東京女子プロレス "Positive Chain '22" 2022/2/11 後楽園ホール大会その2
第2試合 ハイパーミサヲ&桐生真弥&ラム会長 vs 朱崇花&猫はるな&鳥喰かや
鳥喰かや入場(右写真)。
猫はるな入場(左写真)。
朱崇花入場(右写真)。
ハイパミと真弥が神輿を作りラム会長を乗せて入場(左写真)。前から撮るの失敗した。
桐生真弥入場(右写真)。
ラム会長入場(左写真)。
ハイパーミサヲ入場(右写真)。
ハイパミはマイクを要求すると自分らのチームの一体感を強調し、相手チームを「鳥に、猫に、めちゃくちゃ協調性なさそうな人間」とdisり、さらに自チームの一体感を示すために簡易型ハイパミマスクを2人に渡す(左写真)。
2人マスクを受け取って見てはみるが(右写真)、
着けずにコーナーに下がる(左写真)。
「見よ、この一体感!」(右写真)
ガン無視(左写真)。
味方に見放されたハイパミは朱崇花に「仲間なります?」とマスクを渡してみるが(右写真)、
当然お断り(左写真)。マスクを踏みつける。鳥と猫がハイパミに先制攻撃。
朱崇花もハイパミに馬乗りになってマスクを引っ張る(右写真)。朱崇花ボディスラム、はるなにタッチ。
はるなはおにゃんぽ(左写真)、
からの顔面ひっかき(右写真)。
はるなコーナーに振る、ハイパミ切り返して串刺しエルボー(左写真)、ラム会長にタッチ。
ラム会長は両の中指立ててはるなを挑発(右写真)。ロープワークからダブルチョップ、ストンピング連打してハイパミにタッチ。
ハイパミはダブルVサイン(左写真)。
はるな顔面ひっかき(右写真)、とりっぴーにタッチ。
とりっぴー二段式ドロップキック(左写真)。
とりっぴー串刺しエルボー、ハイパミかわして逆に串刺しエルボー、ラム会長と真弥も入って串刺しエルボー(右写真)、ハイパミカバー、カウント2。
ヒーロー矯正システム発動するが足が外れる(左写真)。ハイパミはカベルナリアにスイッチ、するとそこにラム会長がドロップキック。ハイパミカバー、カウント2。真弥にタッチ。
真弥ストンピング、片品渓谷(右写真)、カウント2。
真弥ボディスラムで投げて(左写真)、
背中に正座(右写真)。謝罪することがないのでカバー、朱崇花がカット。
真弥ストンピング連打、ガットショット、ロープに飛ぶ、とりっぴー腕を捕まえて(左写真)、
シングルアームスープレックス(右写真)、はるなにタッチ。5分経過。
はるな顔面ひっかきからフォール(左写真)、カウント2。さらにひっかいてカバー、カウント2。
ネコナッツクラッシュからはるなロープに飛ぶ、真弥は十字方向に走ってドロップキック(右写真)、ラム会長にタッチ。
ラム会長ロープに飛んでクロスボディ(左写真)、
計3連発(右写真)、カウント2。はるなネッコブリーカードロップ、朱崇花にタッチ。
朱崇花ドロップキック、カウント2。ラム会長はボディスラムを切り返し朱崇花の背中に乗ってスリーパー(左写真)、朱崇花はコーナーに下がってブレーク。
朱崇花突っ込む、ラム会長カウンターのキックからフェースクラッシャー(右写真)、ハイパミにタッチ。
ハイパミ朱崇花にアイアムアヒーロー(左写真)、
ランニングバックエルボー(右写真)、カウント2。
ハイパミリターンズ狙う、朱崇花はブロックして張り手(左写真)、
バズソーキック、トラースキック、ビッグブーツの三段攻撃(右写真)、カウント2。
朱崇花コーナーに上ってムーンサルトプレス(左写真)、
ハイパミかわし朱崇花着地(右写真)、
ハイパミ猫だましから首固めで丸め込む(左写真)、カウント2。
ハイパミロープに飛ぶ、朱崇花カウンターのニールキック(右写真)、とりっぴーにタッチ。
とりっぴーソバット、バック宙キック、カウント2。ハイパミを担ぎ上げ、高角度の飛行機投げというか逆バックフリップというか前方に投げ落とす(左写真)。
とりっぴーセカンドロープに飛び乗ってローリングセントーン(右写真)、ハイパミかわす。
ハイパミチキンウィングフェースロック(左写真)、はるながカット。
真弥がはるなをキャッチして(右写真)、
河底撈魚(左写真)。10分経過。
真弥とラム会長がダブルで朱崇花をロープに振る、朱崇花ロープに飛び乗ってムーンサルトアタック、ラム会長かわし真弥にだけヒット(右写真)。
ラム会長飛びついて(左写真)、
コードブレイカー(右写真)。
ハイパミとりっぴーを捕らえ(左写真)、
ハイパミリターンズ(右写真)、カウント3。
ハイパミ(10分36秒 ハイパミリターンズ)とりっぴー
ハイパミ再度ラム会長にマスクを渡してみるがラム会長はやっぱり拒否(左写真)。
試合後ラム会長の3/19両国大会参戦が発表に。
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