| 所在地: | 富山県氷見市阿尾 | |
| 最寄駅: | JR氷見線氷見駅 | |
| 別 名: | 英遠城、青城、青生城、阿波城、阿生城、氷見城、磯部城、岩崎城 | |
| 現存遺構: | 曲輪 | |
| 区 分: | 平山城 | |
| 城 主: | 菊池氏、前田氏 | |
| 歴 史: | 永禄年間 (1558-70) | 菊池氏が築城 |
| 1584(天正12) | 菊池武勝(右衛門)が前田利家に付き、利家の甥の慶次が城代に | |
| 1597(慶長2) | 武勝の子・安信が加賀氏家臣となり廃城 | |
阿尾城遠景。富山湾に突き出した岬が阿尾城跡。
阿尾城跡の碑。
案内板。
阿尾城跡への登り口。現在は榊葉乎布神社と白峰神社の参道。
榊葉乎布神社の由緒。
板で作られたもう一つの阿尾城跡の碑。
坂を上ると伝三の丸の削平地。といっても昔の地形は残っていないらしい。
伝三の丸のあじさい。
ここが伝二の丸。
説明板。「阿尾城跡は富山湾に面した標高二十〜四十メートルの独立給料上に立地し、その独特の景観とともに市民に親しまれている史跡である。発掘調査では伝二の丸・伝三の丸から中世の土器・陶磁器類が多数出土した。また伝本丸には櫓があったと伝えられ、ここで海上交通を監視していたと思われる。築城の時期は不明であるが、出土遺物からは十五世紀後半頃に城としての利用が始まったと推定できる。天正・文禄年間(一五七三〜一五九六)頃には菊池右衛門入道・十六郎父子が居城した。菊池氏は織田信長配下の佐々成政に従ったが、成政と前田利家が対立すると前田方へと寝返り、一万石を安堵された。しかし慶長初め(一五九七頃)には廃城となり、菊池氏の子孫は加賀藩士となった。」
伝二の丸から氷見港。
伝二の丸脇の切岸。
伝三の丸に戻る。こちらに行くと白峰神社、伝本丸。
白峰神社の参道。
白峰神社の本堂。ガラス張り。
伝二の丸脇の参道。
石段を登ると以前はこの高台に白峰神社の本堂があった、という碑。
一旦山道を下り、堀切を越えて本丸に向かう。
細い山道を登るとをと岬の突端の伝本丸跡。
伝本丸から氷見港。
海側から伝本丸。
伝三の丸の右手の高台に榊葉乎布神社。
榊葉乎布神社本堂。
榊葉乎布神社前のあじさい。