東京女子プロレス "Positive Chain '22" 2022/2/11 後楽園ホール大会その4



第4試合 沙希様&メイ・サン=ミッシェル vs らく&原宿ぽむ

原宿ぽむ入場(右写真)。

らく入場(左写真)。

メイ・サン=ミッシェル入場(右写真)。

沙希様入場(左写真)。

NEO美威獅鬼軍に握手を拒否されたのでらくぽむ2人で握手(右写真)。

久々の東京女子登場でいきいきと動き回るメイ・サン(左写真)。

しかしらくのグラウンドヘッドロックから子守唄で眠らされてしまう(右写真)。

「おや!」と大声で言ってしまったぽむにらくが注意(左写真)。

小声で「すみエクスプレス」と続ける(右写真)。

踏まれても起きないメイ・サン(左写真)。

おやすみなさいフォールは沙希様がカット(右写真)。

沙希様らくにガットショット(左写真)、

メイ・サンの串刺し攻撃をかわしたらくは沙希様をフライングメイヤーで投げて子守唄に(右写真)。

はっと起き上がり、らくにバラで一撃加えようとした沙希様だったが、かわされた瞬間に眠気が来てしまい(左写真)、

寝る(右写真)。

トレイ攻撃を狙ったメイ・サン、ぽむがレフェリーに指摘(左写真)。松井さんトレイを取り上げてエプロンに。

らくぽむがメイ・サンを場外に落としエプロンからダイヴするが、メイ・サンはトレイをエプロンから取ってブロック(右写真)。

なかなか目覚めない沙希様のためにメイ・サンは本部席からゴング持ってくる(左写真)。

リングサイドでカンカンカンカン鳴らすと(右写真)沙希様目覚める。

メイ・サン松井レフェリーに注意されるとゴングをらくに押し付ける。困惑するらく(左写真)。

松井レフェリー「鳴らしたらダメ。返しなさい。」とらくを説得(右写真)、

しかしらくは好奇心に勝てずゴング鳴らす(左写真)。

セコンドの猫はるながゴングを本部席に戻す(右写真)。

ぽむがラフォーレ原宿狙うが沙希様かわしてヘッドシザーズに(左写真)、ぽむロープ。5分経過。

背中にサッカーボールキック(右写真)、

踏みつけてフォール(左写真)、カウント2。メイ・サンにタッチ。

メイ・サンはストンピング連打、ダイヤル固めからあざとかわいいフォール(右写真)、カウント2。

沙希様入ってぽむにキック、ぽむ両腕でブロック(左写真)、

ラフォーレ原宿、今度は成功(右写真)。らくにタッチ。

らくチョップの乱れ打ち(左写真)、

ダブルブレーンチョップ(右写真)、かわづ落とし、カウント2。

らくスマイルトレイン狙うが、沙希様の高さに苦戦して決まらない。沙希様はサッカーボールキック(左写真)。

沙希様コーナーに振って突っ込む、らくかわし、コーナーを使って沙希様の背中に上り(右写真)、

スマイルトレイン(左写真)、

丸め込む(右写真)、カウント2。

らく再度子守唄(左写真)、

沙希様ブレークしてロープに振りビッグブーツ(右写真)。

沙希様また時間差で眠気が襲って来るが(左写真)、

なんとか持ち直してメイ・サンにタッチ(右写真)。

メイ・サンクロスボディ、ロープを伝ってリング中央まで行きダイビングプレス(左写真)、カウント2。

メイ・サンがらくの腕を無理矢理組んで(右写真)、

スキップしながら回転(左写真)。

らくは逆回転させて脱出し、ロープに飛んでフェースクラッシャー(右写真)、ぽむにタッチ。

ぽむスネ蹴り(左写真)、

ショットガンドロップキック(右写真)。

コーナーに上ってミサイルキック(左写真)、カウント2。スネへのレッグドロップからスネロック。10分経過。

メイ・サンエビ固めに切り返しカウント2。さらにジャンピングダブルニードロップ、らくカット。らく2人にチョップ連打、挟み撃ちをかわしてぽむとダブルのMaxとき、ロープに飛んでメイ・サンにかがやき(右写真)。

ぽむがメイ・サンの足をすくって後方回転、エビ固めに(左写真)、カウント2。

ぽむ・ど・じゃすてぃすはメイ・サンかわす。沙希様入ってサッカーボールキック。メイ・サンが沙希様の腕を取ってロープに上り補助式ダブルフットスタンプ、らくがカット。沙希様がエルボー、ミドルキックでらくを排除。メイ・サン再度沙希様の手を取ってロープに駆け上り(右写真)、

ジャンプして(左写真)、

ヘッドシザーズホイップから(右写真)、

丸め込んでポーズ(左写真)、カウント3。

メイ・サン(11分54秒 ラ・レボルシオン)ぽむ

勝ってもお腹を押さえて浮かない顔のメイ・サン(右写真)。沙希様が理由を聞いてみると「メイ・サン、お腹が空きましたわ。せっかくこの寒空の中、日本に来たのですから、メイ・サンはおちゃんこ鍋が食べとうございますわ。」

沙希様が「ちょうどいいわ。来月の3月19日お両国お国技館で大会あるんじゃなぁい?そこでNEO美威獅鬼軍のフルメンバー総出でお試愛してさしあげてもよろしくってよ。」
という隣で両国をイメージした動きを繰り広げるメイ・サン(左写真)。

塩をつかんで(右写真

まくポーズ(左写真)。

突き押し(右写真)。

満腹?(左写真

試合後3月19日両国大会決定カードとして、乃蒼ヒカリvs志田光が発表。



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