アルシオン 2/4 岡山大会



岡山駅から週プロの会場案内に従い「13番系統福祉センター行き」バスで「卸センター」に。所要18分、250円。しかし会場のオレンジホールへは「8番系統」に乗り、「卸センター事務局前」で降りた方が全然近かった。これだから。オレンジホールは最近名前を聞き始めたような気がするが、行ってみると意外に建物は古そうな感じ(右写真)。当日券購入後、一旦近くの喫茶店で腹ごしらえし、5時40分頃に戻ってみるとすでに開場していた。
中に入るとオレンジホールは八角形。結構照明は明るめ。ちょっと西寄りにリングが設置してあり、座席は西2列、東5列、北と南が各3列で、イスの数は200ちょっとか。

6時35分に「選手都合により、入場セレモニー若干遅れております」とリングアナ。しかしこの時点で売店では藤田愛がサイン会やっている。
40分を過ぎ、「交通アクセスの都合により、開始が遅れております。45分に予定しております。」と。誰か遅れてるのだろうか?

予告通り45分に音楽スタート、入場式開始。あいさつは府川。特に何の変哲もないあいさつ。マスコミの記者・カメラマンはひとりもいない様子。


第1試合 秋野美佳 vs マリー・アパッチェ

序盤はルチャルチャな転がし合い。秋野がタックル、マリーは切ってバックを取るとスリーパー。秋野は外してマウントを取る。秋野足を取って裏アキレス腱固め。マリーロープ。マリーはボディスラムからギロチンドロップ、カウント2。ロープに振って抱え上げるとスパインバスター。足を取って変形のレッグロック。引っくり返してSTF風に顔面も極める。秋野ロープエスケープ。マリーロープに振る。秋野は股間をくぐりぬけてマリーをテイクダウン、裏アキレス腱固めに。マリーロープ。秋野はロープに振ってドロップキック3連発、カバーはカウント2。

秋野すかさず十字に行くがマリーはブロック。マリー逆に足を取って逆片エビ固め。秋野ロープ。マリーDDTを打ってエプロンからトルニーヨ・プレス。しかしロープに近すぎてカバーはノーカウント。マリーフルネルソンから秋野を前に倒して吊り天井(右写真)。5分経過。

マリーリリースしてロープに振る。秋野のパンチをかわしてニールキック、カウント2。秋野ロープに飛んでクロスボディ、マリーこれを読んでアルゼンチンバックブリーカーに。秋野は脱出して回転エビに、カウントは1。秋野前方回転エビ、カウント2。秋野がマリーをコーナーに振って突進、マリーはショルダースルーでかわして秋野をエプロンに。秋野はすぐにリングに戻りスクールボーイ、カウント2。秋野セカンドコーナーからミサイルキック、続いてはコーナートップからミサイルキック。秋野ロープに飛んでウラカン・ラナ、カウント2。秋野トップロープに。マリー追って雪崩式ブレーンバスター、カウント2。マリーはリバースゴリースペシャル(左写真)、秋野はこれを丸め込む。

マリーが秋野をコーナーに振る。秋野はコーナーを駆け上がって三角飛びボディアタックから十字。マリーはロープ。秋野ウラカン狙い、マリーはパワーボムに切って取る。マリームーンサルト、カウント2。マリー十字狙い、秋野が上体起こす。それを待ってましたとばかりにラ・マヒストラルに移行、3カウント(右写真)。

マリー(9分19秒 ラ・マヒストラル)秋野

マリーのうまさが光った試合。リングアナが紹介時に振った「トペ・コンの競演」はなし。それにしても秋野はこれでほんとにクイーンに挑戦する資格があったのだろうか?


第2試合 吉田万里子 vs ファビー・アパッチェ

吉田片足タックルから入る。吉田はルチャに付き合う気はないらしい。倒すとすぐにサイドマウント。ファビーが嫌って起き上がるところをワキ固め。ファビーは腕を取り返す。吉田はカニばさみからアキレス腱固め、ロープ。手四つから再開。しかしまた吉田はカニばさみから裏アキレス腱固め。自ら外してバックから十字、ファビーロープ。吉田顔面にヒザ蹴り。村山レフェリー注意。吉田DDT、カウント2。逆片エビからSTF(左写真)。ダブルアームスープレックスから逆エビ、逆片エビに。しかしファビーはロープ。吉田振る。ファビー前方回転エビ固め、カウント2。吉田はファビーの腰にパンチ、キック。吉田ロープに振る。ファビーは吉田の体に足を絡ませると逆回転のローリングクレイドル。カウント2でハネ返されると座った状態でコブラで締め上げる。ファビー変形レッグロックからSTFに。5分経過。吉田せき込む。ちょっとチョーク入ってたのか?

吉田なんとかロープブレーク。ボディスラムからギロチンドロップ、カウント2。ファビーは首投げからまた座った状態のコブラ。吉田はヘッドシザーズで返し、アームホイップから十字、そして三角絞めに(右写真)。ファビーロープ。吉田スリーパーに。グラウンドで絞めるがファビーロープ。吉田ロープに振る。ファビー切り返し、戻ってきたところをケブラドーラ・コン・ヒーロ。2発連続。ファビーコーナーに上がりミサイルキック、えびに固めるがカウントは2。ファビーブレーンバスター狙い、吉田はヒザ蹴りでブロック。吉田のパンチをかわしてファビー抱え上げる。吉田着地してスリーパー。ファビー逃げてロープの反動で回転エビ、カウント2。吉田切り返しカウント2。

ファビーロープに振ってホイップ。吉田場外へ。ファビーすかさずトペ(左写真)。吉田をリングに戻し、パワーボムからムーンサルト、カウント2。10分経過。フィッシャーマンズスープレックス、これも2。ロープに飛んでウラカン・ラナ、吉田はこれをパワーボムに切り返す。吉田投げっ放しジャーマンからカバー、カウントは2。吉田バックを取る。ファビーロープつかむ。吉田ロープに振る。ファビー切り返して逆さ押さえ込み、2カウント。ファビーブレーンバスターの構え、吉田がワキ固めに切り返すとファビーがさらに切り返しラ・マヒストラル。カウント2。吉田スリーパー、ファビーはチンクラッシャーで脱出。ファビーロープに走る。吉田スリーパーに捕らえ、グラウンドに持ち込んで足も使って絞める。ファビータップ。

吉田(11分49秒 変形スリーパー)ファビー

なんかずいぶん吉田が攻め込まれたなあ。


ここで早くも休憩。まだ時間は7時30分。

しかし休憩はきっちり25分。再開は8時ちょっと前。


第3試合 矢樹広弓 vs 大向美智子

今日の矢樹は豹柄水着(右写真)。18日にクイーン・オブ・アルシオンのタイトルマッチに臨む矢樹としては、他の相手に負けるわけにはいかない。特に対戦相手の吉田がサイン会を終えても控室に戻らずに試合を見ているとあっては。リングアナ、矢樹の今年の戦績を「1戦1勝」と。2日前のマリー戦はカウントしてないのだろうか?

握手でスタート。大向が試合開始時に握手に応じるとは!双方相手の出方を伺う。大向軽くローキックを当てていく。顔面キックは当たり不十分。矢樹も顔面キックで応戦。しかしこちらも的確にヒット、とは言えず。双方ロープに押し付けての反動を狙うが、両者ともロープに捕まってこれを拒否。改めて手四つでリスタート。引き合い。矢樹が大向の両手を引き込んでマットに着け、ジャンプして両手を踏みつける(左写真)。いきなり「JWP流」か?矢樹マウントポジションから押え込み、カウントは2。

大向を立たせて腕を取る矢樹。大向は切り返して腕極め顔面絞め(クリップラー・フェースロック、右写真)。大向がリリースして立ちあがろうとするところを矢樹は下からヒザ十字固め。大向悲鳴を上げてロープに。大向矢樹の腕を取り、腕にチョップ2発。倒れ込む矢樹にストンピング、自ら走って顔面キック3連発、これはいい当たり。ブレーンバスターに行く大向だが、なぜか体が流れる。カバーは矢樹がブリッジで返す。大向ネックロック、矢樹は切り返してバックを取り、ボディシザーズで締め上げる。大向を引っくり返して十字。大向必死にブロック。矢樹クラッチを切るが大向は回転してロープ。

矢樹はバックからスリーパー(左写真)。大向強引に外す。矢樹はガードポジション。膠着はさせずにすぐ裏十字に。大向ロープ。矢樹は腕にドロップキック。

矢樹一本背負いからまた腕十字(右写真)。大向ロープ。5分経過。

矢樹腕にストンピングを入れて大向をロープに振る。大向切り返し、矢樹を転がすとヒザ十字(左写真)。矢樹甘んじて受けた感じ。しかし大向が容赦なく絞り上げると矢樹はロープエスケープからそのまま場外へ。村山レフェリーのチェックが入る。結局矢樹はリングを半周してからようやくリングに戻る。大向ローキック連打から4の字狙い。矢樹切り返そうとするが、大向がさらに切り返してSTFに。矢樹はこれを外してスリーパー。大向の足がロープにかかりブレーク。

矢樹は大向の腰にパンチを入れ、コーナーに振る。大向切り返す。矢樹コーナー反転クロスボディ。矢樹バックを取る。大向は体を沈め、下から蹴ってエビに固める、2カウント。大向バックドロップ、矢樹着地してヒザ十字(右写真)、大向ロープ。矢樹ロープに振る。大向切り返し、矢樹が帰ってくるとカウンターのフロントスープレックス。

大向ローリングソバット、矢樹はステップバックでかわし、足をキャッチすると裏アキレス腱固め(左写真)。

大向がロープに手を伸ばすと矢樹はリング中央まで引っ張ってふくらはぎを締めにかかる。大向ロープ(右写真)。10分経過。

矢樹はショーンキャプチャー風のヒザ十字固め(左写真)、大向ロープ。

矢樹フィッシャーマンズスープレックス(右写真)、カウント2。矢樹トップロープからミサイルキック。大向かわす(というか、かわさなくても当たっていたかどうか)。大向コーナーに振って突進、矢樹かわして逆にパンチ。大向これをかわしてカカト落とし。これはきれいに矢樹の頭にヒット。大向トップロープに上る。しかしここまでの足攻めが響いたか動きが遅い。延髄ニーに行くが矢樹はかわして低空ドロップキック。

矢樹はバックを取るとジャーマンスープレックス(左写真)、2カウント。12分経過、残り時間3分のコール。こうなってくると15分は短い。矢樹がコーナーに上る。大向追うが矢樹は雪崩式スクールボーイバスター、カウント2。そのまま足を取りに行った矢樹を大向は下から蹴り上げる。大向ミドルキック入れてタイガードライバー、矢樹ブロック。大向バックを取ってタイガースープレックス、カウントは2.5。

残り時間2分、のコール。大向ローリングソバット、今度はヒット。しかしカウントは2。大向十字に行くがこれは矢樹余裕でロープエスケープ。大向タイガードライバー、矢樹はこれを受けて十字に。大向回転してロープ。残り1分。矢樹はランセットアーチ(右写真)から十字に。大向ロープ。矢樹ロープに振って一本背負いからカバー、カウント2。矢樹ロープに振る。大向切り返してカウンターのローリングソバット、大向カバー、矢樹がロープをつかんだところでタイムアップ。

矢樹(15分時間切れ引き分け)大向

互いの持てる技を駆使して、双方ともそれを耐え抜いての15分、とも言えるが、なんか両方の動きが噛み合ってなかった感じの方が強い。

矢樹、手を伸ばしながらもなにか言う。すると大向張る。矢樹張り返すが、握手。このシーンはよく見るが、一体矢樹は何と言って毎回相手を怒らせているのだろうか?


第4試合 アジャ・コング、府川唯未、浜田文子 vs レジー・ベネット、二上美紀子、玉田凛映

レジーのテーマが終わってしまうがレジー出てこない。こういうところをチャッチャやってくれんかなあ。あと妙に長い休憩と。レジーのテーマ再度流れる。ようやく出てくる。しかしレジー一人だけ。タイトルマッチでもないのに6人が別々入場かい!ようやく揃った「ハイパー」軍(右写真)。玉田は肩を気にしている様子。アジャ軍は文子、府川、アジャの順でスムースに入場。しかしアジャはリングインの際にステップでカラ足を踏む。

ビデオカメラマンを務めるビジュアル広報(左写真)。

先発は文子と二上。二上ロープに振ってショルダータックル。2発目、文子は体を沈めてかわし、二上が戻ってきたところをホイップ。二上再度ロープに振る。文子ブファドーラ、カウント2。文子は二上の腕を取り、ロープ渡りから回転してのホイップ(右写真)、両軍タッチ。玉田と府川が入る。やっぱりこの2人は18日のシングル対決を意識しているのだろうか?ロックアップすると玉田がフライングメイヤーで強引にグラウンドに。府川切り返すが玉田また上になる。玉田は府川を立たせてロープに振るとドロップキック。計4発。カバーはカウント2。玉田がぶった状態で府川をコーナーに連れてレジーにタッチ。レジーブレーンバスター、2カウント。ロープに振ってサイドバスター、これも2。レジーもう一度サイドバスター(?)狙い、府川はコルバタに切り返してアジャにタッチ。

アジャココーナーに詰めてキック、逆水平チョップ。反対のコーナーに振って串刺しラリアット。ブレーンバスター狙うがこれはレジーが首固めに丸め込む。レジー十字を狙うがアジャは上体を起こしてエビに固める。カウント1。アジャは文子にタッチ。文子ドロップキック3発。文子ヘッドロック。レジー切り返してDDT。玉田にタッチ。文子振ってホイップに行くが失敗、玉田と同体で転がるがすぐにマウントを取る。玉田も切り返して足を取ると足にギロチンドロップ2発。5分経過。玉田逆片エビ。リリースしてあとの2人を呼び込む。3人で文子を持ち上げ、ヒザから落とす(左写真)。二上入ってサッカーボールキック。ブレーンバスターは意図的かどうか文子の体の側面を先に落とす。二上ロープに振る。文子ウラカン・ラナ、カウント2。二上エビに切り返す。文子の足がロープにかかる。二上はエルボースタッブを首筋に入れてロープに振る。文子切り返してDDT、府川にタッチ。

府川ドロップキックを打って二上をロープに振る。二上切り返してかわづ落とし、玉田にタッチ。玉田ダブルアームスープレックス、DDT。いずれも2カウント。足を取ってアキレス腱固め(右写真)。府川はヒザ固めで切り返そうとするが、うまくいかずロープエスケープ。玉田はレジーにタッチ。レジー体重を思いっきり乗せた逆片エビ。府川必死にロープ。二上がレジーにタッチ要求。レジー応じる。二上ストレッチボムの要領で持ち上げると自分のヒザに府川の腰を落とす背骨折り。これを思い付いたからだろうか?>タッチ要求。さすが「無限の技を持つ女」(入場式の際の紹介)だ。

二上は府川をコーナーに振ると、玉田を振ってドロップキック、レジーも振ってスプラシュ。自分はフラつく府川を捕らえてノーザンライトスープレックス(左写真)、カウント2。玉田が入る。府川のバックを取る。府川ビクトル投げ。玉田ロープ。府川はようやくアジャにタッチ。アジャキック連打。10分経過。ハイアングルのボディスラムからエルボードロップ、2カウント。アジャはカナディアンバックブリーカーの体勢から玉田をコーナーに吊るすと串刺し3連打のお返し。アジャドライバーはカウント2。府川にタッチ。府川ロープに振る。玉田はロープをつかんで戻って来ない。逆にドロップキックかまし、レジーを呼び込んでダブルのクローズライン、玉田がカバー、カウント2。府川は首固めで丸め込んで文子にタッチ。玉田が文子をコーナーに振る。文子サルト・モルタル。アームホイップから一本足頭突き。ロープに振ってスパインボム。もう一度振る。これは玉田が逆にドロップキック。二上にタッチ。

二上ロープに振る。文子ブファドーラ、今度は二上かわす。浴びせ蹴りからカバー、2カウント。二上コーナーに振る。文子はコーナーに飛び乗ると飛びつきのスイングDDT(右写真)。文子がコーナーに上る。二上は下からビンタ入れて雪崩式フランケンシュタイナー、カウント2。二上ストレッチボムの体勢、アジャがその後頭部にラリアット。文子フィッシャーマンズスープレックス、カウント2。ムーンサルトプレスも2。アジャがタッチ要求。文子戻る。アジャバックドロップの体勢、二上は掌底でこれをブロック。アジャラリアット、二上はかわして大外刈り、カウント2。二上浴びせ蹴り、アジャかわしてバックドロップ、カウント2。15分経過。アジャブレーンバスター、二上着地して掌底、カウント2。レジーにタッチ。ラリアットは相打ち。2度目、アジャは水車落とし風に投げてカウント2。ブレーンバスターは上がらない。アジャラリアット、レジーかわしてリバースDDT。レジーパワーボムに行くがこれも上がらない。レジーラリアット、アジャかわしてクロスボディ、府川にタッチ。

府川トップロープからボディアタック、レジー受け止めてスラム。ロープに振ってバックフリップからフライングソーセージ、カウント2。ロープに振ってレジーラック、府川はエビに丸め込む、カウント2。府川ロープに振るがレジーは切り返してラリアット。ボディスラムで叩き付けてコーナーに上る。アジャが入ってレジー、二上、玉田を次々に場外に落とす。府川がコーナーから3人目掛けてプランチャ。文子はケブラーダで続く(左写真)。しかし文子は頭を打ったのかしばらく起き上がれず。

その間に府川がレジーをリングに戻し、自分はコーナーに上ってウルトラ・ウラカン・ラナ、カウント2。アジャ入り、2人でレジーをロープに振るが、レジーは逆に2人まとめてラリアットで吹っ飛ばす。レジー府川をパワーボムに行く(右写真)が、府川はこれを回転エビに切り返す。府川飛びつき十字固め、レジーはブロックして府川をマットに叩き付ける。

レジー玉田にタッチ。玉田はミサイルキック。二上がアジャと文子を場外に落とす。しかし玉田の2発目のミサイルキックはかわされる。府川ランニングネックブリーカードロップ。府川が玉田を捕らえ、文子がスワンダイブのミサイルキックを打つが玉田かわして府川に誤爆。玉田ローリングエルボー、カウント2。玉田コーナーに上る。府川追う。二上が後ろから捕まえてバックドロップ、玉田ミサイルキック(左写真)、カウント2。20分経過。

府川ラ・マヒストラル、カウント2。レジー入って府川にボディスラム、そこに二上がダイビングエルボードロップ。玉田はジャーマン、府川2で返す。玉田ドラゴン狙う。府川体を入れ替えて飛びつき十字(右写真)、玉田しばらく粘ったがついにタップ。

府川(21分21秒 腕ひしぎ十字固め)玉田

前にも見たようなフィニッシュ、ということはやはり玉田に成長がない、のか?



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