| 所在地: | 福井県福井市大手3丁目 | |
| 最寄駅: | JR北陸本線福井駅 | |
| 別 名: | 福居城、北ノ庄城 | |
| 現存遺構: | 石垣、堀 | |
| 再建建物: | 御廊下橋 | |
| 区 分: | 平城 | |
| 城 主: | 結城氏、松平氏 | |
| 歴 史: | 1601(慶長6) | 北ノ庄城主・結城秀康が新たに築城開始 |
| 1606(慶長11) | 完成 | |
| 1623(元和9) | 秀康の子・松平忠直が乱行により改易 | |
| 1624(寛永元) | 忠直に代わり高田より入城した弟の忠昌が「福居」に地名を改める | |
| 1669(寛文9) | 寛文の大火で天守焼失、以後再建されず | |
| 1871(明治4) | 廃城 | |
| 1948(昭和23) | 福井大地震で石垣倒壊 | |
| 1983(昭和58) | 石垣修復・整備 | |
| 2008(平成20) | 御廊下橋復元 | |
福井城跡は現在県庁、県警察本部など行政の中心地に。藩政の中心地が県政の中心地になったのだからそのままだといえばそのまま、しかし県庁の近代的(新しくはないが)建物は石垣に合わないこと甚だしい。残っているんだか破壊されてるんだかわからん城だ。
こうして見ると石垣と堀が保存されている貴重な城跡に見える。
出丸。
往時はこんな感じだったらしい。上の写真はちょうど「現在地」から撮ったもの。
この角に巽三重櫓があったようだ。
御本城橋。大手門に当たる瓦門がこの先にあったらしい。
瓦門跡。
こんな天守があったらしい。
天守台に上る石段。
左が天守台、右が控天守台。
礎石が残る天守台。
控天守台は1948(昭和23)年の福井大地震で傾いた様が残してある。
この隙間もそうだろうか?
天守台の石垣。
横から。
内堀と天守台。
横から。
南方向。
御廊下橋。
福井銀行改築の際に出てきたらしい北ノ庄城の石垣。現在も地下駐車場の工事と共に発掘調査が行われている。