東京女子プロレス 第3回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント 2023/2/11 後楽園ホール大会その2



第2試合 上福ゆき&桐生真弥&角田奈穂 vs らく&猫はるな&鳥喰かや

らくと猫作戦会議?(右写真

かみーゆ入場(左写真)。

先発は真弥ととりっぴー、真弥腕を取る(右写真)、

ロープに振ってドロップダウン、とりっぴー側転でかわし、真弥の背中で回転して(左写真)着地、

バックエルボー(右写真)。かみーゆ「やられてるじゃないか!」とりっぴーは猫にタッチ。

朝から間違えて両国KFCに行こうとしたおじぃを「今日の会場はこっちよ」と案内するまご(左写真)。

らくも参加して両腕取られる真弥(右写真)。

猫トップロープからダイブして顔面ひっかき(左写真)。

3人で「おやすみエクスプレス!」(右写真

らくと猫がおやすみなさいフォール、最初松井レフェリーはカウント取らない(左写真)。

遅れてカウント、真弥は2で返す(右写真)。

「カウントが遅かった」と抗議するらく、松井レフェリーは「1vs1でやってくださいね!」左写真

真弥ようやく形勢逆転し(右写真)かみーゆにタッチ。

かみーゆは猫をロープに固定して長い脚で踏みつけ(左写真)、

ダブルレッグロック(右写真)、なおちぃにタッチ。

なおちぃヘアホイップ(左写真)、真弥にタッチ。

真弥ロープに振る、猫顔面ひっかき狙う、真弥ブロック(右写真)、

うつぶせに倒して背中に正座すると(左写真)、

真弥「猫ちゃんの爪とぎを邪魔して、大変申し訳ありませんでした!」と謝罪(右写真)。
松井さん「謝るならやるなよ。」

真弥立ち上がって(左写真

ダブルニードロップ(右写真)。

しかし猫顔面ひっかきに成功(左写真)、

ロープに振ってのバックエルボー(右写真)、らくにタッチ。5分経過。

らくぽっぽーチョップ(左写真)、

ヒザを着いた真弥にドロップキック(右写真)。

らくさらにぽっぽーチョップ打ち込んでスマイルトレインの体勢に入るが(左写真)、

真弥ブロック、抱え上げて(右写真

河底撈魚(左写真)、なおちぃにタッチ。

なおちぃはらくを捕らえてロープ越しのぶらさがり首4の字に(右写真)。

しかしエプロンに着地するとらくがぽっぽーチョップ連打(左写真)、

ロープにもたれた状態のなおちぃに飛びつきフェースクラッシャー(右写真)、とりっぴーにタッチ。

とりっぴーロープに飛び乗ってローリングセントーン(左写真)、なおちぃかわす。

なおちぃとりっぴーの顔面にスライディングキック(右写真)、かみーゆにタッチ。

かみーゆドロップキック(左写真)。

かみーゆロープに飛ぶ、とりっぴージャパニーズアームドラッグで投げ(右写真

鳥籠に(左写真)。

かみーゆは長い脚を利してとりっぴーの背中蹴ってブレーク(右写真)。このブレークの仕方できるのかみーゆしかいない。

とりっぴーソバット(左写真)、

かみーゆ捕まえて強引にブレーンバスター狙うが(右写真)、

とりっぴーは着地してドロップキック(左写真)。

さらに攻撃を仕掛けようとするが真弥が入ってとりっぴーを担ぎ上げ(右写真)、

ターンバックルへのスパインバスター(左写真)、

なおちぃがスライディングキックで続き(右写真)、

かみーゆがドロップキック(左写真)、カバーはカットされる。10分経過。

らくと猫は真弥となおちぃを激突させ(右写真)、

らくが2人の後頭部にぽっぽーチョップ(左写真)、

猫が2人にフライングネッコブリーカードロップ(右写真)。

とりっぴーコーナーに立って(左写真

かみーゆを丸め込む(右写真)、カウント2。

かみーゆ逆水平(左写真)、

持ち上げて(右写真

ブレーンバスター(左写真)。

ロープに飛んでジャンプ(右写真)、

フェーマサーに(左写真)。

片エビ固め(右写真)、カウント3。

上福(11分32秒 フェーマサー)鳥喰

東洋盟友(左写真)。



欠場の長野じゅりあが挨拶(右写真)。人差し指第一関節骨折、人差し指と中指の二本腱が切れている状態で少なくとも3ヶ月の安静が必要。

「アドレナリン出てるから痛くないよ!」と明るく手を振る(左写真)。えらいなあ。



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