックエルボー(左写真)、

ハイパミヒーロー矯正システム狙うが真弥ブロック、ロープに振ってエルボー(右写真)。

真弥はうつぶせのハイパミの背中に正座すると(左写真

「否定が遅くて申し訳ございません!」と謝罪(右写真)。

真弥エルボー(左写真)、

ボディスラム(右写真)。

ハイパミ背後に回ってスクールボーイ(左写真)、カウント2。

ヒーロー矯正システムに(右写真)。

一旦マットに下してカベルナリアにスイッチ(左写真)。

ハイパーゴッサムクラッシュ(右写真)は真弥ブロック、

ロープに飛んでランニングエルボー(左写真)。

そしてドロップキック(右写真)。

ダウンしたハイパミに振りかぶって(左写真

片品渓谷、ハイパミかわす(右写真)。5分経過。

ハイパミエルボー連打(左写真)、

真弥はロープに飛んでショルダーブロック(右写真)。

真弥再度ロープに飛ぶ、ハイパミかわしてチキンウィングフェースロック(左写真)、真弥ロープ。

ロープにもたれた真弥にハイパミは背後からニーアタック(右写真)。

ハイパミリターンズの体勢(左写真)、

真弥切り返して持ち上げ(右写真

河底撈魚(左写真)、カウント2。

真弥スパインバスターねらうがハイパミはバタついて(右写真)着地、

コーナーに上ってアイアムアヒーロー(左写真)、

再度ハイパミリターンズの体勢(右写真)、

今度は決まって(左写真)カウント3。

ハイパミ(6分25秒 ハイパミリターンズ)真弥



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