北海道旅日記



6月13日

北海道旅行スタート。3時半に目が覚めたのでそのまま4時前に起きる。LazyFitやって4時半からシャワー、5時に家を出て13分の小田急で出発。 リムジンバスには30分乗車、40分発車。

新幹線基地。

6時16分に羽田に着いて手荷物預入れ。自動預入機初めてだったがうまく行ったようだ。すぐに保安検査場を通過して待合室に。おにぎりが1個単位で売ってたので買って食べ、薬飲む。
7時15分搭乗開始のはずがちょい遅れる。36分搭乗。767-300は座席は余裕あるがモニタはなし。寝るしかないな。54分始動、8時5分にようやく滑走。

起きたら塩原辺り。飲み物もらったらまた寝る。

北海道が見えた。

渡島半島の先。汐首岬?

9時12分、22分遅れで函館空港に着陸。30分に荷物が出てきてシャトルバス乗車。40分発車。

10時函館駅着。風はあるが日差しも強く暑い。上着不要。

みどりの窓口で北海道フリーパス買うが、下調べした時より値上がりしてた。全然割引効果なし。あと今日13日使用開始にしたけど今日は函館から出ないんだった。まあ20日もJR使う予定ないからどっちでもいいけど、天気次第によっては失敗になるかもな。

函館朝市に行こうとしてガラガラ持ってないのに気づく。えっどこで置いた?と思ったらみどりの窓口の前の記入台に置きっぱなしにしてた。いくら持ちなれないとはいえ初手から忘れるか?

気を取り直してきくよ食堂に。

四種お好み丼(うに、いくら、えび、ほたて)食べる。

函館駅前。両側ともビル変わってるよな?

市電に乗車。

魚市場通で下車してラピスタ函館ベイにガラガラ預ける。また忘れかねないから預けるに限る。

赤レンガ倉庫と函館山。

ラビスタ函館ベイ自体も倉庫跡に作ったのか赤レンガ部分が残っている。

この辺は完ぺきに観光客向けのエリアだな。

赤レンガにツタ。

中は土産物屋とか。

港へ。

こんな感じに入江が作られて荷物の積み下ろしをしてたんだな。

金森赤レンガ倉庫群。

さすがにこれはもう使われてないだろうな。

高田屋嘉兵衛資料館に行ってみるが、開館は13時~16時(現在11時半)ということで入れず。

十字街からまた市電で、今まで行ったことのない谷地頭に行くことに。

終点。

降りてみたら立待岬まで1kmらしいので行ってみる。

案の定途中に上り坂。

これは何だ?事故で墓石壊しちゃった人が持ち主探してる?

石川啄木一族の墓。啄木自身が函館に住んでたのは短い期間らしいが、気に入って一族を呼び寄せて、墓もここにあるそうだ。

これがそうらしい。

立待岬到着。

天気がいいので景色が素晴らしい。

突端部。

ハマナス。

この地図は下が東。

なので見えている海は太平洋。

函館山も見える。

真の突端部は岩。

立待岬の碑。地名の語源はアイヌ語そのままではなく、ここで漁師が魚の来るのを待って漁をしてたかららしい(アイヌ語では「ヨコウシ」)。

こちら側は浸食された崖が続く。

断崖絶壁。観光客乗せてきたタクシーの運転手が「ショボくてすいません」と言っていたが、変な期待しなきゃ問題ない。

エゾカンゾウとエゾノシシウド。

売店につぶ貝売ってたのでクラシックと一緒に買う。これ昼食か。食後に飲むメトホルミン7日分しか持ってきてないや。なんか6日7日と勘違いしてる部分が(他の薬は8日分だが、先日までメトホルミンは21錠しか準備してなかった)。メトホルミンは1回2錠ずつにしとこう。

ヒレハリソウ。

ヒオウギアヤメ?

谷地頭電停に戻る。

終点の風景。

日暈。何年ぶりに見たかな?前回も北海道だったような。

電車がやってきた。

特に函館でやること決めてなかったので、駅メモまだ取ってなかった函館アリーナで折り返し、

五稜郭タワーに。

タワーから五稜郭。

タワーから陸繋島。

再び五稜郭。

六花亭に。物産展とかで買えないものを買う。最後の釧路とか女満別ではそういうのは売ってない気がするのでここで買っとく。

暑いのでアイスサンドも買う。当然すぐ食べる。

せっかくなので五稜郭も行っておく。

石垣。

堀。

藤。

奉行所。

火の見やぐら。

唐破風。

中の畳も時間が経って雰囲気出てる。

座敷。

表座敷。函館奉行の執務室。

床の間UP。

中庭。御屋敷のとは違い観賞用ではないそうだ。

復元されているのはオレンジの部分のみ。

復元してない部分は地面に間取り図。

屋根裏。

木製の雛形。

非復元エリア。

奉行所。

刎出し。

市電に乗ってもうひとつの終点・函館どつくに。行ったことはあるけど駅メモやってないようなので。

函館どつく停留所。

弁天岬台場跡。さすがにこれ一枚で城のページは起こせないか・・・

「新選組最後の地」の碑。新選組の100名ほどが箱館戦争の際に弁天岬台場を守っており、その降伏をもって「最後の地」としたらしい。

魚市場通に戻りラピスタ函館ベイにチェックイン。荷物は部屋に入れておいてくれた。部屋広いし、サービス使いきれなさそう。

部屋からの赤レンガ倉庫と函館山。部屋でチェ・ジバラ聴いてたけど、先に風呂に。温泉旅館のクオリティだここ。

風呂あがって近くの「はこだてビール」に。行ってみたら余裕で入れた。この辺観光客しかいないからそうなんだろうな。

カウンターの目の前に釜。

チーズ盛り合わせ自家製レーズンパン添え。レーズンパンが美味い。

大き目うなぎのうざく。確かにキュウリが添え物程度。

アスパラのカルボナーラ。北海道のアスパラってなんでこんなに美味しいのだろう?太くても全然芯を感じない。

歌とピアノのライヴ(今井美樹、木村カエラ、ドリカムなどの曲)もやっててこれはいい夜。ケルシュが美味い。

鮭のムニエルオランデーズソース。

部屋に戻ったらナイター見てしまいセッパン聞けず。カープ先勝。

22時からは2階で無料の夜鳴きそば。初体験。びっくりするくらい人が並んでた。食ったばかりだが23時過ぎには寝る。



6月14日
4時には目が覚める。ちょっと早いがまあいいか。LazyFitやって5時に大浴場行ったらめちゃ人多かった。みんな考えることは同じか。ということは朝食も6時半が一番混むかもな。行ってみたら予想通り朝食に凄い列できてた。みんな早くから並ぶんだな。食べ始めたのは7時。

2巡目はデザートのみにしておいて、コーヒー一杯持って部屋に。部屋にもコーヒーセットあったがそんなにゆっくりする時間はない。もうこのままチェックアウトしよう、ということで40分にホテルを出る。

魚市場通電停に。49分発、51分着。

列車8時18分発かと思ったら23分発だった。ダイヤ改正前に計画立てたから?長万部より先は変わってないから問題はなさそうだが。

道南いさりび鉄道の車両。

函館駅の曲がったプラットフォーム。

8時5分入線。並んでいる人は少なかったが、発車時にはそこそこ座席埋まった。

新函館北斗になる前は無人駅の渡島大野駅だった形跡。

駒ヶ岳。ガラスが汚いので車窓はあきらめた。

森駅で特急と列車交換。

この辺りではもうガラガラ。

着々と進む新幹線延伸工事。開通はだいぶ遅れることになったようだが。

10時51分終点長万部で下車。

駅前の「かなや」でかにめし購入。

噂の「自由席」に。昔来た時はなかったよな?

「自由席」でSLやまぐち号の映像見ながらかにめし食べる。

包み。

中。

まだまだ時間があるので、ニッポン城めぐりアプリで「最寄りの城」として出てきたヲシャマンベ陣屋跡に行ってみることに。新幹線の高架建設中。

15分ほど歩くと陣屋跡の碑が。

立派な神社があるのでこれで潰されたかと思ったが、隣に方形の土塁が。これは素晴らしい。

猫の飛び出しは注意しないとね。

NTTの廃墟。

しまった11時半から「難波小百合の夢叶えたろかスペシャル」だった。見ないと。

荒井優希リングアナ。駅の待合室で見続ける。

俱知安行きの函館本線(山線)は13時29分発。北海道新幹線の延伸開業遅れたからそんなに急いで乗る必要はなくなったが、その時にまた来れるかはわからんしな。

13時15分入線。

H100系気動車の愛称は「Diesel Electric Car with MOtors」の略で「DECMO」。2019年導入なので初乗車。

二股駅の貨車改造型駅舎。

14時45分ニセコ駅停車。

ニセコアンヌプリかな?

15時5分倶知安駅に。車両基地は在来線のものかな?新しそうだけど。

16分、同型のH100系気動車に乗り換えて小樽へ。16時26分着。

即小樽グリーンホテルにチェックイン。今日は移動のみだったな。

腹減ったので風呂入る前に飯食うことに。中央通り下って目に付いた「うに丼今日だけ3800円」に惹かれて土産物屋「うろこ番屋」の2階「うろこ亭」に入る。

店内ガラガラ。18時20分なのに。

うに丼と生ホッキ。美味かったので問題なし。

1階に降りて夕張メロン食べてローソンでビール買ってホテルに。

手宮線跡。今回は見れない。

風呂も食堂も別棟。フロントとチェックイン端末が離れてる。変わってるなあ。部屋はリフォームしてある感じだが。風呂に入って部屋に戻ってビール。風呂広くて気持ちいい。せっかくの小樽でも夜遊びしない。もう食えないし。



6月15日
5時半には目が覚めたがダラダラして6時半からLazyFit、シャワー。7時に向かいの棟の1階に朝食食べに行く。特に小樽ならではのものはなかったので洋食に。

ゆっくり食べて自室に戻り(道路渡る必要あり)、45分から「さわやか自然百景」。さらに「小さな旅」、里村明衣子特集の「Dearにっぽん」まで見てチェックアウト、9時に小樽駅に。

天井の内装が美しい。

22分発の快速エアポートでとりあえず札幌に。

白いのはやっぱり海鳥のフンかな?

10時に着いてなんとか空いてるロッカー発見、無事ガラガラ格納。37分の各駅で北広島に。

北広島駅到着。F VILLAGEは東口、と。

駅全体がFighters。

駅からエスコンフィールドまで19分ということなので歩く。

新庄監督に迎えられる。

ようやくエスコンフィールドが見えた。途中に何もないのでつまらない。新駅できたらもっと近く、面白くなるのかな?カープロードも次第に店増えたしな。

回転寿司はまだ工事中。こんな感じで球場の外にも店が増えるとありがたい。

「SUNNY TERRACE」というらしい。

エスコンフィールド。外からは球場には見えない。

一般客はぐるっと回ってNEO BANK GATEから入場。

中。席は2階。雨の影響は受けないが、光は入る。

へー、電光石火が入ってるのか。

ゆあくん。

北海道在住の人に勧められてたので新垣勇人の店に。

ホットドッグ。ひっくり返してしまったので見た目が汚くなった。使われてるソーセージはもちろんシャウエッセン。

北海道出身の一山本関が来場。呼び出しも来てて本格的な呼び込み。

「サッポロクラシックデー」だったらしい。安くはなかったが。


居酒屋「はちきょう」が出店してたので、

ホッケフライ購入。

ファイターズガールが期間限定衣装できつねダンス。

衣装を変えて別のダンス。試合の方はカープが6回に6点取って楽勝かと思ったら、8回に4点、9回に2点返されて同点に。延長10回裏、途中出場のゆあくんに栗林がサヨナラホームラン浴びてまさかの逆転負け。ファイターズにとっては歴史に残る一戦を見てしまった。帰りも北広島駅まで歩いたが、17時30分発の普通列車に座れた。ふじわらのみいのメンバー限定ライブが21時からあるのか。夕飯どうしようかな?

19時前にすすきののアベスト札幌にチェックイン。

先に洗濯することにしてウェルカムドリンクのレモンサワー飲みながら洗濯。乾燥してたら20時15分。Tシャツ完全に乾いてないけど部屋で乾くだろう。

じゃ夕飯。狸小路歩いてたら名前聞いたことある(カコ鉄さんが入ったんだっけかな?)「瑠玖&魚平」があったので入ってみたらノー予約で入れてくれた。まあ空いてたし。後から8人の団体が予約なしで来たけどそれも入れてた。いい居酒屋だ。

じゃがバター。

刺身三種。ソイ、ニシンなど品切れ多かった。

ニシンの塩焼き。会計4880円。

21時25分に部屋に戻り風呂入ってふじわらのみいのメンバー限定ライブ。その後23時からチェ・ジバラ聞こうとするがさすがに寝落ち。


6月16日
3時に目が覚めるが、今日は遅い出なのでまた寝る。6時に起きるとANAから「利尻便視界不良のため天候調査」の連絡。11時40分なんてぎりぎりに結果出されてもなあ。代替手段取れないじゃないか。行けなかったらどうしよう?
7時過ぎに朝食。実質一昨日とあんまり変わらない。9時半までのんびりしてからチェックアウト。

10時18分札幌発快速エアポートのUシートは完売、かろうじて自由席確保。11時新千歳空港着。えびそば「一幻」の列に並ぶが、思ったより列の進みが遅いのであきらめて手荷物列に。天候調査の結果は待たずに預ける。40分、「引き返す可能性がある」条件付き運航が発表。空弁買って保安検査場通過。もっと早く空港来ればよかったかな?

12時18分、B737-800に搭乗。がんばってくれよー。

機内はじいさんばあさんばっかり。自分もそうか。若者はフェリーかな?

35分に始動、46分に離陸。

空弁は「道産牛の焼肉と脂がのったサーモンハラス弁当」。

うまい。

北海道の本島を離れる。

ノシャップ岬。

13時5分、機長から「進入は可能」という報告。よし引き返すことはなくなった。「利尻空港は滑走路が短いので強めにブレーキをかける」との予告通り、結構衝撃あったが24分無事着地。よかったよかった。

B737-800と利尻岳。

利尻空港。

がんばったB737-800(がんばったのは機長)。

旅館雪国の方がいたので送迎予約はしてなかったが載せてもらう。14時宿着。

部屋。トイレが隣だったので助かる。

何も予定してなかったのでとりあえず「歩いて30分」と言われたセコマまで行ってみる。

コウリンタンポポ。もうこういう花見るだけでうれしい。

コガネタヌキマメ?

鴛泊は湾になってるが南の方は隧道なのでやめとく。

ヤナギバグミ。

これもコウリンタンポポだが、つぼみが不気味。

北海道ルピナス多すぎ。

ペシ岬灯台。

灯油備蓄タンク。寒い時期にフェリー停まったら死活問題だもんなあ。

マツバトウダイ。決して北海道固有ではないが、関東の都会で見れる花ではない。

ペシ岬。

ヒレハリソウとクマバチ。

ハマカンザシ(アルメリア)。

ペシ岬遠景。

利尻岳。

「ここまでが歩道です」の役をここではリスがやっていた。

セコマの先で折り返す。再度ペシ岬。

利尻漁協のくみあいマートで昆布買って帰る。

夕方便のフェリーが鴛泊港に入港。

旅館前にいたウミネコ。

17時から風呂、18時から夕食。意外にうに少なかったなあ。高いのかな? あとはテレビ見ながら飲んで23時に寝る。



6月17日
旅も後半。6時にアラームで目が覚め、風呂入って7時から朝食、8時半からLazyFitやって9時に荷造り。9時20分チェックアウト、車でフェリーターミナルまで送ってもらう。

ターミナルに観光ハイヤーの人がいたので1時間くらいでもいいかと聞いたら1時間8000円で貸切、と。ちょうどいいから「花を見たい」とお願いすると運転手交代。まずは姫沼。「別にお姫様の悲しい恋の物語とかあるわけじゃなくて、ヒメマス養殖のための人工湖です。今は養殖もやってませんが。」と。そういうお話は後付けなことも多いから期待はしてないけど。姫沼着。

一周コースに。いきなり山ぶどう。

マイヅルソウ。

人工湖とは言え、もとあった沼を拡張した形らしい。浮島も。

ミヤマオダマキ。

ミズバショウ。花は終わった後。

天気が良ければ利尻岳が湖面に映るらしい。

こんな感じに逆さに。

ツボスミレ。

こちらは花が咲いてるマイヅルソウ。

ホウチャクソウ。

ツバメオモト。

オオアマドコロ。

クルバマソウ。

ギンラン。

こんな風に枝の先の葉が白やピンクになってるのはマタタビなんだそうだ。

ミヤママタタビの花。

ウツギ。

似てるけどツルアジサイ。さすがに花の名も詳しい運転手さん。

ダテカンバ。

森が逆さに映ってる。

時間オーバー気味だが富士野園地にも行ってもらう。こちらはエゾカンゾウの名所。

富士野園地は利尻島の北端。

展望台。

向こうに見えるはポンモシリ島。

ところどころこんな溶岩性の岩が露出。

ハマナス。

ポンモシリ島。

ウミウの群れ。

エゾカンゾウ。

アザミ。北海道固有種のチシマアザミではないようだが。

エゾカンゾウ。

これは柱状節理の一種なのかなあ?車石に似てるけど。

ポンモシリ島とエゾカンゾウとハナウド。

この田中陽希さんって人、208日で日本百名山踏破しただけでもすごいけど、「人力」にこだわった結果津軽海峡はカヤックで渡ったんだそうだ。

ヤナギバグミ。

11時にフェリーターミナルに戻り、多少の時間オーバーは無視して「8000円でいいですよ」と。ありがたい。

あのリスは利尻富士町のキャラクターだったか。

ターミナル前の食堂さとうに。

店内。

バフンウニのミニ丼にした。うまい。7000円。シーズンには入ってたが、昨日まで海が時化てたので初物だそうだ。

UP。他の客に「比べなきゃムラサキもバフンも両方美味しいですよ」と説明してたけど、この色のきれいさはバフンウニだよなあ。

今日は利尻岳全く見えず。「見えない日の方が多い」というから昨日がラッキーだったんだな。

稚内行きのハートランドフェリーには11時51分乗船開始。

フェリー内に売店なし、自販機のみ。1等席ほとんど人いなかった。

吹き抜け。

さらに「特別席」というのもあったが、利用した人いたんだろうか?

12時5分出航。

鴛泊港を後に。

旅館雪国。

ペシ岬。

利尻島がみるみる遠くに。

アイスの自販機があったので、

「宗谷の塩」アイスクリーム購入。

利尻島行きのサイプリア宗谷号とすれ違う。サイプリアとは礼文島の固有種であるレブンアツモリソウ(Cypripedium)の学名。

北海道本島が見えてきた。

稚内港北防波堤ドームに海上保安庁の船が泊まっていた。

13時45分着岸。ボーディングブリッジが伸びてきた。

バイバイ、アマポーラ宗谷号。「アマポーラ」は利尻島に自生する希少固有種の黄色い花「リシリヒナゲシ」にちなみ、ヒナゲシのスペイン語より命名されたとのこと。

ハイキンポウゲかセタナキンポウゲか。

ハマナス。

稚内に来るたび食べていた「夢広場」が営業してなかった。

旧稚内駅の車止め。

稚内駅。

北防波堤に続く線路。

歩いて14時過ぎにドーミーイン稚内到着、即チェックイン。

部屋。

さて南稚内に行こうかと調べたら宗谷本線各駅昼間全然ない。夜も意外に早い。とりあえず2.3km歩いて行くか。商店街にロシア語。

シャッターにマトリョーシカ。

南稚内に近づいたところで目的地を「最北のマクドナルド」に設定し直したら、さらに2km先だった。行くしかない。

いろんな施設が一緒になってる稚内合同庁舎。

と思ったら宗谷合同庁舎も別にあった。こういう施設は稚内駅ではなく南稚内にある。

16時前に「日本最北端のマクドナルド」稚内40号店に到着。

まだジュラシックパーク特別メニューが始まってなかったのでてりやきバーガー。

あ、これが「最北端」シンボルか。

旭川からは国道40号を走って248㎞か。

南稚内駅へと歩く。セイヨウオダマキ。

ムラサキツユクサ。

ライラック。

なんというか、ざっくりした、そして北の果てに似合わない店名だなあ。

17時南稚内駅到着。

牛丼チェーンはすき家が日本最北のようだ。そしてこの「オレンジ通り」に飲み屋があるんじゃないかと思ってきたけどそれほどでもないし、時間制限あるしで、かつあと10分で特急来るようなので、別にわざわざ南稚内で飲む必要もないな、ということでそれに乗って稚内に戻ることに。

ぎりぎりまで開かない改札。

22分入線。

ガラガラ。

25分稚内着。

「日本最北端 稚内驛」

改札。

ドーミーインの近くの「米風亭」で食べることに。お通し。

たこ刺し。

豚串。

鹿肉のステーキ。クセ強すぎた。そしてハンバーガー食べたんで腹減ってなかった。4110円。

風呂入って部屋で飲む。今日は夜鳴きそばはパス。テレビがYouTube見れる奴だったのでログインしてふじわらのみい、みいの遊び場、ワクワクおじさんch見て22時過ぎに寝る。


6月18日
旅も残り3日。5時20分アラーム直前に目が覚めたので起きることに。5時半からLazyFit、そして風呂。7時からレストラン混みそうだったのでその前に行く。まだなんとか席あった。朝食も素晴らしいなドーミーイン。

ドーミーインは洗面所とトイレが別なのがいいよなあ。

トイレとシャワーはこんな感じ。

午前何も予定してなかったのでノシャップ水族館でも行こうかと考えるが、ダラダラしたくて8時40分発のバスはあきらめ、9時20分ので行くことに。実際は余裕持ったので8時45分にターミナルには着いたけど。

稚内バスターミナルにノシャップ行きのバスが到着。

ライラック。

ヒレハリソウ。

最北の海だー。

バスは10分でノシャップに。

まずは「最北の水族館」ノシャップ水族館に。

今年生まれのゴマフアザラシ。春に来れば白い毛むくじゃらが見れたのかな?

お、サイプリア宗谷号だ。

中に。クマノミ。

こちらはカクレクマノミ。クマノミとの違いは白のラインが3本なとこ。

イトウ。

オオカミウオ。

元気に泳ぐカレイ。

タラバガニ。

エゾメバル。

ケムシカジカ。

ハナサキガニ。

アイナメ。

マツカワ。全部美味そう。

ゴマフアザラシの大群。

こちらは去年生まれ。ノシャップ寒流水族館はあっさり見終わる。

続いて隣の科学館に。タロとジロ(と弟のサブロ)の一生あんまりちゃんと知らなかったたあ。

これはガッパのモデル?(リストロサウルス)

ハマナス。今回撮った中で一番きれい。

ノシャップ岬に。モニュメント。

先端。

灯台。

時間が余ったのでうに丼食って帰ることに。せっかくこの時期に道北来てるんだから食わなきゃな。2軒あったが、「樺太食堂」の方が看板に値段明記してあったのでそっちに入る。

「小さいどんぶり」ということだったが充分普通のどんぶりだった。3380円。

航空自衛隊稚内分屯基地(レーダーサイト)。

11時9分のバスで稚内に戻る。廃線跡を歩く。

ハマカンザシ。

稚内北防波堤ドーム。

展望台から。

全景。

稚内駅に。駅舎の歴史。現在の4代目は2012年開業。

13時1分発のサロベツ4号に乗車。

キハ260。

直前にセコマで買ったのと昨日買って飲めずにホテルから持ってきたのと2本、道北の景色をつまみにクラシック飲む。

白樺。

兜沼。

天塩川。糠南駅の手前。

音威子府駅のディーゼル機関車。

名寄市付近。また天気よくなってきた。

16時45分旭川着。

ちょっと歩いて17時に東横INN旭川駅前一条通にチェックイン。

部屋、すぐに洗濯。

今日CHARISMANIA新宿FACE大会なので夕食はセコマの豚丼にしてWRESTLE UNIVERSE観戦。22時に寝る。



6月19日
残り1泊2日。5時40分に起きる。6時までLazyFit。シャワー浴びて朝食に。6時半だとほぼ空席なかったが、すぐに高校生たちがいなくなってガラガラに。その時間に来ればよかった。まあ野菜は摂れた。

7時47分チェックアウト。54分に旭川駅到着。あ、14日の発時間の8時18分と勘違いしてた(14日もそうじゃなかったけど)。31分だった。あと20分はゆっくりできたなあ。ってテレビ見るだけだけど。

「鬼滅の刃」のラッピング列車が走るらしい。

ロビー誰もいない。通勤通学時間は終わったのかな?

南口ちょっと探索。旭川は駅の南に忠別川があって街が分断。

エゾカンゾウ。

UP。

アケボノフウロ?

旭川駅南口。

18分に駅構内に戻る。

ホームに。駅弁立売発見できず。

27分オホーツク1号が5番ホームに入線、31分発車。

北海道らしい風景。これは田んぼかな?

ペーパン川に架かる香取橋。

石狩川。

9時12分上川駅停車。

留辺志部川を渡る。

9時35分、奥白滝信号場?で待ち合わせ停車。ネットがつながらないので場所の確認できない。

丸瀬布駅通過。

遠軽駅に。

駅名標の向こうに転車台。

瞰望岩。

11時9分留辺蘂駅停車。

そして12時18分、ついに網走駅到着。長かった。でもあんまり寝なかった。

網走駅舎。

駅前のモヨロ人漁撈像。特定の人間ではないらしい。

駅前にはみいちゃんが泊ったルートイン網走。その横にもホテルしんばしというのがあったがどうも営業してなさそう。反対方向には東横INNも。ドーミーイン網走は東に歩いて10分。行く途中に網走ビール館。ここはみいちゃん行ったとこだな。夜行こう。

ドーミーイン網走。とりあえずガラガラだけ預ける。

行こうと思ってる「鮨ダイニング月」はさらに南東方向、鱒浦駅近く。しかし列車はない。歩くしか。「ニッポン城めぐり」アプリでその途中に「桂ヶ岡砦」というチャシがあると出るので行くことに。市役所前の道路を南に下り、釧網本線の踏切を渡ると高台になっており、そこに説明板が。「丘陵の一端に在り空壕を穿ち土塁を築き防禦陣地をなしたるものにして今尚二、三の穴居の阯を留め大小二個の小陵が並びある処からアイヌ人はこれをチャランケチャシともとなえた」文章古いなと思ったら昭和十二年のものだった。だとしたら逆によくもってるなあ。

今まで自分が見たチャシの中では一番砦っぽかったなあ。行ってみるもんだ。

さらに南に坂を上ったところに遊園地でもあるのかと思ったら桂台駅の入口。この駅からは近かったな。本数少ないので今回は無理だったけど。

寿司屋目指してGoogle Map見ながらまた2.3km歩く。暑いには暑いが体力奪われるほどではない。「鮨ダイニング月」には13時40分着。

郊外店が並ぶ中ちょっとおしゃれな外観。待ちは1名。

すぐに座れ、「ちょっと料理出るの遅くなるかも」と言われるが、55分から食べ始められた。問題なし。大雪サーモン、ほっけ、マグロほほ肉、タコマンマ、ぶりとろ、さんま。どれもうまい。

あら汁もサーモン。

帆立。

アスパラ天ぷら。

網走うには1貫ずつだったので2回注文。計4796円。

14時45分に出て「最寄り」の鱒浦駅を目指して歩く。この踏切警告標識も古いなあ。

踏切渡ると片側しか歩道のない(片方は草に覆われていた)結構交通量の多い道路(国道244号線)。どっちを歩いていいものやらわからず何度も横断しながら歩く。この道路歩くことは想定されてないんだろうなあ。知床半島の斜里岳が見えた。

白いけどこれもヒレハリソウか。

そろそろこの辺かな、というところで歩道が2つに分かれていたので右に寄ってみたら建物とホームの端が見えた。

駅舎とホーム。

鱒浦駅舎(ホーム側から)。

鱒浦駅舎(国道側から)。

あ、ちゃんと国道から入口あった。

駅名標。15時5分だから寿司屋から20分か。

駅舎内部。

釧網本線の本数はこんなもん。

30分、えらい段差のある列車に乗車。

オホーツク海!

原生花園駅には43分の着。昔から時刻表の路線図にあった「原生花園(臨)」って気になってたんだよな。夏しか営業しない駅。子供のころからの疑問が解消した瞬間。

列車が去っていく。

駅舎。意外と立派。

「小清水原生花園で見られる代表的な花々」としてはエゾスカシユリ、エゾキスゲ、ヒオウギアヤメ、ハマナス、クロユリだそうだ。

さっそくエソキスゲ。

エゾキスゲ。

エソキスゲとエゾスカシユリ。

涛沸湖方面。いい感じの空。

ノビタキ。

ハマナス。

天覧ヶ丘展望台に。

左が海別岳、右が斜里岳。

原生花園と知床半島。

エゾスカシユリ。

知床半島。

ハマエンドウ。

知床半島と砂浜。

トビかな?

♪しーれーとーこーのーみーさあきにいハマナスの咲く頃ー

ハナウドとエゾスカシユリ。

ハマナス。

エゾスカシユリ。

エソキスゲ。

エゾスカシユリ。

ひと通り見て回って「ヒオウギアヤメないなあ」と思ってたら、ヒオウギアヤメは道路を渡った涛沸湖バードサンクチュアリの方しかないようだ。時間余しといてよかった。これで列車の30分前ってところ。

ヒオウギアヤメ。

ヒオウギアヤメ。

ヒオウギアヤメ。

ヒオウギアヤメ。

ハマナスと斜里岳。

ヒオウギアヤメ。

ハマナスと斜里岳。

キバナセンダイハギ?

ヒオウギアヤメ。

ヒオウギアヤメ。

この雲の合間から光が差している光景好きだなあ。

ちょっと雲が動いた。

線路を渡って駅に戻る。

続く線路。

涛沸湖。

斜里岳。

17時14分の列車で網走に戻る。18時前に網走駅到着。歩いてドーミーインに。

明日のバスの時間を確認するためにバスターミナルに。そこにあったTEAM NACSの観光ポスター。いつのかは知らん。

なんかすごい。実際ここでライヴやった人のブログも見たけど昭和の匂いのただよう大規模スナックらしい。

階段登るとヒザが痛い。これはまず風呂だな。ということでチェックイン後すぐに風呂。温泉はドーミーイン北見から運んできた常呂川温泉の湯だそうだ。

そして網走ビール館に。まずは明太じゃがバター。

青い「流氷ドラフト」。

上タン。

網走和牛というのにしたが、比較しないと(食べ比べセットは品切れ)いいかどうかわからんなあ。

ユッケが袋で出てきたのびっくりした。食中毒対策なんだろうな(店の責任回避)。

緑の「知床ドラフト」。

こちら網走プレミアムビール。

ホテルに戻ってジーンズ等洗濯。なんと無料。洗剤も自動。素晴らしい。乾燥機は20分100円だったけど。最後なので夜鳴きそばも食べて寝る。



6月20日
最終日。5時に目が覚めたので5時半からLazyFitやって6時過ぎに風呂。写真は網走港の沖に浮かぶ(防波堤でつながっているが)帽子岩。昔はアイヌ語で「チパ・シリ」と呼ばれ、「網走」の語源になった説もある。別名「カムイ・ワタラ」(神の岩)。

7時過ぎに朝食。空いてた。8時45分チェックアウト。荷物預けてすぐ近くのバスターミナルに。

9時5分バスターミナル発のバスで博物館網走監獄に。10分で着。

入り口には鏡橋。刑務所沿いに流れていた網走川に架かっていた。今は作られた堀に架かっている。そもそも勘違いしていたが、今この博物館がある場所は網走監獄があった場所ではなく建物は移設されたもので、今も網走刑務所は同じ場所で運営されている。

YouTuber殺しの看板。なんでだろね?昔何かトラブルでもあったかな?(検索したら2年前くらいの訪問動画あった)

ヒオウギアヤメかな?

スイレン。

白いあやめ。

案内図。

網走監獄の門(ここからは入れない)。実際は二見ケ岡農場の旧正門。

正門。

教晦堂。順番的には最後らしい。

正門の脇に守衛?と思ったら人形だった。

正門抜けると庁舎(資料館)。国の重要文化財。

変わった破風。

「ゴールデンカムイ」作者・野田サトルのイラスト。

同じくサイン色紙。

北海道集治監の歴史。まずは札幌・樺戸に集治監、空知に分監

釧路分監からは海岸への道が作られた。

釧路分監・帯広外役所

そして網走分監から

中央道路が

官舎の五右衛門風呂(復元)。刑務官舎内に風呂はなかったそうである。

登録有形文化財の裏門。

同じく登録有形文化財の哨舎。

釧路地方裁判所網走支部(復元)に。

第一号法廷。

犯人の「巻き込み自白」で死刑判決が出て、再審無罪となった梅田事件の詳細。

その他の再審事案。

合議法廷。

単独法廷。簡易裁判所もあったのでこの形。

明治時代の法服。

開墾・道路建設作業時に使用された「動く監獄」こと外役所(休泊所)の模型。

これは雪が多いとこ用かな?

この後「監獄資料館」に行ったが、撮影禁止。今の網走刑務所の再現とかあるからかな?なお現在の網走刑務所は刑期8年以下の服役者を収容する規定になっている。写真はその辺に咲いてたオオベニウツギ。

網走刑務所二見ケ岡支所(移設)。国の重要文化財。

映画のロケにも使用されたとのこと。

二見ケ岡支所には長いこと電話が通じてなかったので伝書鳩を通信手段として用いてたという説明板。

これが有名な5方向に延びた網走刑務所の舎房。もちろんこれも重要文化財。

中央見張所・舎房入口。

「舎房」の文字。

中央見張所。

第二舎~第四舎入口。

第四舎~第五舎入口。

第一舎は雑居房のみ32房。広さ9.90㎡。

第四舎は独居房のみ80房。広さ4.90㎡。

第五舎は雑居房と独居房の両方。

雑居房。これはつらいな。

第四舎内部。

独居房。

独居房の扉。

第三舎内部。

さらに奥。

天才脱獄囚・白鳥由栄の紹介。昭和36年に模範囚として府中刑務所を仮出獄した後は荒川のアパートで隣室の女性を娘のようにかわいがり、昭和54年に亡くなった後遺骨はその女性が引き取ったという穏やかな最期だったそうだ。

当時の煉瓦。

浴場。

これは人形いないと雰囲気出ないな。

登録有形文化財の煉瓦造り独居房。

独居房内部。規則を守らないものを閉じ込める用。窓もなく、周りに人の気配もないと(食事も減らされる)いうのはキツい。

こちらは懲罰房。獄内規則を犯した者が7昼夜重湯のみを与えられて光の入らない闇室に閉じ込められる。狂うな。

闇室。

教晦堂ふたたび。移築復元したもので、国の重要文化財。

中は洋風。

獄内ブラスバンドが使っていた楽器。そういう練習もこの教晦堂で行われていた。

外に出て監獄食堂に。

メニュー。

中は普通のレストラン。11時だからまだ空いてた。

監獄食(B)ほっけを注文。カコ鉄さんもみいちゃんもこれにしてたな。

来た。これは現在の網走刑務所の受刑者が食べているメニューだそうだが、「網走刑務所名物」の漬物がなかったのは残念(今は作ってないのでしょうがない)。

鏡橋に。アヤメ。

スイレン。

スイレン。

スイレン。

鏡橋横から。

しかしバスの時刻表がずいぶん変わってるなあ。計画直前に見直さないとダメだったか。12時40分まで休憩所で休憩、52分発のバスで北方民族博物館に。

対象としてるのは「北方民族」。この地域にこれだけの民族と、

これだけの言語が。行き来するのも難しい地域だからこうなったのか?

舟。

弓矢。

エスキモーの住居。こちらは1時間でも余裕。こないだ国立民族博物館見たからなあ。

ドームを内側から。

完ぺきに園芸種だけどヒオウギアヤメ。

正面から。

13時52分のバスでバスターミナルに戻る。網走川沿いを走る。

ほとんど沼。

これが現在の(というか場所は昔から変わらない)網走刑務所。市街地に近いよなあ。

イヌバラ。

ターミナルではちょうど日本テレビの社長が国分太一のコンプライアンス違反の記者会見やってたのでしばらく見たが、中身がなかった。 その後網走の商店街「APT4」歩くが、店が開いてない。土産物屋はなし。

バスターミナルに戻り、「セッパン!」聴きながら16時10分のバスで女満別空港に。45分に着。

奥芝商店の女満飛行店に入り、

ザンギスープカレー食べる。エビだし美味い。

さすがロコ・ソラーレの本拠地近く。

あずきソフト食べる。小豆も牛乳も北海道産だからな。「セッパン!」終わってから並べばいいだろうとのんびりしてたら早く保安検査行くように急かされる。

ロコ・ソラーレが「もぐもぐタイム」で食べてたお菓子の会社かな。

通過したらもう19時30分。50分搭乗、20時3分始動。21時40分着陸。なんとか22時25分のバスに乗れ、23時新宿発の小田急に乗れた。



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