東京女子プロレス “GRAND PRINCESS '22” 2022/3/19 両国国技館大会その10



メインイベント プリンセス・オブ・プリンセス選手権
山下実優(王者) vs 中島翔子(挑戦者)

メインイベントは難波リングアナがコール(右写真)。

挑戦者・中島翔子入場(左写真)。

星空のような照明を見上げる(右写真)。

王者・山下実優入場(左写真)。

ベルトを掲げる(右写真)。

プリンセス・オブ・プリンセスのベルト(左写真)。

握手(右写真)。

17時57分、試合開始(左写真)。

山下がヘッドロックからフライングメイヤー(右写真)、グラウンドヘッドロックに。中島切り返してヘッドロック、

フライングメイヤー、山下はヘッドシザーズに(左写真)。中島ひっくり返して三転倒立から脱出。

中島ライダーキック(右写真)。

中島山下をコーナーに振って突っ込む、山下カウンターのソバットからミドルキック(左写真)。

足刀で尻餅つかせて背中にサッカーボールキック(右写真)。

持ち上げて(左写真

ガットバスター(右写真)。

山下エルボー(左写真)、

中島はロープに飛んで香港スピンエルボー(右写真)、山下場外エスケープ。

中島トペ・スイシーダ、山下はカウンターのハイキック(左写真)。

山下先にリングに戻る。中島なかなか戻れない(右写真)。

中島をリングに戻すと山下はキック連打(左写真)。5分経過。

山下スリーパーからコブラクラッチに(右写真)。

山下サッカーボールキック(左写真)、

スライディングキック(右写真)。

蹴り連打で寝せてスクリューキック(左写真)。

コーナーに詰めてミドルキック(右写真)。

中島ライダーキック(左写真)、山下場外転落。

中島トペ・スイシーダ、今度はヒット(右写真)。

中島素早くリングに戻ると今度はセカンドロープとトップロープの間を抜けてトペ・コン・ヒーロ(左写真)。10分経過。

リングに戻るとライダーキック(右写真)、

ボディシザーズホイップ(左写真)。

山下をヘッドロックに捕らえてターンバックルに突っ込む(右写真)。

中島コーナーに上る、山下は下からハイキック(左写真)。

中島無人在来線固め(右写真

中島雪崩式フランケンシュタイナー、山下ブロック(左写真)、

持ち上げて(右写真

肩に乗せると(左写真

セカンドコーナーに立ち上がって(右写真

雪崩式アティテュードアジャストメント!(左写真)カバー、カウントは2。

山下エルボー(右写真)、

中島もエルボー(左写真

山下ヒザ蹴り、エルボー、ハイキック(右写真)。15分経過。

山下正調のアティテュードアジャストメント(左写真)、

中島着地してノーザンライトスープレックス(右写真)。

もう一発ノーザン(左写真

ブリッジで固めるが(右写真)カウントは2。

コーナーに上ろうとする中島の背後から山下ハイキック(左写真)。

山下ターンバックルを蹴って(右写真

リターンクラッシュ(左写真)。

中島ヨーロピアンクラッチ狙うが(右写真

山下は読んでエビ固めに(左写真)、カウント2。

山下バック取って持ち上げ(右写真

ジャーマン(左写真

スープレックスホールド(右写真)、カウント2。

中島が起き上がるのを待ってバズソーキック(左写真)。

山下クラッシュラビットヒート狙って助走、中島カニばさみでロープに突っ込ませて619(右写真)。

山下は中島の後頭部にスカルキック(左写真)。

山下ハイキック、中島かわして飛びつくと(右写真

フランケンシュタイナー(左写真

エビに固めるが(右写真)カウントは2。

中島ダブルアームDDTで(左写真

山下を顔面からマットに叩きつける(右写真)。

コーナーに上り(左写真

ダイビングセントーン(右写真)、

片エビ固め(左写真)、カウント3。

中島(19分4秒 ダイビングセントーン)山下
※山下が5度目の防衛に失敗、中島が第10代王者となる。

中島「山下、今までで今日が一番強かった。昔は山下のことを考え方が合わないとか、強いけど認めることができないとか思ってたけど、何年も一緒に戦ってきて、どんなにプレッシャーがかかる大きなところでも怖い顔一つ見せず、強くて勝ち続けて、みんなのことを引っ張ってる山下の姿は本当にかっこよくて。嫌いだと思ってた時期もあったけど、いつの間にかすごく尊敬してた。だから今日、勝って山下みたいになりたかった。今日の勝ちで超えられたかどうかは分からないけど、いつか追い越してみせる。だから、これからも一緒に東京女子で戦って行こう。」中島が山下を引き起こす(右写真)。

2人抱き合う(左写真)。

ステージに全員集合(右写真)。

銀のテープが飛ぶ(左写真)。

思い出に残る一瞬(右写真)。

フィナーレ(左写真)。

チャンピオンの4人が残って記念撮影(右写真)。



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