| 所在地: | 秋田県仙北市角館町古城山 | |
| 最寄駅: | JR秋田新幹線・田沢湖線角館駅 | |
| 別 名: | 小松山城、古城山城 | |
| 現存遺構: | 土塁、曲輪 | |
| 区 分: | 山城 | |
| 城 主: | 戸沢氏、須田氏、蘆名氏、佐竹氏 | |
| 歴 史: | 1424(応永31) | 戸沢家盛が菅氏を滅ぼし居城を門屋城から小松山城に移す |
| 1590(天正18) | 戸沢盛安が小田原征伐に参戦、秀吉が本領安堵 | |
| 1602(慶長7) | 盛安の子・政盛が常陸松岡に転封、佐竹氏の家臣・須田盛秀が城代に | |
| 1603(慶長8) | 蘆名義勝(義広・盛重)が兄の佐竹義宣に従い秋田領入り、角館城主に | |
| 1620(元和6) | 一国一城令により廃城、義勝は山麓の居館に移る(その際町割り) | |
| 1651(慶安4) | 義勝の孫・盛俊が亡くなり蘆名家断絶 | |
| 1656(明暦2) | 角館は佐竹北家預かりとなり、佐竹義隣が入部(枝垂桜はこの頃移植) | |
古城山登山口。
古城山城石碑。結構新し目。
歩き始めるとすぐに「登山道」と車も通れそうななだらかな道に分かれる。登山道は結構急だがなだらかな方は距離も長いのだろうと考え登山道を登ることに。見上げる。
おそらく人工的に作られた傾斜。
これらの木がすべてソメイヨシノらしい。咲いてるときは凄いだろうな、と思いつつもやっぱりつぼみもない状態なのでどうしようもない。
何段にも連なる崖。
本丸が結構長く伸びてる感じ。
頂上を見上げる。
本丸下の曲輪。
本丸到達。標高166m。15分くらいで登れる。
本丸の姥杉。
本丸には「小松山城跡」という石碑が。
本丸の姥桜と城下の風景。桜の最盛期には古城山全体が桜に包まれるし、遠くに見える桧木内川の土手も2kmに渡り桜が植えられているということでいい景色になるようだ。今日は全然ダメだが。
これも曲輪か?
段々に削られた崖を上から見る。桜咲いてたらきれいだっただろうなあ。
本丸の土塁。
本丸の土塁。
本丸の土塁。
帰りはなだらかな方の道を通ってみる。そんなに遠回りではなかった。このソメイヨシノは誰かの厄除けのために植えられた、みたいな標柱が立っていた。途中には湧き水も。
山麓の武家屋敷(観光地としてはこちらの方がはるかに有名ですね)。青柳家の薬医門。1860(万延元)年の建造。青柳家は芦名家、佐竹家の両方に仕えた角館の名家。
青柳家屋敷跡。唐破風が特徴。
青柳家の中の一棟。
石黒家。シダレザクラはまだつぼみもなし。
河原田家。
河原田家。
岩橋家。
岩橋家。
最も駅に近い武家屋敷・西宮家。