東京女子プロレス “GRAND PRINCESS '22” 2022/3/19 両国国技館大会
13時55分、難波リングアナの前説開始(右写真)。
大会ロゴ(左写真)。
難波リングアナの「皆様にご紹介したい方がお二人いらっしゃいます」でリングに呼びこまれたのは東京女子プロレス卒業生で2013年8月17日のDDT両国大会のダークマッチで山下実優・中島翔子と共にデビューしたKANNAと木場千景(右写真)。2人とも懐かしいTシャツ着てるな。
KANNAあいさつ(左写真)。
木場あいさつ「東京女子初の両国国技館大会・・・泣いちゃうよね。」 (右写真)
まずはアップアップガールズ(プロレス)の歌のコーナー。ステージからスタート(左写真)。
「負けたくない」を歌いながら移動して(右写真)
リングに(左写真)。
決めポーズ(右写真)。
「元気120%、アイドル大好きムキムキピンクの渡辺未詩です。」(左写真)
「デスマッチ大好き、乃蒼ヒカリです。」(右写真)
「今日気になる電車はおやすみエクスプレス!らくです。」(左写真)
なんとアップアップガールズ(プロレス)の新メンバーオーディションの開催が決定(右写真)。ぴなのが辞めてすぐだとアイドルのキャリアとプロレスのキャリアの関係で微妙だったかもしれないけど、今ならどっちの面でも頼れる先輩でいれるから大丈夫かな。
未詩「どんな子に来てほしい?」
ヒカリ「やっぱりデスマッチ好きな・・・あと社長を蹴って殴れる?」
未詩「あんまりいないかもね・・・」(左写真)
2曲目は「アッパーキック!」(右写真)
エプロンに出て歌う乃蒼ヒカリ(左写真)。
オープニングマッチ 長野じゅりあデビュー戦
鈴芽&遠藤有栖 vs 宮本もか&長野じゅりあ
遠藤有栖リングイン(右写真)
ありすず(左写真)。
本日デビューの長野じゅりあ、看護師スタイルで入場。本当に看護師なので「コスプレ」ではない(右写真)。
そして蹴りのデモンストレーション(左写真)。このギャップよ。
宮本もかリングイン(右写真)。
記念すべき第1試合の先発はもかと有栖(左写真)。
バックの取り合い(右写真)、
有栖切り返す(左写真)。
もか切り返してヘッドロックからフライングメイヤー(右写真)、
アームロックに(左写真)。有栖ロープブレーク、両軍タッチ。
じゅりあが蹴りで鈴芽を威嚇(右写真)。
しかし鈴芽がグラウンドに持ち込むと切り返すことはできずロープエスケープ(左写真)。もかにタッチ。
もかボディスラム狙う、鈴芽首固めに(右写真)、カウント2。
立ち上がったところにドロップキック(左写真)、有栖にタッチ。
有栖はロープワークからもかの背中にドロップキック、ロープに突っ込ませて後頭部にニーアタック(右写真)。
ロープに飛んでダブルチョップを落とす(左写真)。
有栖ロープに飛ぶ、もかすくい上げてボディスラム(右写真)、じゅりあにタッチ。
じゅりあ下段蹴り(左写真)、
両方の掌底で有栖の首を突く(右写真)。
有栖エルボーで反撃(左写真)
じゅりあジャンプして足刀(右写真)、もかにタッチ。
もか羅生門に行くが有栖は投げて脱出(左写真)、
有栖鶴ヶ城、もかかわしてこの体勢から(右写真)
手刀(左写真)。有栖は鈴芽にタッチ。5分経過。
鈴芽がもかに飛びついて(右写真)
フライングヘッドシザーズホイップ(左写真)。
鈴芽ロープに飛ぶ、もかカウンターのバックエルボー(右写真)、
ロープに飛んでゼロ戦キック(左写真)、じゅりあにタッチ。
じゅりあ足刀(右写真)、
鈴芽ドロップキック(左写真)、
ロープ反転式のフェースクラッシャー(右写真)
鈴芽コーナーに上ってダイビングボディアタック、じゅりあかわす(左写真)。
じゅりあ正拳突き(右写真)、
ひじ打ち(左写真)。
首筋に掌底(右写真)、
上段蹴り、鈴芽が頭を下げる(左写真)、
それを追うようにブラジリアンハイキックに(右写真)。
もか入ってダブルの足刀(左写真)。
羅生門(右写真)
ありすずダブルのドロップキック(左写真)。カバーはじゅりあがカット。
有栖セカンドコーナーーから(右写真)
コーナートップに飛び乗って(左写真)
磐梯山(右写真)、じゅりあを排除。
鈴芽がもかに飛びついて(左写真)リングアベル、これでカウント3。
鈴芽(9分43秒 リングアベル)もか
その2へ。