| 所在地: | 山口県岩国市横山 | |
| 最寄駅: | JR山陽新幹線新岩国駅、山陽本線岩国駅からバス | |
| 別 名: | 横山城 | |
| 現存遺構: | 曲輪、石垣 | |
| 再建建物: | 復興天守、模擬大手門 | |
| 区 分: | 山城 | |
| 城 主: | 吉川氏 | |
| 歴 史: | 1601(慶長6) | 吉川広家が入封、築城開始 |
| 1607(慶長12) | まず山麓の御土居が完成 | |
| 1608(慶長13) | 山城部完成 | |
| 1615(元和元) | 一国一城令により廃城、政務は山麓の御土居で執ることに | |
| 1868(慶応4) | 岩国藩が正式に独立した藩として認められる(これ以前も幕府からは藩扱いだったが毛利本家からは陪臣の扱い) | |
| 1871(明治4) | 廃藩置県 | |
| 1962(昭和37) | 天守再建 | |
今回は新岩国駅からタクシーでロープウェー山麓駅まで。10分・1520円。ロープウェーは往復540円、山頂まで3分。ロープウェーの山頂駅から岩国城跡に登る道は「細い道」と「広い道」の2つ。「細い道」の方を登ると途中からこんな感じの石垣が目に入る。
復元されたものか元からあるものかはわからないが。
石垣。
大手門跡。
そして復興天守に。
山麓にいた時にはちょっと曇っていたが、山頂では晴れ。やはりいい天気だと城は映える。
正面から。
南蛮造。
横に回ってみる。
この辺りの土塁・石塁は荒れたまま。
東矢倉跡。
裏側から(入口はこちら)。
これが本当の天守台跡。復興天守は錦帯橋からの見え方を考慮して本来の天守台よりちょっと南に置かれている、とのこと。
旧天守台の石垣は現存のもの(右図緑色)、修復したもの(右図黄色)、復元したもの(右図橙色)の三段構成になっているらしい。
こうやって見る限りは区別がつかない。よっぽどうまくやったようだ。
旧天守台から見た復興天守。
旧天守台に上ってみた。
続いて天守に上る。中の展示物は刀剣類が主。4階の展望室からは錦帯橋が見下ろせる。
城下町の町割が残ってるのかな?
再び天守。
本丸と北の丸の間の空堀。
北の丸は公園に。
もう一方の登城道を下りる。
途中に大釣井という名の井戸があった。
またロープウェーで山麓に下りる。行きは0分、20分、40分のダイヤに則って運行されていたが、帰りは客が多くなったせいか短い間隔で運行。山麓には岩国名物シロヘビ展示室。
こいつだけ元気だった。
山麓の御土居跡・吉香公園内にある錦雲閣(絵馬堂)。江戸時代にはこの位置に3階建ての南矢倉があったが、これは明治になってから矢倉に似せた絵馬堂として建造とのこと。
武家屋敷(岩国藩家老・香川家)長屋門。
錦帯橋に。
只今架け替え中。2004年2月に工事完了。
ちょっと角度を変えて。河畔には佐々木小次郎に関するモニュメント多数。この辺りでツバメ返しを修得したらしい。
錦帯橋から見た岩国城。