旅日記99年vol.4
3月27日・みちプロ
5時起き。使う新幹線は6時22分発。これを逃すとこの割引きっぷは無効らしい。事前に「駅すぱあと」で東京駅までは40分、と出てたんで、多少余裕を持ったつもりで5時30分に家を出る。中野駅着は45分。おっと、次の東京行きは5時50分、しかも各駅だ。間に合うのかな?よく考えたらこんな時間に快速あるわけねーよ。なんておマヌケ。それでもこれに乗るしかない。ま、なんとかなるさ。実際東京駅には6時17分の着。なんだ、5分も余裕あるじゃん。
駅弁買って乗り込む。さすがに30%引き(仙台以北は半額?)とあって早朝と言うのに満員。福島までは各駅停車のため2時間。中で寝るか。まずは駅弁。季節限定「春らんまん」(1000円)は東京駅で売ってる駅弁としてはなかなかいいできだ。腹も満たしたので寝れるかな、と思ったが、なぜか寝れない。うーん。持ってきた紙プロとナイタイ読む。郡山近くになってようやく眠くなる。あと少しなのに。福島駅近くでちゃんと目が覚め、下車。福島駅に着いたのは8時28分(右写真)。腹は減ってないし、店は開いてないし。時間はたっぷりあるんでまずは温泉だ。去年の9月に蜿タファミリーと行った土湯温泉に行くことに。バスターミナルで時間を調べる。1時間に1本か・・・それまですることないなあ。あ、体育館に行くバスも調べとこう。おっと、それは西口の発か。駅の改札口には「バスのりばは東口」とあるのに。
土湯温泉行きのバスは9時17分発。バスの中は心地いいくらいに暖房が入っていて、この中でぐっすり寝る。10時前に「土湯見附」なるバス停に。あ、ここだ。降りねば。760円。前回来たと同じ、日帰り専門の温泉、「樹泉」(右写真)に入る。タオルなんかは持参してきたので入浴料の700円のみ。ま、「安い」ってわけじゃないけど、露天風呂もサウナもあってこの値段ならいいか、という程度。んで、約1時間うだうだと温泉に入ってまたバスで福島市街に戻る。外は雨が降り出した。バスを降りると寒い。午前中に行っててよかったよ、温泉。この寒さと雨じゃ露天風呂どころじゃない。昼飯を食うべく、一度スナックHIROMI矢樹に行くが、やってない。電話番号だけ控えて、近くの焼肉屋でランチ食う。福島ってあんまり「土地の料理」を出してる店がない。あるのかもしれんが、目立たないし、高いとこじゃ行く気しないしね。
福島駅に戻り、体育館行きのバスの時間をチェック。13時7分(もう行った)、14時17分の次は15時47分!?それじゃちょっと遅いか。本屋で時間をつぶし、14時にバス停に。この頃にはもう「ムチャクチャ寒い」という感じ。これで誰もいなかったらやだなあ、と思ってると、向こうから歩いてきたのはなかやまさん。「僕もバスの時間チェックしたらあんまりないんで早めに来ました。」なんか助かった気分。「それにしても週プロの案内はアテにならないですね。」そこには微温湯(ぬるゆ)行きに乗れとある。が、このバスターミナルからはそこに行くバスは出てないのだ(なんかの間違いとは思うが)。なかやまさんにいろんな話(おもに裏話)を聞きながらバスで国体記念体育館に。去年行ったんで、バス停からは自分が案内できる(たいしたことではないが)。館内に入り、会場であるサブアリーナの方に行くと、すでに並んでいる人が5、6人。しかし会場は15時からしか借りてないらしく、まだ子供がバスケットやってたりする。とりあえず入り待ち。まずは闘龍門勢が入る。その後選手バスが来て、日本人選手が出てくる。TAKAがいないなあ、と思ったらパブロ・マルケスら外人勢と一緒に出てくる。さすがWWFだぜ。TAKA、こっちをにらみ、2秒してから「よっ!」慣れればなんともないが、最初は結構アレだな>TAKAの目の悪さ。
開場を待ってると、次第に人が集まってくる。師やりさん、はちさん、みゆきさん、まめみまさんらご一行、ファイプロ真田さん、そして生マヒさん。ひらのファミリーは開場後に到着。試合の方は観戦記に書く。
試合後、足がないので真田さん友人(名前忘れた)の車に一緒に乗せていってもらうことに。真田さん、しばらくTAKA待ちをしていたが出てこないので断念、自分は駅で降りたが、生マヒさんを含む3人はそのまま車で東京へ。しかしそれ以外の上記の人々はみな(みゆきさん除く)明日の仙台も見ると言う。いや、自分もひーちゃんの引退じゃなかったらね、行ってもよかったんだけど。
皆と別れて、スナックHIROMI矢樹に。時間は21時。客ひとりもおらず。テル子ママとみっちに歓迎される。しかし30分しかいれない。帰りの新幹線は21時51分。ビール2杯と大量のつまみをいただき、「ではまた明日」(蜿タファミリーは明日東京に来る)と店を出る。余裕はあるのでゆっくりめに歩いて駅に。途中携帯が鳴る。東京にいる悪徳マネ。「尾形さんと新宿で飲むことになりまして、来ませんか?」「今福島にいるんだけど、新宿着くのは0時だよ。」「お待ちしてます。」ふひー。行ってやるわい!
駅で笹かまとビールを買ってまた飲む。そして寝る。起きると上野。東京着は23時半。中央線に乗り換え新宿下車。電話かける。「いやー、もうどこも開いてなくてですねー、牛丼屋にいます。」今から牛丼かい。それはつらい。4時5時までやってる店は知ってるけど、向こうはそんな長くまでいないんだろうししゃあないか。牛丼屋に入る。「さぬきうどん」なるメニューがある。助かった。結局わざわざ新宿で降りて何話したかと言えば明日(というよりほとんどその日)蜿タファミリーwith福島軍団と試合後に「関西」に行くので一緒にどうか、みたいな話をしたのみ。出てきた「さぬきうどん」はどう見ても「たぬきうどん」であった。
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