東京女子プロレス “GRAND PRINCESS '22” 2022/3/19 両国国技館大会その5



第5試合 天満のどか vs 愛野ユキ

angelaの2人がステージで「BAKURETSU POWER」生演奏(右写真)。ステージの写真は今回全然ダメだ。

今からシングルマッチを闘う2人が一緒に入場(左写真)。この2人ならではの入場シーン。

まずは愛野ユキがコール(右写真)。

そして天満のどか(左写真)。

試合開始。ユキがぶる(右写真)、

ユキロープに飛んでセントーン、のどかかわす(左写真)。

のどかヘッドロック、ユキロープに振ろうとするがのどかは放さない(右写真)。

ショルダーブロック打ち合い(左写真)、

のどかはももじめ(右写真)。

のどか低空クロスボディ(左写真)。

のどかショルダーブロック(右写真)、

ユキはフライングショルダーブロック(左写真)。

さらにコーナートップからダイビングショルダー(右写真)。

のどかダイビングボディプレス(左写真)5分経過。

のどかWARスペシャルに(右写真)。

のどかエルボー連打(左写真)、

ユキランニングブルドッグ(右写真)。

ユキのどかの首を抱えて(左写真

ヴィーナスDDT(右写真)。

さらにサイドスープレックスで(左写真

投げる(右写真)。

のどかはすぐにユキを抱え上げて(左写真

フォールアウェイスラム(右写真)。この技の使い手が一人いなくなるのは寂しいなあ。

ユキUBV狙うがのどかブロック(左写真)、

引っ張り合う(右写真)、

ショルダーブロック相打ち(左写真)。

ユキが打ち勝つ(右写真)。

ユキダブルアンダーフックの体勢(左写真)、

持ち上げて(右写真)、

落とす(左写真)。

片エビ(右写真)、カウント3。

ユキ(9分23秒 UBV)のどか

勝った妹が去りゆく姉を抱きしめる(左写真)。

別れを告げる姉(右写真)。

のどか、退場は一人で(左写真)。



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