みちのく 9/13 保原町大会


保原駅は福島駅から阿武隈急行で6駅、19分。天気も良く、途中の景色もきれいで、いい感じ。保原の駅前に矢樹広弓の顔写真入りの大会ポスターが貼ってある。やはり福島で「矢樹広弓」は特別?保原駅からは週プロの会場案内によると「徒歩5分」ということだったが、駅前のわかりにくい案内図からはかなり歩きそうな感じ。で、その案内図に従って歩いていくとその道が急に細くなる。不安になり、近所の店で聞くと、どうやら違っていた(というか、もっとわかりやすい道がある)らしい。で、歩き直し。15分ほど案内に従って行くと、比較的簡単に見つかった。最初さえ間違えなければ大丈夫、か。1時に着いたのでまだ当然開場しておらず、暑い中体育館前で待つ。待っている間に、矢樹広弓の悪徳マネジャーから今日の相手がやっぱり仲村由佳だったこと、どうやらセコンドもなしの単独で来たみたいだということなどを聞く。

2時15分開場。中に入ると意外にこじんまりした感じ。でもちょうどいいくらいかな。売店にはデルフィンと人生。デルフィンからTシャツを買うとなぜかレレレのおじさんがついてきた。ファンサービスなのだろうか?

開始のアナウンスは3時ちょうど。こういうところはさすが。


第1試合 ビーフ・ウェリントン vs 岡本衛(バトラーツ)

ウィリーさんがまだみちのくに出てるとは知らなかった。岡本蹴りで先制するが「当ててる」だけでダメージなさげ。タックルに行くがウィリーは簡単に切ってアンクルホールドに。岡本十字に行くが返される。またスタンディングで蹴りを連打するがウィリー全然意に介さない。ウィリーはノーザンから逆片エビ。ウィリーヒザ十字に移行。岡本アキレス腱固めから逆片エビ、ウィリーロープ。岡本ハイキック、ウィリーつかんでヒザ十字。ウィリーエルボー、ニーリフト。岡本エルボー、ニールキック、ジャーマン、カウント2。串刺しニールキック、フロントスープレックスから十字、ウィリーロープ。5分経過。
張り手合戦。岡本天龍ばりの頭つかんでのチョン蹴りやるが威力は・・・・ウィリー立ち上がって気合い。岡本またチョン蹴り。ウィリー気合い。この繰り返し。岡本突進、ウィリースロイダー。ウィリーコーナーに上りダイビングラリアット。ウィリーラリアット、岡本かわしてスリーパー。ウィリーロープ。岡本キック。ウィリーエルボーで返してバックドロップ(上写真)、すぐにヘッドシザースのように頭を押さえての十字固め(右写真)、岡本ギブアップ。

ビーフ(7分17秒 腕ひしぎ十字固め)岡本



第2試合 星川尚浩、薬師寺正人、瀬野優 vs タイガーマスク、藤田穰(大日本)、日高郁人(バトラーツ)



瀬野とタイガーが先発。タイガーのキックをかわして瀬野はロープに詰め張り手。タイガー張り返す。強烈。そこに藤田、日高が連弾でスワンダイブのフットスタンプを瀬野の肩口に。藤田と日高、ダブルの低空ドロップキック、倒れた瀬野の顔面に両側からダブルのドロップキック。日高首投げから顔面ドロップキック。瀬野は抱え上げてコーナーに。薬師寺がリングイン。日高と張り手合戦。日高タックル、薬師寺は下からアームロック。日高はヒザ十字に返す。薬師寺脱出してボディスラム。日高ワキ固め、薬師寺回転して脱出、ヘッドシザーズに。日高ネックロックに取る。薬師寺切り返してアームホイップ。日高が返すと薬師寺場外転落。星川とタイガー入る。ローキック合戦。タイガーソバット、星川キャッチ。タイガーは星川をコーナーへ。藤田が入り後ろからキックを入れスリーパーに。星川切り返してクルックヘッドシザーズ、藤田ロープエスケープ。5分経過。瀬野が入り藤田にエルボー、ヘッドバット、サッカーボールキック。藤田やり返す。チョップ合戦、ボディスラム掛け合い。藤田DDT狙う。瀬野はそれを抱え上げて水車落としに(上写真)。薬師寺にタッチ。薬師寺がチンロックに取ったところに星川と瀬野がダブルドロップキック、その勢いで薬師寺カベルナリア。薬師寺フィッシャーマンズバスター、2カウント。藤田なんとか薬師寺をコーナーに連れ帰る。日高にタッチ。薬師寺ヘッドロック、日高ロープに振ってラリアット、さらにドロップキック。日高ビクトル投げ、薬師寺ロープエスケープ。日高三角絞め、薬師寺これをブロックして足を取ると逆エビに。日高ハネ返してエビ固め、2カウントで薬師寺返してエビ固め、日高もまた切り返す。両軍タッチ。星川とタイガーリングイン。キックを互いに繰り出すがかわし合って当てさせない(右写真)。今度は張り手、チョップ合戦。タイガーの意表を突くソバットがヒット、星川場外に転落。10分経過。
瀬野が入る。タイガードロップキックを打って藤田にタッチ。藤田バックドロップ(左写真)、カウント2。藤田ノーザンライトスープレックス、これも2。藤田ドロップキック連発、瀬野をコーナーに吊り下げて顔面にスライディングキック。日高にタッチ。足を取ってドラゴンスクリューから裏アキレス腱固め、さらにヒザ十字。瀬野ロープエスケープ。日高また足取る。瀬野延髄蹴りで脱出、薬師寺にタッチ。薬師寺ドロップキック、日高が場外に転落しタイガーが入る。タイガーは薬師寺にヒザ蹴り、顔面キック、ストンピング、ブレーンバスター、スリーパーと猛攻。星川がカットに入る。そのまま星川はタイガーをスイングスリーパーに捕らえる。星川はコーナーに控える日高と藤田を場外に落とし、タイガーを自軍コーナーに振ってショルダータックル。薬師寺串刺しニールキック。瀬野もコーナースプラッシュ。星川がタイガーをバックドロップ、そこに薬師寺ムーンサルト、瀬野はトペアトミコ、カウントは2。タイガーソバット、チキンウィングフェースロックに行くが薬師寺カット。日高と藤田が薬師寺と星川を場外に落として双方向トペ。タイガーがその間にタイガードライバー、パワーボム。瀬野いずれも自力で2で返す。タイガーツームストーンの体勢、瀬野切り返す。瀬野ロープに振ってパワースラム、さらに水車落としを打ってトップロープへ。15分経過。タイガーダイブかわして藤田にタッチ。藤田ラ・マヒストラル、2カウント。バック取る。薬師寺がミサイルキックでカット。瀬野ノーザン、カウント2。日高がスワンダイブでカット、日高と藤田ダブルのDDT。藤田ノーザン、日高ジャーマン、藤田リバースバイパーホールド、星川カット。星川キック連打。日高飛びついてミステリオ・ラナからヒザ十字。今度はウラカン・ラナ、星川パワーボムに切って取る。星川ノーザン(右写真)、カウント2。ジャーマン、タイガーがカット。瀬野が入る。タイガーラリアット、カウント2。タイガー十字に。薬師寺がカット。タイガーと瀬野、バック取り合い。タイガーのハイキックが決まる。すかさずジャーマン(左写真)、3カウント。

タイガー(18分17秒 ジャーマンスープレックスホールド)瀬野

いい試合だった。藤田と日高の連係技にちょっと無駄が多かった気もするが。



第3試合 矢樹広弓(フリー) vs 仲村由佳(ネオレディース)

扁桃腺炎は完治したのか、仲村由佳が予定通り出場。セコンドも何もないたったひとりのみちのく参戦。

握手でスタートするが、当然仲村が先制攻撃を仕掛ける。

まずはドロップキック。そしてロープに詰めてパンチを当てていくが弱々しい。矢樹すぐにやり返す。仲村は矢樹の攻撃をかわしドロップキック3連発(右写真)、カバーに行くが矢樹はカウントが入る前にブリッジで起き上がる。

矢樹首投げ2連発からスリーパー。いかにも楽しそうな表情を見せる(左写真)。自らリリースして仲村の頭をターンバックルにぶつけ、ボディスラムからカバー、2カウント。ロープの反動を利用して仲村を吹っ飛ばすと鋭いドロップキック、カバーはカウント2。髪をたばねてホイップ、起き上がるところに低空ドロップキック、さらにフェースバスター(これって女子ではよく見られる動きだけど、よく考えたら今X-Pacはフィニッシュにしてるよなあ)。

矢樹はキャメルクラッチに取るとJWPの伝統「かわいい子には変な顔攻撃」(右写真)を敢行。リクエストに応えて四方に向けてやる。

仲村は首投げを逆さ押さえ込みで切り返すとストンピングを入れて「仕返しだー」の変な顔攻撃(左写真)。こちらは2回のみ。仲村ロープに振ってドロップキック。矢樹2発目をかわして正面飛びのドロップキックを返す。

矢樹は得意の一本背負いからチキンウィングアームロック(というより「腕がらみ」か)。仲村悲鳴を上げるのみで全く対応ができない。やはりこんなもんか。なんとかロープに逃げる仲村。矢樹コーナーに振ろうとする。仲村切り返す。矢樹コーナーに飛び乗り反転ボディアタック、仲村かわす。仲村ロープに走って顔面キック2発。これも弱っちいなあ。矢樹2発目をブロックするとパンチ入れてカバーに。これを2で返す仲村。仲村ドロップキック4連発で反撃。しかしカウントは1。5分経過。

仲村トップロープに上る。矢樹一瞬雪崩式一本背負いに行くかにも見えたが、そのまま仲村を場外に落として場外戦開始。観客席(のブルーのシート)の中に転がし、観客の靴で殴り、「ごめんねー!」さすが地元、気配りは大切と思ったら後で聞くと「取ったお客さんが『うわー』とか言ってすごい顔してたからあやまっちゃいました。」と。仲村も観客席に矢樹を投げ込み返す。矢樹もういっぺん仲村を転がし、また客の靴で殴る。4分の3周回ってリング復帰。

矢樹、ボディスラムからトップロープに上がりダイビングプレス。カウントは2。「決めるぞー!」と叫ぶが仲村は逆さ押さえ込みに。矢樹潰す。カウント2。矢樹再度「決めるぞ」の後トップロープからミサイルキック、仲村のアゴに刺さってカウント3。

矢樹(7分47秒 体固め)

矢樹は仲村を立たせ、健闘を称えるとおぶって仲村の控室まで戻る。貴子がvs矢樹戦でこれやってたなあ、と思うとなんか感慨深い。


ここで休憩。


第4試合 スペル・デルフィン&新崎人生 vs 愚乱・浪花&ヨネ原人

ヨネと浪花は浪花のテーマで一緒に入場。ヨネ、最初はおとなしく歩いていたが、客が安心したところで観客席に向かって走り出す。

一方のデルフィン組は別々に入場。


今もそういう言い方が残っているのかは知らないが「デルフィン軍団対決」だ。期待できるぞ。先発はヨネと人生。ヨネが人生に詰め寄る(左写真)が、人生は視線で追い払う。ヨネ、アップライトスタイルから打撃攻撃。威力なし。タックルに行くこともできず悩む。浪花「行けよ」と檄。悩んだ末にヨネは馬場風の動きで人生にアタック。人生チョップ。ヨネ馬場スタイルでヒザを付く。人生はヨネをロープに振ってフライングショルダーブロック、ヨネ場外転落。

両軍タッチ、デルフィンと浪花が対戦。グラウンド技の応酬。デルフィンはレッグロックからフェースロック、浪花のマスクの足を引っ張る。デルフィンネックロックに取る(右写真)、浪花コーナーに押し込んでブレーク。浪花カニばさみで倒してレッグロック。リリースしてサーフボードストレッチ。デルはこれを投げで切り返す。また人生とヨネにタッチ。人生はヨネの攻撃をかわしてサイドキック入れ、見栄を切る。人生コーナーに振る。ヨネ反転ヒップアタック。もう一発ダイビングヒップアタック、人生場外へ。5分経過。人生エプロンに戻る。ヨネ突っ込む。人生腕取ってロープ渡りからチョップ。ヨネが場外に転落し、デル・浪花の対戦に。

ロープワークからデルヘッドシザーズ。浪花捕らえてシュミット流バックブリーカーからカニエルボー。アトミックドロップに行くとデルは例によって尻を押さえて場外エスケープ。観客席を横切って、控室前で見ていた矢樹の元へ。さすがに人妻とあってか抱き付くことはせず、さすってもらう。浪花が場外にデルを追う。デルは逆に浪花を反対側の控室のドアにぶつける。ドアが開き、中から見ていたらしいサスケ・ザ・グレートの驚いた姿が見える。浪花は同じく控室前で見ていた仲村に抱き付く。ヨネが注意する。慣れてない仲村、とりあえずおそるおそると手を出してみる(左写真)。

ヨネがリングインし、先に戻っていたデルに握手を求める(右写真)。デル応じるように見せかけてホイップ。4人ともリングに。互いに羽交い締めしてダブルの攻撃を狙う。ヨネが押さえたデルに浪花急所打ち。しかし浪花が押さえたデルにヨネが急所打ち狙うとデルがよけ浪花に誤爆。浪花「お前がしっかり持ってないからだよ!」これに納得しないヨネ、1vs1を申し入れる。浪花も応じシングル対決が始まるかと思いきや、やっぱり抱擁→ヨネのキス。そこに人生とデルが攻撃、浪花にダブルのドロップキック。10分経過。

ヨネ入る。人生が担いでデルドロップキック、人生スパインバスター。デルは浪花をコーナーに吊るして急所踏み。人生浪花を捕らえ、リバーススプラッシュからストラングルホールド(左写真)。浪花ロープエスケープ。デル入ってキック、パンチ。ヨネが入って羽交い締め、浪花急所打ち。

今度は浪花がデルをコーナーに吊り下げてヨネが急所踏み(右写真)。2人がかりでデルを攻める。15分経過。

浪花は風車式バックブリーカーからWARスペシャル(左写真)、デル必死でロープに。ヨネフライングエルボー、カウント2。浪花カニばさみ、ヨネギロチン、これも2。ヨネがコーナーに振って串刺しヒップアタック、浪花は後ろからフェースクラッシャー、これも2。デル、コーナーに振られての攻撃をかわし、何とか人生にタッチ。

人生はスワンダイブからチョップ。人生は浪花に拝みパワーボムを狙うがヨネが妨害。浪花スイングDDT、カウント2。ヨネは雪崩式ヒップアタック、串刺しヒップアタックからノーザンライトスープレックスホールド、カウント2。ヨネダイビングギロチン、デルフィンがカット。浪花がデルにダイアモンドカッター、カウント2。ヨネと人生は場外に。

浪花、デルにドクターボム(左写真)、カウント2。旋回式ドクターボム、これは人生がカット。人生浪花にノド輪落としから拝みパワーボム(下写真)。ヨネがカットに入るが人生はキックで撃退。

人生ヨネに曼荼羅捻り。トップロープに上ってダイビングショルダーから極楽固め、浪花カット。人生は浪花にも曼荼羅捻りを打って場外へ。デルとヨネの対決。デルバックドロップ、DDTからスイングDDTを狙うがヨネはそのまま抱え上げてマティマティカバスターに(下写真)。カウント2。20分経過。

ヨネトップロープへ。ダイビングヒップアタック、デルかわして大阪臨海アッパー、これで3カウント。

デルフィン(20分17秒 片エビ固め)ヨネ原人

面白かった。これは「いい感じで昔に戻ってる」と言えるのでは?



第5試合 ザ・グレート・サスケ&グラン浜田 vs サスケ・ザ・グレート&マスクド・タイガー

まずはサスケ&浜田組が入場。あれ?と思ったら矢樹広弓福島後援会からの花束贈呈があるためだった。

後から堂々入場のグレート&マスクド(以下こう表記)組、ゴングと同時に正規軍を場外に連れ出す。

サスケとグレートがリングに戻り、ヘッドロックからのロープワークでスタート。

サスケソバットを出すが、グレート&マスクドの連係攻撃につかまる(左写真)。サスケはソバットを入れて浜田にタッチ。浜田エルボー、パンチなどで攻めるがグレートはオリ金、じゃなくてグレ金か?で反撃。さらにヘッドバットを入れるがこれは浜田の頭が固くグレートにダメージあり。マスクドがリングイン、浜田にスリーパー。サスケがカットしそのままマスクドにスリーパーをかけるがマスクドはサミングで脱出。

グレートもサスケに顔面攻撃を仕掛けるがサスケは浜田との股裂き攻撃から逆片エビ(右写真)。5分経過。サスケ、ギロチン、フェースバスターで攻めるがマスクドのカットに遭う。マスクドサスケにキャメルクラッチ、浜田がカット。マスクド浜田をコーナーに連れ帰る。グレートげんこ、手が痛い。こりずにヘッドバット、自分の頭が痛い。サスケ入ってグレートにコブラツイスト、マスクドがヘッドバットでカット。グレート&マスクドはダブルのパイルドライバー、カウント2。サスケソバットをマスクドに浴びせ、浜田とダブルのフェースバスター。浜田ブレーンバスター、カウント2。マスクド浜田をコーナーに固定、串刺しのキック、グレートも串刺しラリアット。グレートブレーンバスター、マスクド急所ギロチン。サスケカットに入る。グレートは浜田を場外に落とし、サスケにダブルのクローズライン。

サスケ、2発目をかわしブファドーラ。2人ともよけてサスケ自爆。グレート、サスケのマスクに手をかける(左写真)が、マスクはぎは途中でやめて、肩に攻撃を開始。肩にドロップキックを入れるとサスケ場外転落。

グレートが先にケブラーダ(右写真)。10分経過。4人とも観客席で乱闘。テッドのカウント進む。結局誰も戻らずに両軍リングアウトが宣せられる。

(10分56秒 両軍リングアウト)


納得行かない(?)グレートとマスクドはテッドに暴行(左写真)。そこに松井が入って来て再試合のゴングを本部席に指示。

サスケはソバットでグレートを場外に落とし、ケブラーダのお返し(右写真)。

浜田はリング内でマスクドにヘッドバット。フライングラリアットを入れて雪崩式フランケンスタイナー(左写真)、もう一発フライングラリアットを入れるがカウントは2。浜田バック取る。マスクド急所蹴りからタコ絡み。サスケがミサイルキックでカット。

サスケがマスクドにヒザ十字、グレートがカット。グレート浜田にみちドラ、マスクドのカバーはサスケがカット。グレート浜田にパイルドライバー、これは自力で返す。マスクドがサスケにフルネルソン、そこにグレートのラリアット、サスケかわして誤爆。すかさず浜田がグレートを場外に連れ出し乱闘(右写真)。その間にサスケがマスクドからスモールパッケージホールドで3カウント。

サスケ(4分28秒 スモールパッケージホールド)マスクド

この裁定にも納得行かないマスクド&グレートは松井にも暴行。サスケ、そのあと延々としゃべっていたが、長いので割愛。


おまけのお写真。






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