長瀞プチ旅日記



5月20日

今日の予定は夜に板橋でベストボディジャパンの興行。しかしせっかく晴れてるので長瀞行こう、と決めて駅すぱあと見たら秩父行き西武特急に乗るにはすぐに家出ないといけないということで、あせって家を出て10時13分発の小田急に乗車。新宿で山手線、池袋で10時30分発のラビューちちぶ11号に乗り西武秩父に。

ラビューの黄色シート。

11時47分西武秩父着。

車体の両側に壁を貼り付けたように見える。

駅舎にはツバメが多数。

駅前温泉には入らなかったが(最近あまり日帰り温泉入る気しない)、お食事処で濃厚くるみそば食べる。確かに濃厚。

駅前温泉入り口。12時20分に出て、秩父市自体の観光はせず秩父鉄道の御花畑駅に。

御花畑駅。

12時35分の上り電車に乗る。

55分上長瀞駅下車。ここから長瀞散策開始。15時過ぎまで観光に遣えそうだ。

まずは「虎岩」を目指し自動車道を歩く。カエデの花。

宮沢賢治が虎岩を見て作った歌の歌碑。この碑が建てられたのは結構最近。

シラン。

公園を突っ切って荒川の河原に降りる。おー、これが長瀞か。

どれが「虎岩」だろう?と探したが、特定の岩が虎の形をしているわけではなく、この一帯の縞々になった結晶片岩を指しているらしい。スチルプノメレンや白色の石英、方解石、エメラルド色の長石、からなるそうだ。賢治の歌の「博多帯」もその模様を例えたらしい。

これはちょっと他にはないなあ。

上流方面。

縞の中にさらに亀裂みたいに他の石が入った岩。

縞々。

毒々しいけど、これもヒナゲシの一種。

ちょうど長瀞ライン下りの船が通った。

見送る。

河原の砂地の中にこういうのが出てきているのが凄い。荒川の水嵩増すたびに削られてはいるんだろうけど。

転がってきたと思われる丸い石もちょっと変わってる。

こちらもまた変わった縞模様。

自分はちょっと上がったとこにある遊歩道を長瀞駅方面に降りて行くことに。これはオオアラセイトウ?

河岸から離れたところにも変わった模様の巨岩が。

木の間から見える景色。

この辺はライン下りも見どころかな?

結構流れ速そう。

同じ岩を逆側から。

オオアラセイトウ。

ハルジオン。

もう「岩畳」始まってるのかな?

これは遊歩道の続きだろうか?とりあえず行ってみよう。

白いけどこれもシラン。

氾濫の跡か、ちょっと高いところに取り残された沼。「長瀞四十八沼」と呼ばれているくらい多くの沼があるらしい。簡単に干上がりそうだけどそうでもないのか。

アサザ。

シオカラトンボ。

でっけーオタマジャクシ。ウシガエルの子か?

カエルもいた。ぱっと見ウシガエルには見えないが、まだ若い?

これは結構長い間沼として存在してるっぽいな。

高台から荒川。

さっきの沼を逆側から。

知らない間に「この先キケン」の柵の外に出てたようだ。戻り方がわからないので10枚上の写真の石畳まで戻る。

ベッコウトンボ?

ここにもすごい結晶片岩が。

これは「長瀞赤壁」?

沼にキショウブ。

対岸は切り立った崖というのも不思議。

こちらはこちらで変わった形してるし。

ちょっと赤っぽいから多分ここが赤壁。

手前の岩畳とは明らかに違う。

だいぶ長瀞駅側に近づいたのか、人が増えてきた(そこまでは3人とすれ違って「あ、道あるんですね」「どれが正しい道かよくわかりませんでしたが」とかいう会話したくらい)。

ここにも沼。あんまり近づけなかったが、先ほどの沼ほど多様な植物はなさげ。

また変わった岩が。

こういう植物も景観維持のために伐採することは名勝・天然記念物の「現状変更」に該当する可能性あるらしく、このままにしとくしかないそうで。

あの岩の向こう側に流れがあるのか?

下流方向。

岩UP。

船着場。

ぱたっと岩場が終わっている。

これも書割みたいな岩だな。

岩畳商店街が長瀞駅から船着場まで続いている。

途中で暑さに負けてみやまというアイスクリーム特化の喫茶店に入る。

牛乳自慢のようだし、シンプルなホワイトバニラにする。うまい。

長瀞駅到着。

駅名標UP。

昔はここで窓口業務やってたんだろうか?

駅舎内。

改札口。このちょっと手前にICカード読み取り機があるので大部分はそちらで改札。

秩父鉄道の鉄道むすめは桜沢みなの。長瀞のちょっと先に皆野駅、寄居よりに桜沢駅があるからこの名前。

予定より一本早い14時48分の上りで寄居に向かう。

なんだこのラッピングは。

宝登山関連かな?

東武鉄道に乗り換え、15時17分寄居発15時33分小川町着。34分発の池袋行急行で成増に。成増で各駅停車に乗り換え16時50分ときわ台着。当初の予定通りベストボディジャパンプロレスの試合見てから帰宅。




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