| 所在地: | 山形県山形市大字長谷堂城山 | |
| 最寄駅: | 山形新幹線山形駅 | |
| 現存遺構: | 曲輪、土塁、空堀 | |
| 区 分: | 山城 | |
| 城 主: | 志村氏、坂氏 | |
| 歴 史: | 築城年代 | 不明 |
| 1514(永正11) | 伊達稙宗軍に一時占拠されるが奪回 | |
| 1600(慶長5) | 直江兼続率いる上杉軍に攻められるが2週間の戦闘の後上杉軍撤退(長谷堂城の戦い) | |
| 1622(元和8) | 最上氏改易と同時に廃城 | |
長谷堂城遠景。亀の首のような形をしている。標高227m、比高85m。
案内板の地図。
復元水堀跡。上杉軍の侵攻に備え水彫りを周囲に張り巡らして総構え状態にしていたそうだ。
八幡口から登城。鳥居があるのは八幡神社の参道でもあるため。
帯曲輪が何段にもなっている。
縦で。
かなり低くなっているが土塁跡。
長谷堂城中腹から上杉軍本陣の菅沢山。結局上杉軍はこの城には一度も入れなかったらしい。
曲輪に逆茂木が復元されていた。
曲輪。
帯曲輪。
主郭の枡形虎口。
主郭。
長谷堂城跡の碑。
説明板。
主郭から山形盆地。山形城の辺りまで見渡せる要衝ではあるが、なぜ上杉軍が2週間かかっても落とせなかったのかはかなり謎。
長谷堂城の戦いの諸軍配置図。
帰りは慈眼庵(大手門)口から。