| 所在地: | 鹿児島県鹿児島市城山町 | |
| 最寄駅: | 鹿児島市電市役所前電停 | |
| 別 名: | 鶴丸城、府城 | |
| 現存遺構: | 石垣、堀 | |
| 区 分: | 平城 | |
| 城 主: | 島津氏 | |
| 歴 史: | 1601(慶長6) | 島津家久(忠恒)が築城、内城より移る |
| 1868(明治元) | 失火で建物焼失 | |
| 1871(明治4) | 廃城 | |
| 1873(明治6) | 大火で本丸焼失 | |
| 1877(明治10) | 西南戦争で建物焼失 | |
| 1884(明治17) | 鹿児島城跡に中学造士館が建てられる(のちの七高=鹿児島大学の前身) | |
| 1983(昭和58) | 本丸跡に黎明館開館 | |
関ヶ原の戦の後に築かれた鹿児島城、元から天守などは築かれなかった。現在は城山の麓に堀と石垣が少々残るのみ。
石垣の北東の端には鬼門除けのための切れ込みがある。堀には蓮がいっぱい。
こうして見ると本丸全部残っているようだが、残ってる堀は長方形の二辺のみ。
「鶴丸城跡」の石碑。
御楼門跡に続く橋。
明治初年までは御楼門、角櫓、海鼠壁の多聞櫓があったようだ。
御楼門跡桝形。
鹿児島城跡にはその後七高が作られ、現在は鹿児島県歴史史料センター「黎明館」。
隣の私学校の石垣には弾痕がたくさんあったのに、こちらの石垣はきれいなままだった。磯庭園に御殿が移築されているという話だが、今回は行かず。