DDT 2025.4.13 「U1クライマックス 鰻好きレスラー決定戦」志布志市うなぎの駅特設リング大会その3
第3試合 平田一喜&MAO&須見和馬&佐藤大地 vs 佐々木大輔&MJポー&岡谷英樹&イルシオン
先にDAMNATION T.A.がリングに。MJポー(右写真)。

平田だけでなくMAO、大地、須見も最初からメガネかけて入場(左写真)。

4人で踊ろうとするが、DAMNATION T.A.が背後から襲い掛かって(右写真)ダンス阻止。
松井レフェリー「ちょっと見たかったぞ!」

須見イルシオンにアームドラッグ連発(左写真)。MAOと岡谷にタッチ。

MAO岡谷にショルダーブロック(右写真)。

アームドラッグで投げてドロップキック(左写真)。

ここで平田「僕にー」(右写真)

「タッチをー!」(左写真)MAO応じる。

平田は須見にマイクを持たせると会場の観客にあいさつ(右写真)。

さあ踊ろうとすると(左写真)、

イルシオンが阻止(右写真)。

平田場外にたたき出される(左写真)。

リングに戻すと佐々木がダイビングエルボードロップ(右写真)、

そしてクロスフェース(左写真)、ギブアップしようとするがMAOが松井レフェリーの目をふさいで気づかせない。

平田「押すだけ!」(右写真)、ようやく大地にタッチ。5分経過。

大地佐々木をボディスラム(左写真)、

入ってきたポーにはショルダーブロック(右写真)。

大地ポーにエルボー(左写真)、

ポーもエルボー打ち返す(右写真)。

大地ミドルキック連打、ポーキャッチしてフィッシャーマンズバスター(左写真)。MAOとイルシオンにタッチ。

MAOロープワークから「残念でした!」ドロップキック(右写真)。

イルシオン中指立てる(左写真)。

ダブルで(右写真)。

イルシオンエルボー(左写真)、

MAOは背面ヘッドバット(右写真)。

佐々木が入りMAOの両足を固定、その股間にイルシオンミサイルキック(左写真)。

ダブルでロープに振る、須見が佐々木の足を引っ張り逆にイルシオンにダブルのドロップキック(右写真)。

須見イルシオンをコーナーに振って串刺しエルボー(左写真)、

大地ボディアタック(右写真)、

MAO串刺しラリアット(左写真)、

最後に平田が突っ込むが、MAOがイルシオンを連れて行ったため平田ターンバックルに自爆(右写真)。

MAOと大地がイルシオンをダブルのローキックで倒してサンドイッチPK(左写真)、

MAOジャイアントバックブリーカーで絞る(右写真)、

そこに平田が再びタッチを要求(左写真)、MAO応じるが須見が横取りタッチ。10分経過。

須見ソバット、イルシオンキック、飛びついて(右写真)、

フリップネックブリーカードロップ(左写真)、岡谷にタッチ。

須見エルボー、逆水平(右写真)、岡谷もエルボー。

岡谷ロープに飛ぶ、須見カウンターのエルボー(左写真)、

須見トラースキック(右写真)、ロープに飛ぶ、

岡谷前方から飛び越えて(左写真)

逆打ちに(右写真)、平田がカット。

平田マイク要求(左写真)。
平田「須見、お前の力じゃDAMNATIONには勝てねえや。このメガネをつけて、パワーアップして、勝ち、もぎとってくれや。」
MAO「1.25倍!1.25倍だぞ!」
そうなのか。

須見メガネをつけると岡谷にラリアット。岡谷微動だにしない。
須見「なんも変わんねえっす。」(右写真)
平田「俺達にはなすすべがないってことか・・・」

するとMAOが「1つでダメなら、2つかければいい。2つでダメなら、3つかければいい。3つかけてダメなら、4つかければいい。4つかけることによって、実質2倍の力になる。」(左写真)
1.25 X 1.25 X 1.25 X 1.25 = 2.44。おお、2倍以上だ!

MAO「楽して強くなるんだよ!」(右写真)
平田「それはドーピング・・・俺たちのアスリート精神に反しないか?」
隣にいた大地がサムアップ。

須見にみんなのメガネをつけさせる(左写真)。

力が2.44倍になった須見はDAMNAITION T.A.にラリアット連発(右写真)。

そして踊る(左写真)。

岡谷背後から蹴りを入れると須見をコーナーに振って串刺しジャンピングビッグブーツ(右写真)、

そして垂直落下式ブレーンバスター(左写真)、カウント3。
岡谷(14分54秒 垂直落下式ブレーンバスター)須見
その4へ。