香川旅日記その2
5月10日
6時から朝風呂入るので5時50分に起きてLazyFit。
7時から朝食。ご飯は美味い。おかずは特に高松っぽいものでもなし。
部屋に戻って2時間だらだら。モバイルバッテリー一晩中コンセントにつないでたのに50%。最近充電が遅くなってはいたが、もうダメかな。9時40分にチェックアウト。今日は最高25℃になるらしい。それは想定してなかった。出る前になって腹の調子が悪くなる。薬買った方がいいかな?
片原町駅に。
1日フリーきっぷ買って10時2分発のことでんで琴電琴平に。
車両はJAバンクかがわラッピングでCMキャラクターの香川県出身女優・飯沼愛が全面にフィーチャー。
琴電琴平にはちょうど1時間後の11時2分着。
琴電琴平駅。
駅を出てすぐのとこに立っている大鳥居。
「水曜どうでしょう」のロケ地であり、我々も泊ったことのある紅梅亭。
みいちゃんが雨宿りしてた場所。
みいちゃんが気になったソープランド「ジャックと豆の木」。
参道を歩いてたら金陵酒造があったので寄ってみる。昨日飲んだし。
博物館「金陵の郷」に。酒飲めない中学生が修学旅行でたくさん来てたが面白いのかなあ?金陵の社印。
「金陵」とは頼山陽が琴平をそう呼んだことに起因するそうだ。
何回説明されても理解できない酒造りの工程。まずは「蒸米」。
「麹づくり」。これも原料は米なんだよなあ?で、麹菌を繁殖させたのが麹?
「酛づくり」。蒸米と水と麹と酵母(昔は家つき酵母、蔵つき酵母のみ)を合わせて撹拌、乳酸菌を抑えて酵母を繁殖させる。なんで麹と酵母が両方いるのかわからん。麹が糖を作って、酵母がその糖をアルコールにするんだったっけ?(もやしもんのかすかな記憶)
「オリ引き火入れ」。殺菌のための火入れ、といっても50℃程度。
火入れ用の釜。
「貯蔵」。
樽に詰められ出荷。
杉玉。
酒蔵。
建物としても価値高そう。
試飲コーナー。おちょこ3杯で500円。ここにはない「生」もついでくれた。瓶買おうかとも思ったが、一番美味かった生は瓶で売ってなかったのでやめとく。
さらに参道を歩く。
「虎屋」は石段の始まる根元にあった。
みいちゃんと違って釜玉をお勧めされなかったので肉ぶっかけ。めちゃおいしかった。
石段。
すぐに心が折れて脇にある海の科学館に。日本財団のアレ。
金比羅舟。
遣唐使船。くんちの唐人船そのままだなあ。
護衛艦たちかぜ。
高松藩の御座船。
クラーケン。
伊能図の小豆島。島もこれだけ正確。
ロープの基礎知識。
12時42分の電車で栗林公園に。みいちゃんが乗った「ひまわりだらけの電車」だ。ユニバーサルホームのラッピングだけども。腹の調子は収まった様子。参道に薬屋なかったし。
栗林公園駅から10分ほど歩いて東口から入園。復元鴨場。
真ん中に小さい穴があり、そこからのぞく。
なんか栗林公園のイメージと違う。
池の端から開けた場所に。
まだ細かった。
これはアヤメかハナショウブか?
天気が良くなったので栗林公園にしたが、正解。
瞰鴨閣と群鴨池。
冬島。一個一個名前がついてたなあ。
木陰の池。
黄色のハナショウブ。
冬島。
ちょっと右から。背景にビルが入ってしまった。
散歩するキジバト。
芙蓉沼のスイレン(薄ピンク)。
スイレン(ピンク)。
スイレン(ピンクと黄色の混色)。
向かい側の池は潺湲池(変換できた!)。
錦鯉。
この辺り(西湖)は透明度もさらに上がっている。
なのでミシシッピアカミミガメの姿もくっきり。
ゴイサギ。
この廃屋は何だろう?
園内に赤い橋は2本だけあるそうだ。こちらは梅林橋。
再建の日暮亭。今も茶屋として営業しているので入ることに。
炉切。
しょうゆ豆アイスと抹茶のアフォガート。お茶飲んでたら「先日園内でイノシシが捕獲されました。まだ他のイノシシがいるかもしれません」という驚愕のアナウンス。
床の間。
中庭側。
外庭。
松の巨木。
三畳の奥の間。
外庭から。
ここでもお茶をいただくことができるようだ。
松。
途中で伸びる方向が変わっている松。
土塁みたいなとこに松。全部手入れ方法が異なる。近くを歩いてたカップルの男の方が「同じ風景で飽きてきた」とかほざいてたが、違いが判らないようではなあ。まあそんなもんかもだが。
この松も低く剪定されている。
後嶼(?)に松。
餌に群がる錦鯉。
錦鯉の種類紹介。
群れずに一匹だけ舟蔵跡を泳ぐ赤ヘル鯉。
舟蔵跡。
飛来峰から偃月橋、そして紫雲山。
偃月橋。南湖がやっぱり「借景」という言葉がぴったりでいいなあ。
吹上。ここから湧水が出てるらしい。
偃月橋の袂から紫雲山。
杜鵑嶼(とけんしょ)。
流枝松。
楓嶼。
岸にも楓の小道。
掬月亭。
楓と鯉。
斜面を登るように並べられた石。何か意味があるのだろうな。
その先には一本松。
違い橋。
白い線があるからカキツバタ。
涵翠池の白いスイレン。
鳳尾塢という築山には島津から贈られた琉球産のソテツが植えられている。樹齢300年以上(そうだろうな)。
涵翠池。
涵翠池。
涵翠池と紫雲山。
もう一つの赤い橋・断虹杠。
この変わった色の松は何だろう?
見返り獅子・牡丹石。
北湖。
シャリンバイ。
スイレン。
ハナショウブ。
渓流みたいな細工もされていた。堪能したなあ。これでなんで「日本三名園」に入ってないのだろう?1910年(明治43年)に文部省から発行された『高等小学読本』巻一には、「・・・我ガ国ニテ風致ノ美ヲ以テ世ニ聞エタルハ、水戸ノ偕楽園、金沢ノ兼六園、岡山ノ後楽園ニシテ、之ヲ日本ノ三公園ト称ス。然レドモ高松ノ栗林公園ハ木石ノ雅趣却ツテ批ノ三公園ニ優レリ」とあり、高松市の栗林公園は日本三名園より優れていると記載されていたそうだが。
15時半、北門から出て栗林公園北口駅から高松に移動しようと思ったはいいが、駅としては高徳線なので昨日駅メモも取ってた。
高架化される前の線路跡は歩道に。
これが駅入口?神社と一体化?
一応券売機とICカードタッチ機はあるが、「駅舎」というものは存在しない。
高松方面。
栗林方面。
54分発の高徳線各駅停車で高松に。
16時1分高松着。
高松駅前ではフラダンスが行われていた。
高松城行くには時間がないので、駅ビルORNE北館(新しくできた方)3階のTSUTAYAのシェアラウンジに行って休憩&充電することに。1時間880円。1時間でどこまで回復するかな?ちなみにアイスコーヒーとアイスカフェ・オ・レ2杯、カシューナッツとドライフルーツもらったので880円のもとは取れただろう。
iPhoneは41%、モバイルバッテリーは34%(全く上がらず)だが17時30分になったのでチェックアウト、42分のリムジンバスで空港に。
空港には18時24分着。
空港内のレストランは大したものがないのでうどん屋「さぬき麺業」に。ラストオーダー19時なので急いで入り、今回ここまで食べてない釜玉に。
19時、保安検査場に。モバイルバッテリーでモメるかと思って早めに行ったのだが、高松空港はザルだった。ANA FESTAで生ビール買って飲む。おかわりは半額というサービスあったが2杯目は無理だった。20時15分になっても何のアナウンスもないなあと思ってたら、16分になって「20分に搭乗開始」と。iPhoneの充電は完了。モバイルバッテリーは22%から上がらず。ケーブル買い替えてみるか?それでもダメだったら廃棄?(できるのかな?)
優先搭乗がなかったので23分には搭乗、着席。満員だなあ。37分始動、45分離陸。
「500円の買い物券がある」と言われたのでありがたくアップルパイとコーヒーいただく。まだfrequent flyerだったのだな。
着陸寸前に横揺れしたのでビビったが、21時52分無事成田に着陸。しかしターミナルまではバスとのこと。2台目のバスに乗り、22時13分に第3ターミナル到着ロビーに。飛行機じゃなくバスなんだから第2ターミナルに下ろせばいいものを、あくまでJetStar客は遠いとこに下ろすんだな。ターミナル間連絡バスに乗るが、第2ターミナルの京成の窓口に着いたのが22分。残念1本前には乗れず、予定通りの43分発のスカイライナーの切符を購入。何もなければこれで帰れる。41分に乗車。
スカイライナー車内。
23時13分にスカイライナーは青砥で降りる。すぐやってきた各駅に乗り換え。27分に京成降りて千代田線の町屋駅に。
38分町屋発の千代田線代々木上原行きに無事乗り(これでも終電の2本前)、あとは一本。眠くもないし(今日コーヒー飲みすぎた)大丈夫だろ。
ということで日付変わって0時8分に代々木公園で下車、ローソンに寄って0時半に帰宅。サンライズが取れたから、と急遽決めた旅だったが充実してたな。
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