| 所在地: | 福島県福島市杉妻町 | |
| 最寄駅: | JR東北新幹線・東北本線福島駅 | |
| 別 名: | 大佛城、杉目城、杉妻城 | |
| 現存遺構: | 土塁 | |
| 区 分: | 平城 | |
| 城 主: | 伊達氏、木村氏、本庄氏、本多氏、堀田氏、板倉氏 | |
| 歴 史: | 1553(天文22) | 杉目城が初めて歴史書上に現れる |
| 1564(永禄7) | 伊達晴宗が家督を輝宗に譲って隠居入城 | |
| 1592(文禄元) | 奥州仕置により伊達氏が去り蒲生氏郷領に、杉目城には木村吉清が入り福島城と改称 | |
| 1598(慶長3) | 上杉景勝領となり、本庄繁永が城代に | |
| 1664(寛文4) | 上杉氏から信夫郡を没収、天領に | |
| 1679(延宝7) | 本多忠国が入封、福島藩が成立 | |
| 1682(天和2) | 忠国が姫路に転封、福島は一時天領に | |
| 1686(貞享3) | 堀田正仲が入封、福島藩再興 | |
| 1700(元禄13) | 正仲の養子(弟)正虎が山形に移封 | |
| 1702(元禄15) | 板倉重寛が入封、以降明治まで板倉氏の居城 | |
| 1868(慶応4) | 戊辰戦争で新政府軍に降伏 | |
| 1869(明治2) | 廃藩置県前に福島県成立、福島城は県庁に | |
| 1873(明治6) | 陸軍鎮台分営を築くため建物破却 | |
福島県庁の前にある福島第一小学校の校庭の端に土塁跡。かなり崩れてはいるが。
1897(明治30)年にはこうだったらしい。
福島城跡は現在福島県庁。
入口には「大佛城址」の地味な碑。
その脇に「福島城址」の碑。2002(平成14)年建立とは随分新しい。
案内板。
建物の裏に回ると土塁の跡。
唯一の遺構だが結構続いている。
上から。
湾曲して阿武隈川の岸まで伸びる。
一番端。
西門南土塁だそうだ。
阿武隈川。
川岸から土塁を見る。
県庁横の紅葉山公園。
折れた大木。
二の丸お外庭だったそうだ。それにしてもこの絵・・・ほとんど子供の絵にしか見えないが、それでも重要な歴史的資料。
川岸の神社に旧地図と現在の地図を合わせたものが。拡大。これを見ると本丸は現在県庁の駐車場になってる辺りで県庁は二の丸かな。
大手門跡。
現在の県庁へ向かう通りがそのまま大手通りだったらしい。